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都市計画に関するh_kadowakiのブックマーク (3)

  • 平成 28年度 (7年後) 完成の駅 - さぁみなさん! 下北沢南口商店街の白髪爺さん 吉田 くによしのブログ

    今日10月1日、小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン (イメージ) 案が 小田急電鉄から発表されました。 長年、私たち地元が 待ちに待った 『もの』 です。 上の写真だけでは判り難いと思いますが、なかなか素晴らしいものです。 下北沢の4つの商店街で組織している下北沢商店連合会では、駅舎の外観 ・構造 ・形態などが、来街のお客様の導引に大きく影響があるものとして、以前から小田急電鉄に、駅舎に関しての要望を提出して来ました。 (私がまとめ役) その中には、 ◇何処にでもあるようではない特徴のある外観デザインに。 ◇駅舎の高さは10m以内に。 ◇コンコース部分は自然光が感じられるようなガラス状の高い天井に。 ◇駅舎内に大きな空間を持ち解放感のあるように。 ◇駅舎内の商業施設は最小限に。 等々の事項があり、 『それらを充分に考慮された計画』 と、私は評価しております。 未だ内部の細部分が決まりま

  • 小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由[絵文録ことのは]2009/10/03

    小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き

    h_kadowaki
    h_kadowaki 2009/10/03
    この駅舎はないだろw でもどんなデザインの駅舎も受け入れられない気がする
  • 大東亞ナビ 新京特別市:都市形成の特色

    「一〇万の生霊と二〇億の国帑」によって購われた満洲に建設された満洲国、その首都が新京特別市である。 新京は大陸の荒漠たる原野に突如として出現し、我が国の敗戦とともに多くの在満邦人の生命財産もろとも滅亡した。当時新京に在住していた栗原仲道氏は「新京よ。ああ私たちは君の名をいかばかりか誇りをもって呼んだことだろうか」と郷愁を込めて回想する。そのような誇りは故無きものではなく、まさに新京は、当時の日がその威信をかけ、持てる都市建設技術の総力を結集した近代都市であった。 新京は世界を代表する都市の傑作でありながら、その事実は日でも世界でも殆ど知られていない。稿においては、新京とその前史となる長春の形成を検討することにより、新京都市発展の特徴を指摘する。 ■前史:日露戦争から満洲国成立まで 長春の地には18世紀末より入植者が増加し、満洲人・蒙古人・漢人による集落が形成されていた。1865年、地

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