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mediaに関するh_kuwatakaのブックマーク (15)

  • もうプロの記者は要らない?編集長はコンピュータ!記事は一般公募!“ファストコンテンツ”メディアの衝撃

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 検索をネタにしたビジネスはいろいろある。サーチ広告は最もよく知られているだろうが、その他にもサーチ・オプティマイゼーション(検索結果で上位に表示されるための技)を伝授するマーケティングやコンサルティングなどなど……。 だが、検索を逆手に取ったメディア・ビジネスが今、アメリカで大きな羨望と非難の的になっていることをご存じだろうか。 その名は、デマンド・メディア。数々のサ

    もうプロの記者は要らない?編集長はコンピュータ!記事は一般公募!“ファストコンテンツ”メディアの衝撃
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    h_kuwataka 2010/10/01
    もうプロの記者は要らない? 編集長はコンピュータ!
  • メディア・パブ: Gawker MediaとHuffPost、次々と新聞サイトを追い抜いてきた

    ブログネットワークのGawker Media、それにブログ新聞のHuffington Postが、伝統新聞社のサイトを次々と追い抜いている。comScoreの7月データ(月間ユニークビジター数)によると、Gawker MediaおよびHuffPostが、NYTimes.comを除くすべての新聞サイトよりも多くの月間ユニークビジター数を得ている。 主要ニュースサイトの月間ユニークビジター数(単位:100万人) (ソース:comScore、2010年7月) Gawker Mediaを率いるNick Denton氏(元Financial Times 記者)が、同サイトの最新のトラフィックデータのメモをThe Awlに渡したことにより、上のグラフが作成されたようだ。伝統新聞社の者からすれば、ブログもどきと比較されるのは面白くないかもしれない。でもNick Denton氏は、Gawker Media

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    h_kuwataka 2010/09/13
    メディア・パブ: Gawker MediaとHuffPost、次々と新聞サイトを抜いてる現状
  • 「若者の○○離れ」メディアが使いたがる理由 - リアルライブ

    若者のテレビ離れ、若者のクルマ離れ、若者の新聞離れ、若者の読書離れ、若者の理系離れ、若者の映画離れ、若者の酒離れ、若者のセックス離れ…etc。 近頃の新聞やテレビ報道や週刊誌などのマスメディアは「若者の○○離れ」というフレーズを乱発する。不況や少子化などの責任を若者に負わそうとするようなニュアンスもあり、若者は身に覚えのない罪を宣告されたような釈然としない気分を味わう。 ■「○○離れ」は、大人たちの経済問題 「○○離れ」の○○は、経済に関わるものが多い。○○に、乗り物や飲や旧メディアに関することを入れれば「消費の低迷」、結婚やセックスに関することを入れれば「人口減」、教育や学習に関することを入れれば「労働者の質の低下」が起こると言いたいのだ。 「○○離れ」とは言うが、そもそも若者は、その○○に近づいたことすらないのだから、離れようがないはずだ。と言うことはつまり、このフレーズには、若者な

    「若者の○○離れ」メディアが使いたがる理由 - リアルライブ
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    h_kuwataka 2010/09/13
    「若者の○○離れ」メディアが使いたがる理由
  • メディア・パブ: 「Webが死んだ」を待ち望むのは伝統マスメディアか

    「ロングテール」、「フリー」、そして今度は「ウェブの終焉」。Wired編集長のChris Anderson氏が、2週間ほど前にWired誌特集で“The Web is Dead”を打ち上げることを予告していた。そして一昨日、その「Webが死んだ」を特集にした号が発行された。ネット上でも記事が公開されている。 新聞と違って雑誌では、このようなメッセージ性のある尖ったテーマで一つの号をあたかもジャックできるから面白い。というか雑誌はこのようなお祭りを、毎号やり続けなければならないのだが・・・。で“The Web is Dead”は今に始まった話ではないが、Chris Anderson氏が改めて打ち上げると、議論が一段と活発になるのだろう。今号のWired特集やそれを巡っての議論は日語でも出回っているはずだから、ここでは「ウェブの終焉」に乗じて復活を賭けるメディア産業の動きを追ってみる。 イン

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    h_kuwataka 2010/08/20
    「Webが死んだ」を待ち望むのは伝統マスメディ...
  • ソーシャルメディアに関する調査--個人が発する情報を信頼するのは40%

    Q2.情報を得るメディアそれぞれに対する信頼度(それぞれ単一回答) Q2では情報を得ることができるメディアそれぞれについて、どの程度信頼を寄せているかを尋ねた。「非常に信頼している」と「まあ信頼している」を合わせ、各メディアの信頼度合いを見た結果、以下のようになった。 新聞全般を信頼している人は87.4% ニュース番組を信頼している人は86.2% ニューサイトを信頼している人は81.2% ブランドサイトを信頼している人は65.0% その他の番組(バラエティ番組とニュース番組以外)を信頼している人は55.6% ポータルサイトを信頼している人は53.4% 雑誌全般を信頼している人は47.6% ソーシャルメディアを信頼している人は40.8% その他のサイト(ポータルサイト、ソーシャルメディア、ブランドサイト以外)を信頼している人は37.8% バラエティ番組を信頼している人は36.6% 情報、ニュ

    ソーシャルメディアに関する調査--個人が発する情報を信頼するのは40%
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    h_kuwataka 2010/03/11
    各メディアに対する信頼度アンケート()
  • もうプロの記者は要らない?米国で台頭! “ファストコンテンツ”メディアの衝撃 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    検索をネタにしたビジネスはいろいろある。サーチ広告は最もよく知られているだろうが、その他にもサーチ・オプティマイゼーション(検索結果で上位に表示されるための技)を伝授するマーケティングやコンサルティングなどなど……。 だが、検索を逆手に取ったメディア・ビジネスが今、アメリカで大きな羨望と非難の的になっていることをご存じだろうか。 その名は、デマンド・メディア。数々のサイトを傘下に持つメディア会社だが、そのビジネスの核心は、ネット・ユーザーがたった今、知りたいと思っている情報を探り当て、そのコンテンツをほぼリアルタイムで制作し、それをネットに上げてページビューを稼ぎ、広告でボロ儲けすること。創業から4年足らずの同社は、この手法で2009年には2億ドルの売上げを稼いだと言われる。 仕組みはこうだ。 同社が開発した独自のテクノロジーがミソだが、それによってまず現在ネット上で話題になっている事柄、

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    h_kuwataka 2010/03/10
    もうプロの記者は要らない? 編集長はコンピュータ!
  • つぶやきは新しい思考の単位か:Twitterの未来 | WIRED VISION

    前の記事 ウェブサイトを音楽にする『Code Organ』 宇宙から見た世界の砂漠:画像ギャラリー 次の記事 つぶやきは新しい思考の単位か:Twitterの未来 2010年3月 1日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 Julian Dibbell 『Twitter』は人気があるようだがそのポイントがよくわからない、と思う人は心配に思わなくてもいい。誰もがそうであるからだ。 ある人たちにとってTwitterは、家族や友人知人、あるいは有名人とつながっている感覚を簡単に持てる手段だし、マーケティング・ツールやコミュニティ・ニュース・フィードとして使う人たちもいる。公開版の日記として使う人もいるし、パズル数独のようにゲーム感覚でテキストで遊ぶ人たちもいる。しかし、人々がどのようにTwitterを使うかについて知ることは、彼らがなぜそれを使うかを知ることと同じわけでは

    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/03/08
    TV誕生の頃の評論家の「時間浪費」の評価とtwitterは似てる。つまり、新しいTV的ポジションのメディアとなる可能性について説明する
  • 日経の電子新聞は成功するか失敗するか | TechWave(テックウェーブ)

    経済新聞の電子新聞事業は成功するのか失敗するのか。結論から言うと、何をもって成功、失敗とするのかという定義にかかっている。報道機関のデジタル部署のほとんどは、自分たちの取り組みが成功していると考えている。だがネットユーザーの大半は日の報道機関のウェブ事業が成功しているとは考えていない。以前の記事に書いた「新聞は氷河期を迎えようする恐竜」という比喩を使えば、新聞関係者の成功の定義は「飢えをしのぐために木の実を見つけること」であるのに対し、一般ユーザーの成功の定義は「哺乳類への進化」なのだ。 「木の実を見つけること」を成功と呼ぶのであれば、日経の電子新聞事業は成功するかもしれない。だが「哺乳類への進化」を成功と呼ぶのであれば、日経の成功はこれからの取り組み方次第だと思う。これが日経の電子新聞事業に対する現時点でのわたしの感想だ。 わたしはこれまで「新聞社の電子新聞事業は間違いなく失敗する

    日経の電子新聞は成功するか失敗するか | TechWave(テックウェーブ)
    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/02/25
    日経の電子新聞は成功するか失敗するか。恐竜から哺乳類への進化・縮小が生き残りの条件
  • 広告費7700億円が1年で消えた!ネットが新聞を抜いたのではない?フリーペーパーが雑誌を抜く? ~日本の広告費2009から見る広告業界の今~

    広告費7700億円が1年で消えた!ネットが新聞を抜いたのではない?フリーペーパーが雑誌を抜く? ~日の広告費2009から見る広告業界の今~ 電通の発表した2009年の日の広告費は、遂にネット広告が新聞広告を抜くなど、広告業界内でも注目を集めるニュースとなった。 ネット広告が新聞広告を抜いた事についても後ほど触れるが、それよりも、広告費の減少が止まらない事に対して危機感を覚えはしないだろうか。 2007年に7兆円あったはずの総広告費は、2008年に6兆7000億円、2009年は5兆円台になってしまっている。 広告費が2008年から7700億円も、この市場から消えてしまった事になる。 果たして、7700億円もの売上はどこから消えてしまったのか? これだけの額の売上が消えて、広告業界への影響、業界で働く我々への影響がないはずがない。 果たして、広告業界では今何が起こっているのだろうか。 ■マ

    広告費7700億円が1年で消えた!ネットが新聞を抜いたのではない?フリーペーパーが雑誌を抜く? ~日本の広告費2009から見る広告業界の今~
    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/02/24
    広告費7700億円が1年で消えた!ネットが新聞を抜いたのではない...
  • 我田引水なM1・F1総研の分析レポートを容赦なく添削してみた - A Successful Failure

    M1・F1総研は『若者におけるテレビの存在価値の考察』というレポートを発表し、若者のテレビテレビCMの視聴実態について調査・分析を行い、M2・F2と比べると、実はM1・F1はテレビへの依存度が高いと結論づけている*1。CNET JAPANでも若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに:マーケティングとして取り上げられ、反響を呼んでいる。 ところで、M1・F1総研は電通とリクルートが共同設立したプロモーション会社であるメディア・シェイカーズの一部門である。今回の分析においても、『CMを見ないM1・F1は圧倒的に少数派』『テレビCMはしっかり見ていて、テレビCMの影響度は強い』と、親会社の収益源であるテレビCMの有効性を声高に謳っている(内容のハイライト(PDFファイル 260KB)、分析レポートVol.12 ダイジェスト編(PDFファイル 2.9MB))。 テレビが見

    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/02/01
    [Survey我田引水なM1・F1総研の分析レポートを容赦なく添削
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/01/23
    旧メディアは「安かろう・悪かろうinWeb」に向かう。読者はジャンクフードを一日5食摂る方へ向かうだろう
  • 佐々木俊尚氏の紙媒体についてのTweet

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao iPhoneのマガストアで雑誌を購入して読んで気づいたこと。紙で読んだ時には「まあこんなものかな」と思っていたのが、iPhone上でブログなどのテキストコンテンツと並列に見せられると、実はとてもつまらないものが多いという衝撃的事実に気づいた。 2010-01-06 15:49:10

    佐々木俊尚氏の紙媒体についてのTweet
    h_kuwataka
    h_kuwataka 2010/01/12
    紙媒体についてのコメントまとめ
  • blog-jiji.com - blog jiji リソースおよび情報

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    h_kuwataka
    h_kuwataka 2009/12/28
    新生Aol始動。フリージャーナリスト吸収策
  • 2011年メディアの旅:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    おとなりの佐々木さんに「2011年 新聞・テレビ消滅」を献いただいたのは、蝉の鳴く暑い夏の日のことだった(はず)。それを紐解いたのが10月半ばのフランス出張時の機内。そしてこのエントリはまたぞろパリに向かう機内で書いている。著者からすると、献しがいのない「フライング・おフランス野郎」そのものである。シェー。 しかしながらここで言い訳をさせていただくと、いくら遅くなろうともどこかのタイミングでミーは必ず読んでいるざんす、ではなくて読んでいます。ついてはこれに懲りず引き続き何かありましたらご紹介いただければ幸甚でございます。それに、時差攻撃で紹介するのも、ロングテール的販売機会の拡大には多少貢献できるんじゃないかと勝手極まりないなことを思っている次第。そんなわけないですよね、すみません。 大きな流れはすでにそちらに向かっている 言い訳はさておき。もう書評も概ね出尽くしたであろうし、すでに読

    2011年メディアの旅:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    h_kuwataka
    h_kuwataka 2009/12/09
    新聞・テレビはコンテンツ・コンベア・コンテナ3層構造から脱しない限り消滅確定と。3~5年で消える。過渡期には「NHK対民放」の対立軸が生まれそう
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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