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2013年4月8日のブックマーク (5件)

  • ヘッドフォン購入後の音慣らし、エイジングは本当に意味があるの!? | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    ヘッドフォン購入後の音慣らし、エイジングは本当に意味があるの!? | ライフハッカー・ジャパン
    h_nak
    h_nak 2013/04/08
    "なじむことによる変化は確実に存在し、このテストでは聴覚的にわかる変化であった。しかし、ヘッドフォンがまるで別物のように変わる大げさな変化では決してなかった"
  • あの曲が無限ループでかかってる〜頭にこびりついて離れないメロディを撃退する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「救ってください」さんへ それはキツい! しかも、あなたの悩みを聞いたおかげで、米Lifehacker編集部もこの曲が頭から離れなくなってしまいました。仕方ないので、一緒に忘れる方法を考えましょう。 まずは、「イヤーワーム」と呼ばれるこの現象がなぜ起こるか調べてみました。いつまでも頭の中で鳴り響く曲を追い払うためにも、実際に何が起きているのかを知ろうというわけです。 そもそも曲が頭にこびりついてしまうのはなぜ? 米シンシナティ大学のJames J Kellaris博士が行った調査によれば、ほぼすべての人(全体の約98%)が、少なくとも一度は曲が頭にこびりついて離れない、という経験をしているそうです。 では、この現象はどうして起きるのでしょう? それにはさまざまな要素が絡んでいます。米科学雑誌「Scientific American」が紹介しているある調査では、あらゆることがこの現象のきっか

    あの曲が無限ループでかかってる〜頭にこびりついて離れないメロディを撃退する方法 | ライフハッカー・ジャパン
    h_nak
    h_nak 2013/04/08
    特定の曲が頭から離れなくなってしまう現象→イヤーワーム
  • Joe's Labo : 僕が慶應義塾長とケンカしたわけ

    2012年11月04日11:00 by jyoshige 僕が慶應義塾長とケンカしたわけ カテゴリ経済一般 先日オンエアされたNHKの「団塊スタイル」について。 お茶の間の人から見ればなんということはない普通の情報番組だったと思うが、 実は途中でごっそりカットされたシーンがある。 そういう番組ではないと分かっていたから揉める気は無かったが、その時は僕は 久し振りに気で怒ってしまった。長めに収録して番組の趣旨に沿うように編集するのは 局側の自由なので異存はないが、非常に重要なやり取りなので、ここに記しておこうと思う。 収録時には、中盤で清家篤・慶応義塾長がフリップを出すシーンがあった。 高齢者の就労比率の高い国は若年のそれも高いですよというグラフだ。 なるべく忠実に会話を紹介しよう。 城「そもそも終身雇用のない他国では、高齢者は自力で労働市場を通じて職を 得ているのであり、そういった国々と

    h_nak
    h_nak 2013/04/08
    "解雇規制の強さで高齢者の就業率を引き上げるのはナンセンスであり、 まずは正規雇用の強すぎる解雇規制を緩和すべきではないのか"
  • Joe's Labo : 65歳雇用義務化についてのまとめ

    2013年04月06日10:30 by jyoshige 65歳雇用義務化についてのまとめ カテゴリ人事 なぜか65歳雇用義務化についての取材が多いので、以下に論点をまとめておこう。 一々同じこと話すのはめんどくさいので、これ読んでまとめちゃってください。 (話聞きに来る場合でも最低限読んでおいて下さい) ・65歳までの雇用が義務化される影響は何がありますか? 企業の人件費原資は一定なので、5年分の雇用が増えた分を誰かの人件費を削る ことで対応しないといけません。 2011年経団連調査によると、38.4%の企業が新卒採用の削減で対応。 また、派遣社員や契約社員といった正社員以外を雇い止めし、高齢者に置き換える ことで対応する企業も多いです。 それから、全体的にこれから企業に入ろうとする人も採用されにくくなります。 たとえば新卒学生の場合、従来は「こいつは60歳まで雇う価値があるか」を人事が

    h_nak
    h_nak 2013/04/08
    "企業の人件費原資は一定なので、5年分の雇用が増えた分を誰かの人件費を削ることで対応""2011年経団連調査によると、38.4%の企業が新卒採用の削減で対応"
  • 日銀のリフレ政策と国債バブル

    日5日の国債市場は乱高下した。また、株式市場、為替市場も大きく動いた。昨日4日に、黒田新総裁の下では初めてとなる金融政策決定会合で決定された「異次元の金融緩和」の発表を受けてのものだ。なるべく早期の年率2%のインフレを実現するため、今後2年でマネタリーベースを2倍に拡大し、2年で長期国債の保有残高を2倍以上に、TOPIX ETF、J-REITなどのリスク資産の保有残高も2倍に拡大し、国債の平均残存期間も現在の3年程度から7年以上にする。マーケットが想定していた量的緩和のフルコースを全て実施するとともに、その規模も事前予想を大きく上回った。これはリフレ政策そのものである。この日銀のリフレ政策発動により、朝方の日経平均の上げ幅は一時590円を超え、また、すでに4日に0.425%と史上最低となっていた国債長期金利(満期10年)は、今日の朝方には0.315%となり史上最低記録を更新した。為替市場

    日銀のリフレ政策と国債バブル