ALISがICOで計4.3億円を調達ALISが約1ヶ月に渡るICOで、合計4.3億円分のイーサリアムを調達しました。 皆さまありがとうございました!先ほどALISのトークンセールが終了しました。ICOによる資金調達が大きな問題なく終了できたのはコミュニティの皆さまのサポートのおかげです!ここからが本当のスタートです。一緒に日本初の新しいメディアを作り上げていきましょう。#ALIS #ICO pic.twitter.com/B26Ejo0Ijj — ALIS (@ALIS_media) 2017年9月29日 まずはハッキングやスキャム被害などもほぼなく、無事にICOを終えることができたのは素晴らしいと思います。 ALISのICO無事に終了!お疲れさまでした! これからが本番だとは思いますが、まずは今日のミートアップで打ち上がりましょう! https://t.co/eXCRFI0WwA — ポ
『人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては偉大な一歩だ』とは、人類史上初の月面着陸を成し遂げたニール・アームストロングの言葉だが、今日、2017年9月1日は日本のメディア界にとって歴史的な一日になるかもしれない。 ブロックチェーン技術を活用したソーシャルメディア「ALIS」のICOプロジェクトが始まるのだ。日本国内のICOとしては過去最大規模の、世界に向けたプロジェクトとなる。 ICO(Initial Coin Offering)といえば、Mozilla前CEOが設立したBraveが30秒で3500万ドル調達したことで話題になったが、IPOなど株式を用いた資金調達とは異なり、仮想通貨の売却を通じて資金調達を行う新たなファイナンス手法として注目を集めている。 なぜ、ブロックチェーン技術を活用したソーシャルメディアを立ち上げようと思ったのか、資金調達の手段として、なぜICOを選択したのか、そ
BITDAYS編集部がいま気になって仕方ない人にインタビューするこの企画。 今回お話を伺ったのはお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんです。 西野さんと言えば、絵本作家としての活動もとても有名。西野さんが著した「えんとつ町のプペル」という絵本は1万部売れればヒット作品と言われる絵本業界で33万部以上を売り上げる大ヒット作品となっています。また、最近では「はれのひ」被害にあわれた新成人の方たちに、改めて成人式をプレゼントしたことでも話題となりました。 今回は西野さん発案のサービス『レターポット』についてお話を聞かせていただきました。 レターポットについて西野亮廣さんにインタビュー ーーまずレターポットを作ったキッカケについて教えてください。 「いらないものをいらないと言える世界を作りたい」きっかけはそう思ったことでした。 僕みたいな仕事をしているとお客さんから差し入れをいただく機会が多いん
具体的な新しい日程や延期の理由は説明していない。同社は、「通常通り、廃止日の90日前には改めて告知する」としている User Streams APIは、サードパーティアプリにリアルタイムのTwitterタイムラインを表示する機能を追加できるAPI。Tweetbot、Tweetings、Talon、Twitterrificなどのアプリが採用しており、ユーザーが更新ボタンをタップしなくても新しいツイートを表示できる。 Twitterは昨年12月の発表で、User Streams APIから「Account Activity API」への移行を呼び掛けた。現在β版のこの新しいAPIは、User Streams APIと同様に様々なイベント通知をリアルタイムで取得できるが、タイムラインは取得できないし、無料で利用できるのは35アカウントまでという制限がある。 同社はUser Streams API
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く