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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (8)

  • 日本人観光客はどう動く 若年層の西高東低、高所得者の銀座 - 日経BigData

    インバウンドが話題になっている昨今だが、年間消費額が約20兆円に上る日人の観光客の動きこそ見逃せない。我が国の観光客がどのように東京を周遊しているかを「モバイル空間統計」で紐解いた。訪日外国人との違いはもちろん、年代や未既婚、収入の違いによって好まれる街が浮き彫りになった。 モバイル空間統計はNTTドコモの携帯電話ネットワークの仕組みを活用して推計した人口統計情報で、日全国、24時間365日、1時間毎の人数を様々な角度から把握できる。特定アプリのインストールや、GPSWi-Fiの設定によらず、携帯電話の電源さえ入っていれば把握できる。そのため大量のサンプルから推計でき、人口動態の実態をかなり正確に把握できる特徴がある。 日人が一度に行かない新宿と浅草 今回は、通勤通学などを除いた日人観光客にフォーカスして分析を実施した。また、許諾頂いた方のアンケート結果も紐付けし詳細な属性分析も

    日本人観光客はどう動く 若年層の西高東低、高所得者の銀座 - 日経BigData
  • 孫正義を「10秒」で納得させる資料作りの極意:日経ビジネスオンライン

    三木 雄信(みき・たけのぶ)氏 三菱地所を経て、1998年にソフトバンクに入社。2000年に社長室長に就任。孫正義氏の下で、「ナスダック・ジャパン市場開設」「Yahoo! BB事業立ち上げ」などにプロジェクトマネジャーとして関わる。2006年にジャパン・フラッグシップ・プロジェクトを設立し、社長兼CEOに就任。ベンチャー企業から上場企業まで投資すると同時に社外取締役として支援している。内閣府原子力災害対策部では、廃炉・汚染水対策チーム・プロジェクトマネジメント・アドバイザーとして支援している。『世界のトップを10秒で納得させる資料の法則』(東洋経済新報社)、『孫正義「規格外」の仕事術』(PHPビジネス新書)など著書多数。 三木:僕はソフトバンクの社長室長をしていた頃、孫社長が出席するすべての会議に同席し、稟議書や契約書に捺印するのを全部見ていました。そこで、孫社長を納得させる資料作りを学

    孫正義を「10秒」で納得させる資料作りの極意:日経ビジネスオンライン
  • クラウドワークス、ランサーズ両社長緊急対談:日経ビジネスオンライン

    インターネット経由で全国に散らばる個人に仕事を発注できる「クラウドソーシング」。サービスや会社のロゴ制作、ウェブサイトの構築、スマートフォン向けアプリ開発、データ入力など、発注できる仕事は多岐に渡る。このクラウドソーシング業界は今後、急成長が見込まれる一方で、今夏、不幸な出来事に見舞われた。 詳細はCNET Japanの記事「クラウドソーシング業界を揺るがした“大炎上”の一部始終」で書かれているが、クラウドソーシングサービスを提供するランサーズとクラウドワークスについての比較記事を発端に、業界内外で様々な憶測が飛び交い、両社ともに業とは関係ない対応に追われてしまった“珍事件”だ。 当事者となったクラウドワークスの吉田浩一郎社長、ランサーズの秋好陽介社長が、炎上事件の詳細、およびクラウドソーシング業界の未来について語り合った。 (聞き手は原 隆) この8月、クラウドソーシング業界は思わぬ炎

    クラウドワークス、ランサーズ両社長緊急対談:日経ビジネスオンライン
  • 「まとめサイト」としての池上さん:日経ビジネスオンライン

    ここ10年くらいでメディアの世界で大きく才能を輝かせたのは、池上彰さんだろう。NHKに記者として入社し、自ら希望して地方局で経験を積み、局のキャスターになり、子どもたちに時事解説をする『週刊こどもニュース』で、経験と能力が開花した。僕も時々、見ていたが、国際情勢や経済原理など難しく説明すればいくらでも難しくできるテーマを、子どもたちに理解できるように図解したり、ユーモアをきかせた話術で説明したりするスタイルは独特のものであった。この番組で、子どもたちにレクチャーするという体験が、その後のテレビのバラエティーニュース解説番組のスターになる時の財産になったのだろう。 東京・杉並区の和田中学校の民間校長だった藤原和博さんが校長に就任した頃、よく言っていたのは「いやあ、子どもたちの講義というのは大変だ。子どもは正直だから、いくら権威のある文化人でも、つまらなければ、すぐに顔に出る」と。大人向けの

    「まとめサイト」としての池上さん:日経ビジネスオンライン
  • “都落ち”をためらうオッサンと“地元志向”の若者の意外な共通点:日経ビジネスオンライン

    「最近の若い人って、人のために働きたいとか、地元に帰って地元のために働きたいとか言うでしょ? ああいうの、何かうらやましいんですよね~。実は私も50歳になったら地元に帰りたいって思っていたんですけどね、実際にはそれができない自分がいる」 「少しのんびり暮らしたいとか、1人で暮らしている80歳になる母に親孝行しようかなと思っていたはずなのに、“都落ち”したって、思われたくなくて、東京を離れられない。今の若い人たちには、そういう感覚ってないんでしょう? うらやましいなぁ」 こう話すのは、大手広告代理店に勤める48歳の男性である。 最近、やたらとこういった、「若者バッシング」ならぬ、「若者羨望論」らしき話を、オッサン世代、特に40代から聞くことが多くなった。前に進みたい、けど一歩踏み出せない――。そんな微妙なお年頃のオッサン世代は、世の中のしがらみに一切とらわれない若者たちに“憧れる”らしいのだ

    “都落ち”をためらうオッサンと“地元志向”の若者の意外な共通点:日経ビジネスオンライン
  • Facebook、Twitterの次にくる、話題のSNS「Pinterest」を使ってみた:日経ビジネスオンライン

    米国では今、画像のキュレーションSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「Pinterest」(ピンタレスト)が大人気だ。SNSと言えばFacebookやTwitterで、もうお腹がいっぱいですという人も多いだろう。しかしPinterestはビジュアルに特化しており、「新たなSNS」と言ってひとくくりにしてしまうのは間違いだ。まずは米国で話題のPinterestで何ができるのか、実際の使用感をレポートしたい。

    Facebook、Twitterの次にくる、話題のSNS「Pinterest」を使ってみた:日経ビジネスオンライン
  • 子どもたちの内部被ばくが止まらない:日経ビジネスオンライン

    子どもたちの内部被ばくが止まらない。 子どもたちの内部被ばく防止に取り組む市民グループ「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」や「福島老朽原発を考える会」、「国際環境NGO FoE Japan」など、市民団体が5月下旬、フランスの検査機関「ACRO(アクロ)」に依頼して、震災直後に福島にいた子どもたち10人の尿を検査したところ、全員からセシウムが検出されたことは、拙文(『「原発別居」「原発離婚」が聞こえてきた』)で既にレポートした。 これらの市民グループはフォローアップのため、7月にも同じ検査を実施し、9月7日、その結果を発表した。新たに加わった5人を含む15人の子ども全員から、再びセシウムが検出された。再調査の10人のうち、9人は数値が下がったが、1人は横ばいから微増。新たに加わった5人のうちの1人の数値は、1、2回を通して最も高い数値だった。 原発事故から11日で半年を迎えた。今

    子どもたちの内部被ばくが止まらない:日経ビジネスオンライン
    h_tasuki
    h_tasuki 2011/11/03
    2~4ページ目を読むにはログインが必要な記事だけど、数値が上がった子、下がった子の差異について書かれているのでぜひ子を持つ親には読んでおいて欲しい
  • グリー田中社長が明かした創業当初の苦労、「サーバー代は…」:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    Webの未来を担う製品、サービスを発掘・共有・応援するイベント「WISH 2010」が2010年8月27日に東京・六木で開催され、パネルディスカッション「日のウェブはいかにして世界を目指すべきか」では、グリー代表取締役社長の田中良和氏らが自身の経験など基に、ネットベンチャーの起業論について意見を交わした。田中氏はサービスを開始当初は「クレジットカードでキャッシングしながらサーバー代を払っていた」ことを明かし、「世界でTwitterなどレベルが高いサービスと伍していくには、相当気合いを入れて頑張らないといけない」と檄を飛ばした。 パネルディスカッションには田中氏のほかにミクシィ代表取締役副社長兼COOの原田明典氏、デジタルガレージグループCEO室 兼 DGインキュベーションのマネージャーの枝洋樹氏が参加し、司会はアジャイルメディア・ネットワーク代表取締役の徳力基彦氏が務めた。 パネルディ

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