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富野由悠季に関するhabuakihiroのブックマーク (204)

  • 宇宙への複雑な思いを語る富野 | ひびのたわごと

    先日の宇宙社会学シンポジウム。 とりあえず富野の講演部分だけをまとめてみました。 今回もメモ書きを元に再構成しているので、 話の順序や言葉遣いなどは富野がそのまま話したものとは違っていることをご承知おきください。 また、今回は再構成するにあたって記憶の欠落部分が多いので、 その点意味や文脈の取り違えがあったらご容赦ください。 そういう事情ですので、この文の一部を文脈から恣意的に切り取って、 「富野がこう言っていた」などとセンセーショナルなタイトルを付けてまとめるのは やめて頂ければとおもいます。 ディスカッション終了後のフォトセッション。 下段は主催した明大のレナト先生と学生さんたち。 「1000年の夢を持たせる ―宇宙時代の社会問題を子供に理解してもらう必要性-」 (SF作家は宇宙社会学者。宇宙と社会との関り合いをSF作家からみて、その未来像を語って欲しいと紹介されて)ていうふうな手順で

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    habuakihiro 2013/04/03
    ありがたい!m(_ _)m
  • 富野由悠季監督が今振り返る『キングゲイナー』の10年 -「今一番忘れられていることをやっている」

    放送終了から10周年を迎えたTVアニメ『オーバーマン キングゲイナー』のBlu-rayメモリアルBOX発売記念として、「東京国際アニメフェア2013」にてトークイベントが開催された。出演者は総監督の富野由悠季、シリーズ構成の大河内一楼、メカニックデザインの安田朗、キャラクター&メカニックデザインの吉田健一の4名。トーク内容は作品の内容によく似合う、非常に楽しいものだった。 多くの才能が作り上げた非富野作品(富野総監督談) 4人の中で一番オシャレな服装で現れた富野総監督は「この人たちに総監督をさせられてしまった富野です」とまずあいさつをし、現場を仕切ったのは彼らで「富野作品ではないよね」と早々に富野節を炸裂させる。吉田、安田、大河内らは「富野総監督と仕事をする」ということに並々ならぬ意欲と覚悟を持って臨んだらしく、吉田「富野さんが次に何をするのかリサーチしていて、まだタイトルが『ゲインゲイナ

    富野由悠季監督が今振り返る『キングゲイナー』の10年 -「今一番忘れられていることをやっている」
    habuakihiro
    habuakihiro 2013/03/28
    改めて健康的な御大だなぁと感じる。Gレコ期待してる!
  • 豪華ガンダム鼎談を開催! : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン

    こんにちは!寒い日が続きますね~。そんな寒い中、ホットな鼎談を開催いたしました。 その名も「ガンダム鼎談」であります。 ファーストガンダムと呼ばれる「機動戦士ガンダム」シリーズの富野由悠季総監督、「ガンダムUC」のストーリー担当をされておられる作家の福井晴敏さん、そして、ビジネス「僕たちはガンダムのジムである」で注目を集める常見陽平さんの豪華お三方です。 同じ部のガンダムファンも「よくぞ実現できた!」と感動してくれた鼎談なのですが、 実は藍ママ、どちらかというと「Zガンダム世代」でして、今回の鼎談にはびくびくでした。 「そんなんでよくできたね」と周囲のガンダムファンから呆れられたのも事実。 しかし! 記者がそんな情けないことを言っていてはいけないのであります。 「機動戦士ガンダム」第1話から順番に見ていき、予習いたしました。 そして、その大人っぽいストーリー展開に驚きました。 そんなガン

    habuakihiro
    habuakihiro 2013/02/20
    もうどうしようもなく、いつもの御大なのであったw
  • Expired

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    habuakihiro 2013/01/25
    もう10年経ったのか。
  • 2012-11-11

    GTM公開記念ということで。 永野護の事についていえば、まだ基的な記憶がボケていないと思えるので、自分の作品資料の反古帳をひっくりかえすようなことはしない。作品とか作者についての勘所を考えることに役に立つものではないからだ。そんなことは、評論家と卒業論文を書く学生に任せればいいのだし、事実関係は、文で著作者が書いている事で、まちがいない。むしろ、小生が忘れている事を書いていてくれていて、改めて納得している。 小生が、ファティマを嫌悪する理由については、文中のスノビズム的なネクロフィリア、フェティシズム、ナルシズム的フリークスな感覚を凝縮したものである、とも書かれているから、補足する必要もない。 そのフィロソフィ(あえてこう表現しておく)で、武装しなければならない永野護の問題は、彼個人のものなのか、世代の問題なのかわからないのだが、基的には、そのような武装は、世間に見せるものではなく

    2012-11-11
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    habuakihiro 2012/11/11
    FSS ISSUEでの御大と永野の対談
  • 西城秀樹、富野由悠季監督を語る

    「∀ガンダム フィルムブックvol.1」に収録されている、西城秀樹氏が主題歌「ターンAターン」や富野由悠季監督についてのインタビューを紹介します。 西城秀樹、富野監督を語る 1999.6.18 「∀ガンダム」の主題歌を歌うベテランのボーカリスト、西城秀樹から見た富野監督とは? なぜ彼が歌うことになったのか? そして「ターンAターン」に秘められたメッセージとは? 「歌手」という視点から「∀ガンダム」とその主題歌を語ってもらった。 HIDEKI SAIJOH●1955年4月13日生まれ。広島県出身。’72年「恋の季節」でデビュー。「ターンAターン」は通算79枚目のシングル。 「ターンAターン」には人間の関係の基がある 主題歌を歌うきっかけは、小林亜星先生なんです。今年(’99年)の2月の「寺内貫太郎一家」の舞台をはじめる直前、事をしているときに「ガンダムの主題歌をやってくれないか?」と。そ

    西城秀樹、富野由悠季監督を語る
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/10/18
    うわっ! これは嬉しい。ターンエーの癒しで御大側の気分は知ってるわけだけど、カウンターサイドの気持ちがこうやって見えると社交辞令もあるにせよ、良い物を作りたいという思いのぶつかり合いは素敵だと思える。
  • LDライナーノート紹介 Vガンダム3: 富野とかBLOGサイト2

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    habuakihiro 2012/09/23
    言葉遣いの話。アニメに関係なく考えさせられる。しかしこれも既に今となっては随分昔の話なんだものなぁ。
  • ガンダムA12年10月号 教えて下さい。富野です 最終回 - シャア専用ブログ@アクシズ

    十年前までは村上隆氏の仕事は嫌いでした。理解以前にアニメのパクりだろうと感じていたからです。存在として気にはしていましたが、フォロワーになることはなかった。それが偶然、カタール展で公開された全長100mに及ぶ五百羅漢図を雑誌で見て、話を聞いてみたくなったのです。村上氏の掲げる芸術起業論や芸術闘争論は同意できるものでもあります。それでっていきたいという衝動がなければ、現代美術などやっていられないだろう。しかし、えるようになるためには何が必要なのかを説明できる人は少ない。彼のユニークな立ち位置や方向性は、近未来への指針になるのではないでしょうか。 震災をきっかけにした五百羅漢図で、ようやく物語性のある作品を 富野 今回、村上さんに会いたいなと思ったのは当に偶然なんですよ。この間、東京芸術美術館に高橋由一展を観に行った帰りに寄った売店に芸術新潮の村上隆特集号が置いてあって、その中にあった今

    ガンダムA12年10月号 教えて下さい。富野です 最終回 - シャア専用ブログ@アクシズ
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/09/03
    珍しく村上隆の物言いでおぉ!と感じた>コンプレックスに擬態した傲慢さ
  • ジャパコンTV 12年8月24日放送分 富野インタビュー - シャア専用ブログ@アクシズ

    富野監督から見たアニメビジネスとは ガンダムのおかげで、つまり33年前の言っちゃえばコンテンツを発信しただけの立場なんです。その当事者の一スタッフかもしれないけれども、30年前以上に、「外界」、つまりマーケットっていう言い方がありますけれどもマーケットじゃないです。外界との接点を、アニメという絵空事でもビジネスを持てるんだ、となったら、外界というリアルな存在に対してどういうコンテンツを提供するかっていう心構えをきちんと持たないといけないっていう事は、これは教えられた・学習させられたという事なんです。 そして、そういう風に外界を取り入れて作品企画を考えた方が、ひょっとしたら自分の能力以上のものだって作れるかもしれないという風に思える様になったんで、ほんとはもう一度チャレンジさせて欲しいと思うんだけれども。これに気がつくのが20年遅かったというのが、もうほんと悔しい(笑)! ぼくの事を例えば、

    ジャパコンTV 12年8月24日放送分 富野インタビュー - シャア専用ブログ@アクシズ
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/08/25
    見れなかったからありがたい。
  • シャア専用ニュース 【速報】富野由悠季監督、新プロジェクト「Gレコ」の制作に本格突入! 「新作はTVシリーズレベルの番組で、シナリオはもう全部書いていて、現在再考中だし、コンテも全部切るつもりでいる」と語る!

    ■【速報】富野由悠季監督、新プロジェクト「Gレコ」の制作に格突入! 「新作はTVシリーズレベルの番組で、シナリオはもう全部書いていて、現在再考中だし、コンテも全部切るつもりでいる」と語る! 月刊ガンダムエース2012年10月号 教えて下さい。富野です 最終回 アーティスト・村上隆×富野由悠季 要約版 富野:この話は次の新作に関わってくるんですが、現世のことは考えないというところに行き着きました。そうしないとお話が作れない。現世のことを考えたらどうしても終末論になってしまう。それを突破するには、次の世界があるというふうにしか作れないんですね。 村上:素晴らしい。宗教の勃興に立ち会うみたいなものじゃないですか。 富野:それを子供向けのアニメにきちんと落とし込んでいきたいんですね。大人を洗脳することはできないから、ターゲットを10~16歳くらいに絞って、ここに放り込もうとしています。 村上:僕

    habuakihiro
    habuakihiro 2012/08/23
    マジか!? キタコレ!!!
  • 【ガンダム特集】「ガンダムの話なんか意地でもしないもんね」って言うんですよ、富野監督は。 - FREEexなう。

    『西崎さんや富野さん、宮崎さんや庵野くんの「裏話」じゃない。 彼らの「英雄譚」を語りたい。』 岡田斗司夫は、「遺言」第4章執筆当時、日記にそう記しています。 「ガンダム特集」今回は、この日記に書かれている「遺言」第4章からご紹介します。 岡田斗司夫と富野監督との初対談。「オタク学入門:文庫版」解説用でした。 テーマはもちろん「ガンダム」。 富野さんは「俺は『ガンダム』の話なんか意地でもしないもんね」と言うんですよ。 当に口でそう言うんです、あの野郎は。六十越えてるのに。 ・・・岡田、ピンチです!(笑) ************************************************ 富野由悠季のものすごいヘンさ 富野さんと初めて会ったときも、僕はどんな人か全然知らなかったんです。当時、アニメ誌はいいことしか書かないんです。「天才・富野監督」とか「富野さんが熱くアニメの未来

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    habuakihiro 2012/06/25
    愛すべき変人w
  • 『戦闘メカ ザブングル』誕生秘話(上)

    先日の予告とおり、サンライズが出した記録全集より当時の資料を紹介させていただきます。今度は順番を逆にし、『ザブングル記録全集』からはじめたいと思います。今回は富野由悠季監督が記録全集第1冊に寄せた文「ザブングルの塊」の前半を紹介します。これにはザブングル誕生の話が語られています。 と、まあ、タイトルはご大層に「秘話」と書きましたが、有名な話の上に30年前のことだったので(忘れてる人も多いかもしれませんが、今年はザブングル30周年だよ!)、秘話もくそもありませんが、それでも知らない方もいるかもしれませんので、改めて紹介させていただきます。 ザブングルの塊 特別寄航 富野由悠季 まず、記録全集の第一巻とはいえども、これがオン・エア中に出版されるということが、不愉快だ、といっておこう。 どんな営業レベルの思惑があろうとも、良いことではない。 にもかかわらず、小生がソッセンして原稿を書くということ

    『戦闘メカ ザブングル』誕生秘話(上)
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/03/29
    ザブングルは実は全然記録全集を読んでないので非常にありがたい。
  • 富野由悠季全作オープニング・エンディングの絵コンテおよび演出リスト

    富野由悠季監督の作品のオープニング、エンディングの絵コンテ、演出について、3年くらい前に一連の記事を書きました。 ■富野作品のオープニング、エンディングと絵コンテ(1)(トリトン~ダイターン) ■富野作品のオープニング、エンディングと絵コンテ(2)(ガンダム~ザブングル) ■富野作品のオープニング、エンディングと絵コンテ(3)(ダンバイン~Zガンダム) ■富野作品のオープニング、エンディングと絵コンテ(4)(ガンダムZZ~Vガンダム) ■富野作品のオープニング、エンディングと絵コンテ(5)(ブレンパワード~∀ガンダム) ■富野作品のオープニング、エンディングと絵コンテ(6)(キングゲイナー) ■富野作品のオープニング、エンディングと絵コンテ(7)(番外編) 日語で格的にブログをはじめたまもなくの記事だったので、振り返ると赤面もの以外の何もないけど、今読んでも我ながら意外に読めるものに仕

    富野由悠季全作オープニング・エンディングの絵コンテおよび演出リスト
    habuakihiro
    habuakihiro 2012/03/15
    後で読む。
  • 増補版・富野監督の「ニュータイプ」に対する考え方を、時系列に沿って追ってみる【最終バージョン】: 富野とかBLOGサイト2

    すいません。3日しかたっていないのに、前回の記事に追加です。 書き直した時、漏らした富野インタビューがあったんです。 しかも富野ファン必携の書『富野由悠季全仕事』から。 だからそれを追加、と。 それから『Z』のLD―BOXライナーに掲載されている「ギャザー・スタイム」に関する富野メモをネット上で見つけたので、これも追加。 2ちゃんのログなので確度が気になるところですが、多分間違った情報ではないと思います。貴重な内容なので、ソースがちょっと不安ですが引用。 また、気になってはいたけれど、昨日は探しきれなかったネット上の記事も見つけて紹介。2009年なのに、ニュータイプについて真正面から聞いている・なかなかのインタビュー記事です。 あと、作品的にはもう「ニュータイプ」から離れている時代に、富野がどう語っているのか、もうちょっとボリュームがあってもいいだろうと考えて、『それがVガンダムだ』からも

    増補版・富野監督の「ニュータイプ」に対する考え方を、時系列に沿って追ってみる【最終バージョン】: 富野とかBLOGサイト2
  • 富野由悠季×原恵一 | ひびのたわごと

    今回ご紹介するのはアニメージュ2003年6月号に掲載されている富野資料。 ご存じの方も多いと思いますが原恵一監督との対談です。 キングゲイナーの制作を終えた富野と、劇場版しんちゃんの監督から降りた原氏。 2人の対談は示唆に富んだ内容が多く、個人的なお気に入りだったりします。 来なら2〜3回に分けてもいい分量なのですが、 やはり一気に読んでいただきたいので1回にまとめてしまいました。 300号記念対談 富野由悠季×原恵一 ”僕のライバルは、『クレヨンしんちゃん』とジブリです!”と言う富野監督の発言からアニメージュ300号記念の企画として『クレヨンしんちゃん』の原恵一監督との対談が実現した。当日、質問事項を用意してきた富野監督のリードで、古今東西の映画と劇場版『クレヨンしんちゃん』の話を中心に、熱い会話が展開された。 少年時代に好きだった映画をめぐるニ、三の事柄 富野 オフレコでいいんです

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    habuakihiro 2012/02/10
    読み応えある。映像の原則改訂版を読みなおしてから改めて読みたい記事。
  • 「幻魔大戦」はほんとうは富野が監督をするはずだったらしい - シャア専用ブログ@アクシズ

    熱風 11年12月号 より。 井上伸一郎 私は『Animec』では富野さんの担当だったので、富野さんと一緒にいると、よく角川書店の編集者が小説の原稿を依頼していたんですよ。だから、自然とそういう人たちとの交流もできてくる。同時期に角川書店の『野生時代』を創刊号から買っていて、何が目当てだったかといったら、平井和正さんの『幻魔大戦』の連載だったんです。私にはあれは漫画小説化に思えたんですけど、そういうものを文芸誌で堂々とやっている感覚がいいなと思ったんです。そうこうするうちに、『幻魔大戦』が83年にアニメ映画になり、そこでパラダイムが変わったなと思いましたね。アニメファンだけじゃなく、一般映画ファンに向けたアニメ映画づくりというのを志向したチームがあのとき誕生した気がしたんです。トップクラフトというアニメ制作会社は『ナウシカ』をつくるときに専用につくられたチームで、その後ジブリになっていき

    「幻魔大戦」はほんとうは富野が監督をするはずだったらしい - シャア専用ブログ@アクシズ
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/12/11
    御大で見たかったなぁ。
  • 富野由悠季と中村勇吾の対談、もの作りとオリジナルとは?

    富野由悠季と中村勇吾の対談が行われると聞いて、METHODというカンファレンスに参加してきました。 リンク: PUBLIC/IMAGE.METHOD. このカンファレンスの大トリが御大・富野由悠季と中村勇吾の対談だったわけです。

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    habuakihiro 2011/12/07
    昔に読んだはずだけどブクマしてなかった。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    habuakihiro 2011/11/29
    富野由悠季vs中島かずきの対談。どうでもいいけど、43歳って今の俺だ。凹むわ~、マジ凹むわ~。
  • 「メカと美女をつなぐ男」 | ひびのたわごと

    今回ご紹介する富野資料は結構レアな資料かも。 2003年の東京大学5月祭において行われた富野講演のパンフレット。 これは2003年の5月31日に東大安田講堂にて行われた、 「富野由悠季講演会『祭』〜メカと美女をつなぐ男」の会場で配布されたもので、 事前に行われた富野へのインタビューが掲載されている。 ちなみにこの日は前が見えないほどの大雨が降った日で、 郷三丁目駅から会場へ向かうまでの間に膝辺りまでずぶ濡れになったことを覚えている。 また、この講演会にはギムG、ぷるつさんと3人で行ったのだが、 講演終了後赤門前で事をしてから大江戸線に乗るオイラは、 丸ノ内線に乗る2人と郷三丁目駅で別れたのだが、 その後2人は帰路につく富野と遭遇。 講演の感想を述べて握手してもらったと聞き、歯噛みしたことも記憶している。 富野由悠季監督インタビュー 日の公演に先立って富野監督にお会いし、講演内容や近

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    habuakihiro
    habuakihiro 2011/11/28
    俺は信者だし熱烈なファンだけど、書いてることに全面同意するwww 40歳過ぎるとそういう色んな醜態まで含めてあの生き様を尊敬出来るようになった。今はただひたすら恐らく最後になる新作を心から待つのみ。