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2018年3月12日のブックマーク (2件)

  • コーディングスタイルで社内が揉める理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Why We Argue: Style — Sandi Metz 原文公開日: 2017/06/01 著者: Sandi Metz -- 名著『オブジェクト指向設計実践ガイド』の著者です。 記事は私のChainline Newsletterで最初に公開いたしました。 私は長年の間、コードのことで議論になるのはなぜなのか、そして決定的にい違う意見を建設的な方向に転換する方法はないものかと模索してきました。 私の見解は、非常に特異な文脈の中から生まれました。私は、ありとあらゆる業種の企業に出向き、数日間に渡るオブジェクト指向設計の講義を年に10回から12回は繰り返しています。私は部外者ではありますが、そうした場所で数日間を過ごすだけでも企業の裏舞台の一端を垣間見られます。 そのときに気づいたのですが、ある場所では誰もがおおむね幸せ

    コーディングスタイルで社内が揉める理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • Rails tips: RSpecの「スパイ(spy)」の解説(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Ruby on Rails / RSpec - spies test pattern explained 原文公開日: 2018/01/26 著者: Paweł Dąbrowsk RSpecの「スパイ(spy)」は、モックとスタブの組み合わせです。モックやスタブがよくわからない方は、前回記事「Rails tips: RSpecでシンプルなスタブを使う(翻訳)」をご覧ください。 spyは以下の3つの手順の流れにわけられます。 1. セットアップ: allowでクラスをスタブして、欲しいレスポンスを取得する。 2. エクササイズ: テストされたメソッドを実行する 3. 検証: expectとhave_receivedを用いて、コードがexpectationを満たしているかどうかをテストする サンプルのクラスで実装を見てみることにしまし

    Rails tips: RSpecの「スパイ(spy)」の解説(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社