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2018年6月27日のブックマーク (2件)

  • Rails: ElasticSearchとRedis Streamsのストリームを使う(翻訳)

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: ElasticSearch and Redis streams 原文公開日: 2018/01/16 著者: Dmitry Polyakovsky(@dmitrypol) Redis Listsは、データをメインのデータストアからElasticSearchに移動するジョブのキューとして使えます。時系列データをRedisに残し、かつElasticSearchにコピーする必要がある場合はどうでしょうか。 前回の記事では、国内小売りチェーン向けのRails Webサイトを構築しました。このときは、Redis ListsをElasticSearchへのETLデータキューとして用い、検索頻度の高い郵便番号を記録するためにRedisSortedSetsも用いました。さらに、day_of_weekやhour_of_dayによる検索でRedis S

    Rails: ElasticSearchとRedis Streamsのストリームを使う(翻訳)
  • Ruby: 正規表現の後方参照を「正しく」エスケープする方法(翻訳)

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Idiosyncratic Ruby: Escape Back Referencing 原文公開日: 2017/12/25 著者: Jan Lelis サイト: Idiosyncratic Ruby Rubyには、直近の正規表現マッチの追加情報(グループキャプチャなど)にアクセスする方法がいくつもあります。ドル記号$付きの$`や$&や$'や$1〜$9や$+などの特殊変数を用いる方法もあれば、MatchDataオブジェクト$~を使う方法もあります。これらは、正規表現にマッチしたメソッドを使った後に利用可能になります。また、メソッドがブロックをサポートしていれば、そのブロック内で既に利用できます。 しかし、文字列置き換えメソッドであるString#gsubやString#subでもサポートされている特殊な文字列処理が存在します。ここで

    Ruby: 正規表現の後方参照を「正しく」エスケープする方法(翻訳)