↑目次に戻る 🔗 環境構築 PLATEAUの地図データをUnityで扱う際は、専用のSDKを使うと便利です。 空っぽのプロジェクトにPLATEAU-SDK-for-Unityを導入していきます。 パッケージマネージャを開き、「Add package from git url...」を選択します。 するとURLの入力を求められるので、 https://github.com/Project-PLATEAU/PLATEAU-SDK-for-Unity.git#v1.1.6 と入力、しばらく待てば導入が完了するはずです。 結構時間がかかるので気長に待ちましょう。 ↑目次に戻る 🔗 いでよ横浜 導入が完了したらUnityのメニューバーから PLATEAU → PLATEAU SDK を選択し、専用のウィンドウを開き、 インポートする大まかな都市を選択します。 そのあとウィンドウ最下部の「範囲選択