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2023年8月16日のブックマーク (3件)

  • 漫画家・佐野菜見さんが死去 36歳 『坂本ですが?』『ミギとダリ』など描く

    【写真】その他の写真を見る 書面では「読者の皆様へ」とし「漫画家の佐野菜見さんが2023年8月5日にご病気のため逝去されました。ご葬後は8月7日、8日に無事執り行われました」と報告。 「佐野さんは『ミギとダリ』の連載を終え、アニメの監修などをこなしながら新連載の打ち合わせを進めているところでした。病気が見つかって入院する前に『これを乗り越えたら、すごい漫画が描ける気がします』と言っていました」とつづり「とにかく漫画にまっすぐな方でした。面白い漫画を描くため、漫画家として成長するための努力を楽しんでできる人でした」と振り返った。 「佐野さんはハルタの前身である『Fellows!』でデビューして以来、ずっとハルタで描き続けてくれました。佐野さんという唯一無二の漫画家に伴走して、『坂ですが?』や『ミギとダリ』に関わることができたのは編集者として幸せな時間でした」と記した。 「漫画に対しての真摯

    漫画家・佐野菜見さんが死去 36歳 『坂本ですが?』『ミギとダリ』など描く
    hachi
    hachi 2023/08/16
  • Unity:もうひとりじゃない!Boidsで動くNPCを神奈川に放つ|TechRacho by BPS株式会社

    ↑目次に戻る 🔗そもそもBoidsって何? Boidsとは、昔からある人工生命シミュレーションプログラムで、 分離(仲間にぶつからないように動く) 整列(群れ全体で進行方向を揃える) 結合(近くの群れと合流する) の3つのふるまいからなるプログラムで、単純なプログラムから鳥の性質をうまく再現することができます。 今回は、そのBoidsをスライムに実装してみます。 ▲今回使うスライムくん。0からBlenderで作りました。 ↑目次に戻る 🔗 実装してみよう 基的な部分の実装 まずはエージェントの基的な部分を実装していきます。視界内にいるエージェントをリストを使って管理していきます。 using UnityEngine; using System.Collections.Generic; [RequireComponent(typeof(Rigidbody))]//RigidBody必

    Unity:もうひとりじゃない!Boidsで動くNPCを神奈川に放つ|TechRacho by BPS株式会社
  • LINEの3.6B言語モデルで遊んだら爆笑した|shi3z

    LINEから36億(3.6B)パラメータの大規模言語モデル(LLM)が公開されたので早速遊んでみた。正確には遊んだのは昨日のデイリーAIニュースなのだが、面白かったのでこちらにも転載する。 細かいやり方は大先生のページを参照のこと。 例によってこんな関数を書いた def line(prompt): # 推論の実行 input_ids = tokenizer.encode(prompt, add_special_tokens=False, return_tensors="pt") tokens = model.generate( input_ids.to(device=model.device), min_length=50, max_length=300, temperature=1.0, do_sample=True, pad_token_id=tokenizer.pad_token_i

    LINEの3.6B言語モデルで遊んだら爆笑した|shi3z
    hachi
    hachi 2023/08/16