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Pythonに関するhachiのブックマーク (14)

  • Python: AIエージェント用OSSフレームワーク"SAGA"でAI闘技場|TechRacho by BPS株式会社

    🔗目次 まえがき 今回作りたいもの 完成品 SAGAって何? 環境構築 試運転 実装 あとがき 参考記事 🔗まえがき みなさんどうもこんにちは、株式会社ECN所属インターンFuseです。あけましておめでとうございます。 突然ですが、皆さんはこの記事を憶えていますか? OpenAI:AIに自作したTRPGもどきを遊ばせる~AIAIAIを添えて~ AIにプロンプトでルールを与えて行動を生成させて殴り合わせようぜという企画だったのですが、その記事のあとがきの中で私はこんなことを言っていました。 そしてこの3つの課題点は、すべてプログラムに任せることで解決できます。 ダイス振りやダメージ計算といったシステム面をプログラムに任せてしまうことでプロンプトのテキスト量を節約しつつ、不確定要素を減らせます。 また、プロンプトに記入するには複雑すぎるアイテムやNPCのデータベースも、オブジェクトとし

    Python: AIエージェント用OSSフレームワーク"SAGA"でAI闘技場|TechRacho by BPS株式会社
  • python:pygameで生態系[第三章]発展編|TechRacho by BPS株式会社

    注意! この記事は前回・前々回の記事を読んでいることを前提に作られています。 まだ読んでいない方は下のリンクからどうぞ。 python:pygameで生態系[第一章]植物編 python:pygameで生態系[第二章]動物編 🔗目次 まえがき この章での完成品 ソースコード 基底クラスに手を加える 植物をカラフルにする 動物をカラフルにする あとがき 参考動画 🔗 まえがき 皆さんどうもこんにちは、株式会社ECN所属インターンのFuseです。 前回は動物を実装して、喰ったり喰わせたりしました。 これで一区切り完成はしているのですが、せっかくなので生き物たちに個体ごとの個性をつけたいと思います。 ↑目次に戻る 🔗 ソースコード ↑目次に戻る 🔗 基底クラスに手を加える actor/baselife import pygame import random from actor.base

    python:pygameで生態系[第三章]発展編|TechRacho by BPS株式会社
  • python:pygameで生態系[第二章]動物編|TechRacho by BPS株式会社

    注意! この記事は前回の記事を読んでいることを前提に作られています。 まだ読んでいない方は下のリンクからどうぞ。 python:pygameで生態系[第一章]植物編 🔗 目次 まえがき この章での完成品 動物の基底クラスを作る 草動物を作る 肉動物を作る あとがき 🔗 まえがき 皆さんどうもこんにちは、株式会社ECN所属インターンのFuseです。 前回は植物と養分を実装して、生やしたり枯らしたりしました。 このままでは植物しかいないので、画面をうろつく動物を今日は実装していきます。 この章で実装する内容 最初にこれまでの内容に加え、動物が配置される 動物はうろつきながらものをべたり、外敵から逃げたりする 動物は所持エネルギーが一定以上になると分裂する 餓死した動物は、近くに養分を所持しているエネルギーに応じ残す 養分の総量は決して変わらない ↑目次に戻る 🔗 この章での完成品

    python:pygameで生態系[第二章]動物編|TechRacho by BPS株式会社
  • python:pygameで生態系[第一章]植物編|TechRacho by BPS株式会社

    🔗目次 まえがき この章での完成品 環境紹介 必要な物の整理 植物のライフサイクルを実装する あとがき 🔗 まえがき 皆さんどうもこんにちは、株式会社ECN所属インターン、Fuseです。皆さんは生物観察、お好きですか? かくいう私も昔はアリとかよく観察してたものですし、人工生命に関するを読み漁ったり、様々な動画を見たりしていたものです。 それで今日はといいますと、Pygameを使って架空世界にちょっとした生態系を作りたいと思います。 …といっても全部一気にやると記事の長さがものすごいことになりそうなので植物編、動物編、発展編の3章に分けていこうと思います。 Pygameって? Pygameはゲーム制作に使われるPython用ライブラリで、 音声の再生や画像の回転・描画といった必須クラスの機能から LerpやVectorといった便利な代物まで一通り揃ってる便利なライブラリです。 この章

    python:pygameで生態系[第一章]植物編|TechRacho by BPS株式会社
  • まもなく令和!各言語で「令和」変換してみよう|TechRacho by BPS株式会社

    BPSの福岡拠点として一緒にお仕事させて頂いてます、株式会社ウイングドアのアリタです。 もうまもなく令和ですね! システムの新元号対応は進んでいますか。 もう直前ではありますが、各言語での令和変換を試してみたいと思います。 今回、令和変換してみる言語は下記の通りです。 Ruby on Rails PHP Python JavaScript Swift ⚓1. Ruby on Rails Ruby on Rails には、和暦を扱うGemとして wareki が存在します。 今回は、warekiのGemで変換を行なってみます。 既にwarekiのGemがインストールされている状態で「rails c」を実行します。 1. 実行 wareki (0.4.0) irb(main):001:0> Date.parse("2019-05-01").strftime("%Je%Jg年") => "令和1

    まもなく令和!各言語で「令和」変換してみよう|TechRacho by BPS株式会社
  • Ruby: eBPFでメモリアロケーションをプロファイリングする(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許可および指示により「非公式の翻訳として」翻訳・公開いたします。 英語記事: Spying on a Ruby process's memory allocations with eBPF - Julia Evans 原文公開日: 2018/01/31 著者: Julia Evans なお、eBPFはBPF(Berkeley Packet Filter)の拡張版(extended BPF)です。 参考: LinuxのBPF : (1) パケットフィルタ - 睡分不足 参考: LinuxのBPF : (3) eBPFの基礎 - 睡分不足 今回は、CPUプロファイラを使う代わりに、まったく新しいアイデアに基づいた実験を披露いたします。 私がその日の朝に思いついたのは、Rubyの任意のプロセスのPID(既に実行されているプロセスのPID)を取得してメモリアロケーションを追えるのでは

    Ruby: eBPFでメモリアロケーションをプロファイリングする(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • 【Python3】Google Books APIを使ってみる|TechRacho by BPS株式会社

    はじめに アルバイトの片山です。 前回、卒業制作で使った、Python3での並行処理?をやってみましたが、 今回は、同じく卒業制作の一部で使ったものをやっていきたいと思います。 相変わらず拙いコード・記事なのはご容赦ください。 Google Books APIからISBNコードによってそのの情報を持ってくるのをやります。 Google Books APIを使う 参考にしたのはこちらのページです。 参考ページではjQueryを使っていますが、Pythonでもやることは大して変わりません。 環境はいつも通り、Python3(3.5.2)を使っていきます。ちなみにGoogleAPIを使いますが、登録等は必要ないので簡単にできると思います。 簡単なサンプル とりあえずISBNコードを入力すると、その書籍の情報がJSON形式でやってくるので、そいつをPrintする簡単なものを作ってみました。 影

    【Python3】Google Books APIを使ってみる|TechRacho by BPS株式会社
  • Python3: 並行処理?非同期処理?をやってみる|TechRacho by BPS株式会社

    はじめに バイトの片山です。 卒論が無事に終わり(?)、残るは通常授業の課題だけになりました。 卒業確定の書面を正式にもらう3月までは気が抜けない日々ですが、息抜きがてら、久しぶりにBPSに来てみました。 ほぼ半年ぶりに来たのでバイトの登録が抹消されているのではないかと心配していましたが、 案の定、入退管理システムに引っかかりました。 「登録されてません」の文字列が見えた瞬間、頭が真っ白になったのはいうまでもありません。 久しぶりに来たので、何を書こうか戸惑っているところなのですが、とりあえず、卒業研究で使った、 Python3での並行処理というか非同期処理のやり方を掲載しようかと思います。 並行処理と非同期処理の違いがよくわかっていませんが、並列処理は「一つの仕事を分担して高速化する」なのに対して、 並行処理とか非同期処理は「複数の仕事を同時に走らせる」イメージ、であってるのでしょうか…

    Python3: 並行処理?非同期処理?をやってみる|TechRacho by BPS株式会社
  • ベテランRubyistがPythonコードを5倍速くした話(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Lifelong Rubyist makes some Python code 5x Faster 原文公開日: 2017/10/02 著者: Richard Schneeman 私はかれこれ10年以上Rubyコードを書きまくっていますが、最近は修士科目の関係でPythonコードも書きまくっています。RubyPythonは多くの点で違っていますが、パフォーマンス上の特性やコードの最適化といった面では似ています。記事では、私が最近最適化したPythonコード片を題材に、Rubyコードの場合の高速化手順と比較してみることにします。 記事について「Pythonインタプリタの高速化かと思った」というご感想をいくつもいただきました。それはそれできっとクールだったでしょうが、この記事はそちらではなく、インタプリタ言語を使うコードの高速化

    ベテランRubyistがPythonコードを5倍速くした話(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • Python3でPygame入門:チャプター2|TechRacho by BPS株式会社

    はじめに こんにちは。バイトの片山です。 いつも「パート1」とかやってるくせに「パート2」までなかなかいかない僕の記事ですが、今回はなぜかモチベーションが続いております。 もしかしたら「パート〜」というタイトルをやめて「チャプター〜」にしたのが良かったのかもしれないし、「ねね●ちになりたい!」という情熱が僕を突き動かすのかもしれません。実は仕事がなくて「帰れ!」と言われたのでとりあえず記事書いてバイト代を稼ごうと思っただけです。 さて、題に入りますが、前回に引き続いてPython3とPygameを使ってねねっ●の高みを目指したいと思います。 なお、前回と同じくこちらのサイトを参考にさせて頂いております。 ね●っち〜 前回は、ボタン電池を誤飲しそうな赤ちゃんが動くものを作るところまでいきました。 # -*- coding: utf-8 -*- import pygame from pyga

    Python3でPygame入門:チャプター2|TechRacho by BPS株式会社
  • python-oscを使ってみる:前編|TechRacho by BPS株式会社

    清々しい初夏を迎え 木々の緑も日増しに深く、脇汗も止まらなくなってまいりました。読者の皆様に於かれましては、なお一層お健やかにお過ごしのことと存じます。 用務員バイトの片山です。全然清々しくないし夏バテであまり健やかとは言えません。ラップトップもファンがファンファン回っていて暑苦しいです。 ネタ切れ具合が著しいので今回は苦し紛れのネタでイキます。 以前にも取り上げましたがPythonでOSC(Open Sound Control)を扱う方法について今回もやっていきたいと思います。前回は公式のサンプルコードをコピペしただけのイマイチな記事になっていますが、PythonでOSCを扱う際の単純なサンプルって案外転がってないなというのもあるので今回は多少真面目にやってみます。 PythonでOSCを扱う python-oscを導入する。 導入についてはpython-oscの公式ページとか前回の記事

    python-oscを使ってみる:前編|TechRacho by BPS株式会社
  • 未経験大学生によるpython入門日誌-第4話 OpenCV篇|TechRacho by BPS株式会社

    序文 片山です。 先日、西新宿5丁目駅と新宿駅で猛ダッシュしてまで乗った終電で、あろうことか寝過ごして海老名まで行ってしまいました。 当然電車はなかったので藤沢市まで歩くことにしました。 海老名の農道が思った以上に暗くてビビったので、たまたま通りかかったお兄さんに話しかけたら車で家まで送ってくれました。 今回こそはとRailsに挑戦する記事を書いている途中で とのご指摘を受けましたので急遽python記事の続きを書くことにしました。ネタがないのでOpenCVにチャレンジしてみます。 OpenCV導入編 python3とかHomebrewは入っているのでさっさと進めていきます。 numpyをいれる $ brew install numpy --with-python3 ちゃっちゃとopencvを入れる なんとなく新しそうという理由でOpenCV3を導入します。 $ brew insta

    未経験大学生によるpython入門日誌-第4話 OpenCV篇|TechRacho by BPS株式会社
  • 用務員バイトの日記:Pygameで遊んでみる|TechRacho by BPS株式会社

    序 用務員の片山です。 地獄の秋学期がやっと終わり、大学に入学してから三回目の春休みがやってきました。 春休みはコンスタントにやってくるのに青年期の春はいまだにやってきません。春が来ないならこっちから行ってやろうと久しぶりにBPSに訪れました。 正直最近はPythonのお勉強はしていなかったのですが、折角の春休みということで久しぶりに挑戦してみることにしてみました。 今回はPygame(開発終了)というライブラリを使っていろいろやってみようと思います。後継のライブラリも出ているようなのですが、ドキュメントの数が豊富そうなのでPygameを使っていきます。 破 インストール 体のPygame以外にもいろいろなもののインストールが必要らしいです。自分は導入でゴタゴタしてしまったので結局どうやったのかまとめきれておりません。 「Pygame インストール」 などで検索してみると色々出てきますの

    用務員バイトの日記:Pygameで遊んでみる|TechRacho by BPS株式会社
  • 未経験大学生によるPython入門日誌-第3話|TechRacho by BPS株式会社

    第三回 やっぱりPython!片山です。 なにも思いつきませんので特に前口上はありません。 ぱいそん! 無精なので二週間に一度位しか触っていませんが、なんとなーくPythonの作法がわかったところで(わかってない)今回も少しずつ進めていきます。 defとかいうオシャレなヤツを使う 私のような素人にしてみるとなんとなく、var〜だとモサいイメージなのですがdef〜だと妙にかっこよく感じてしまいます。例えば「ゔぁーするよ」ではなく「デフするよ」のほうが響きがカッチリしていますし、そもそも「ゔぁー」のいやに呑気な感じがマジメ青年の私としては気に入りません。 そんなことはさておき、早速デフっていきます。 x = 1 def func1(): print(x) func1() xに1入れて、xをprintする関数つくってそれを呼び出して〜みたいな超簡単なやつですね。実行すると当然のごとく1が出力され

    未経験大学生によるPython入門日誌-第3話|TechRacho by BPS株式会社
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