タグ

2011年6月28日のブックマーク (5件)

  • github で pull request 来たので merge してみた - 宇宙行きたい

    このまえ公開した jLingr にさっそく id:t_yano から pull request が来た ので,merge してみた. 始めての pull request なので緊張しています>< 良くわかってないので,この手順で良いのか教えてくだしあ>< まず,ローカルのリポジトリに t_yano の Master を追加 $ git remote add tyano http://github.com/tyano/jLingr.git で,それ用にブランチを作成 $ git checkout -b tyano/master pull する $ git pull tyano master 確認…… $ git branch master * tyano/master で,自分の master に戻る $ git checkout master merge $ git merge tyano

    github で pull request 来たので merge してみた - 宇宙行きたい
    hadzimme
    hadzimme 2011/06/28
  • [Ruby] ActiveRecord で複数のデータベースに接続する方法 « messaliberty 日本語

    時々1つのアプリケーションから複数のデータベースにアクセスする必要に迫られることがあります。 たとえば、他のアプリの作ったデータベースにアクセスしたい場合とか。 でも、ActiveRecord のサンプルプログラムのほとんどは、 ActiveRecord::Base に直接設定をセットしているし、 ActiveRecord::Base を使ってコネクションを作成しているので、複数のデータベースの接続を AR をつかって張ることができないです(やりにくい)。 ではどうするか? ただ、ActiveRecord のサブクラスを作成するだけです。 ActiveRecord::Base のサブクラスは親クラスの読み込んだ設定や、データベースへの接続へアクセスできるので、 まず ActiveRecord::Base のサブクラスを作成して(ここでは BaseDB)これにデータベースの設定をセ

    hadzimme
    hadzimme 2011/06/28
  • 「ActiveRecord」の基本とデータの参照

    「ActiveRecord」の基とデータの参照:Ruby on Rails3で学ぶWeb開発のキホン(3)(1/2 ページ) 前回まではRuby on Railsの全体像について見てきました。今回からは、Railsを構成する各部品について詳しく解説していきます。まずは、Railsのモデル層の標準的なライブラリである「ActiveRecord」に焦点を当てます。とはいえ、ActiveRecordの提供する機能は膨大なので、数回に分けて解説することにします。今回は、ActiveRecordの基的な考え方や、使い始めるために必要なマイグレーションの知識、参照系の操作の仕方をご紹介します。 ActiveRecordとは ActiveRecordはRuby on Railsを構成する最も重要なライブラリの1つで、Railsのモデル層に相当し、O/Rマッピングを担当します 。このライブラリの名前は

    「ActiveRecord」の基本とデータの参照
    hadzimme
    hadzimme 2011/06/28
  • Rails3 対応 MongoDB ORM、Mongoid 詳解―クエリ - babie, you're my home

    Mongoid は、データベースのドキュメントの問い合わせに、2種類のスタイルをサポートします。最初のスタイルは、ActiveRecord風の、ファインダー/動的なファインダーの構文です。2つ目のスタイルは、Mongoid の Criteria API を使った推奨メソッドです。(訳注: 2つ目は Rails 3 の Arel 風です。) ファインダー ファインダーはドキュメントのクラスメソッドです。データベースのオブジェクトを探索するのに、条件のハッシュか文字列を受け付けます。Document.all、Document.count、Document.find、Document.first、Document.last、Document.paginate があります。これらに加えて、アトリビュートが一致しない場合に、作成・初期化する、ファインダー兼作成構文があります。 与えられた条件に合う全

    Rails3 対応 MongoDB ORM、Mongoid 詳解―クエリ - babie, you're my home
    hadzimme
    hadzimme 2011/06/28
  • 第43回 Rails 3を支える名脇役たち その1 - Arel - | gihyo.jp

    はじめに Ruby on Railsの2年半ぶりのメジャーバージョンアップである3.0の正式リリースがいよいよ間近に迫ってきました。 Rails 3は、アプリケーション・レベルではRails 2.3との互換性をなるべく保ちながらも、メジャーバージョンアップだけあってフレームワーク自体は隅々にまで徹底的なリファクタリングが施されて更なる洗練を遂げています。結果として、Rails 3では融通の効かないフルスタック構造を捨ててすっきりとしたモジュール独立性が実現されているのですが、この際に、Merbとの合併の影響もあってか、いくつかの新たな外部ライブラリに依存する形になっているのも興味深いところです。 そこで稿では、あえてRails 3そのものではなく、このRails 3の大改造の舞台裏を支える裏方さんにスポットライトを当ててみたいと思います。 Arelによってパラダイムが大きく変わったAct

    第43回 Rails 3を支える名脇役たち その1 - Arel - | gihyo.jp
    hadzimme
    hadzimme 2011/06/28