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2014年11月10日のブックマーク (8件)

  • 宮台真司が語る沖縄の生きる道「問題は基地反対の先にある」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    11月16日に投開票を控える沖縄県知事選挙。現職・仲井眞弘多知事による、米軍普天間基地の辺野古移設を目的とした埋め立て承認の是非が最大の焦点だ。この推進・反対をめぐり県内保守勢力が分裂。国内米軍基地の7割以上(面積比)が集中する沖縄で、基地返還への熱気が近年最大の盛り上がりを見せている。 一方で「問題は基地が還ったその後にこそあります」と指摘するのは、社会学者の宮台真司だ。10月には作家・仲村清司との対談『これが沖縄の生きる道』(亜紀書房)を上梓し、従来とは別の角度から沖縄を論じている。琉球諸島へ何度も足を運び、元知事・大田昌秀氏とも議論するなど、深い場所から沖縄の考察を試みる宮台にインタビューを敢行した。話題は沖縄だけに留まらず、地方の〈ヤンキー〉、ネット右翼問題、そして〈劣化〉問題へと発展。前・後編にわたってお届けする。 ……………………………………………… ──まずは今回の沖縄県知

    宮台真司が語る沖縄の生きる道「問題は基地反対の先にある」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hagakuress
    hagakuress 2014/11/10
    対中華秩序抜きで語られる『基地問題』による「オール沖縄」こそ虚構。
  • Japan governor approves Sendai reactor restart

    Protestors holding 'No' signs drowned out the final vote to restart the reactor Two reactors at Japan's Sendai nuclear plant are due to become the first to be restarted in the country since the 2011 meltdown at the Fukushima facility. The governor of Japan's Kagoshima prefecture gave his approval, marking the final hurdle for the restart, which is now likely to happen next year. Before the acciden

    Japan governor approves Sendai reactor restart
  • 所得のフラット化 〜世界の変化をビジュアルで見る〜|アットカフェ

    ここ数年、日はもちろんのこと、先進国での賃金低下や、中流から下流へのシフトなどの問題をよく耳にします。 リーマンショック後のボーナスが語る“不気味な真実”「日人“総低年収化”の時代」がやって来る! 消えた年収と賞与はいったいどこへ行ってしまったのか?北見さんは「中国が富を吸い取った」と考えている。 あなたなら、中国人やインド人に負けないグローバル人材となって、豊かな将来をつかみますか? それとも、低成長時代にふさわしい、身の丈にあった暮らし方を選びますか? 圧迫される世界の中流階級 先進国に広がる「所得伸び悩み」の恐怖 米国男性の実質所得のメジアン(中央値)は1975年以降増えていないし、日では2000年代半ばまでの10年間で実質世帯所得(税引き後)の平均値が減少した。ドイツの世帯所得もここ10年間で減少している。 転落する米大卒中流層――低賃金労働の急増で 『ハーバード・ビジネス・

    所得のフラット化 〜世界の変化をビジュアルで見る〜|アットカフェ
  •  「社会はなぜ左と右にわかれるのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学 作者: ジョナサン・ハイト,高橋洋出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2014/04/24メディア: 単行この商品を含むブログ (26件) を見る 書は,社会心理学者でありポジティブ心理学で有名なジョナサン・ハイトによる道徳についてのである.前著「しあわせ仮説」においては,心の二重過程を「象と象使い」と極めてうまく表現し,しあわせとは何か,どのようにしてしあわせになれるのかを解説していたが,書においては道徳を取り扱っている.背景には現代アメリカで進行している政治過程の極端な二元化への憂いがある.原題は「The Righteous Mind」.このRighteousという単語には「唯我独尊的な」「自分だけが正しいと感じる」というニュアンスがあって,その背景とあわせると絶妙な題になっている. 構成としては大きく3部に

     「社会はなぜ左と右にわかれるのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 関東大震災における朝鮮人虐殺――なぜ流言は広まり、虐殺に繋がっていったのか/加藤直樹×山田昭次×荻上チキ - SYNODOS

    東大震災における朝鮮人虐殺――なぜ流言は広まり、虐殺に繋がっていったのか 加藤直樹×山田昭次×荻上チキ 社会 #荻上チキ Session-22 91年前に起こった関東大震災。そこでは、「朝鮮人が武器を持って暴動を起こしている」、「井戸に毒を入れている」などといった流言が広まり、日人によって多くの朝鮮人が命を奪われる事態になった。では、なぜそのような流言が広がり、朝鮮人の虐殺に繋がっていったのだろうか。ヘイトスピーチが問題となる今、関東大震災について考えることで、私たちは歴史から何を学ぶべきかを追求していく(TBSラジオ 荻上チキSession-22 「加藤直樹×山田昭次『関東大震災』もうひとつの記録」より抄録)。(構成/若林良) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案

    関東大震災における朝鮮人虐殺――なぜ流言は広まり、虐殺に繋がっていったのか/加藤直樹×山田昭次×荻上チキ - SYNODOS
  • http://onagatakeshi.jp/

    hagakuress
    hagakuress 2014/11/10
    『日本の安全保障は日本国民全体で考えるべきものである』県知事選挙出馬にあたっての基本的な認識 オナガ雄志  まさに。。
  • 【沖縄県知事選】ポリタス特集企画『「沖縄県知事選2014」から考える』を開始します(津田大介)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える

    みなさんこんにちは。津田大介です。 沖縄県知事選が公示され、選挙戦が始まっています。今回の沖縄県知事選は「保守分裂選挙」とも「普天間基地の辺野古移転の是非を決める選挙」とも言われており、沖縄県では大変注目を集め、日々熱い選挙戦が繰り広げられています。 僕も先日11月7日に沖縄に入り、辺野古や那覇など各地で行われる候補者の街頭演説、キーパーソンへのインタビューなどさまざまな取材をしています。 取材をしていて感じるのは、とにかく沖縄が抱える——正確に言えば土の勝手な都合により「抱えさせられている」問題の複雑さです。数日滞在すれば、さまざまな問題の所在やその原因を簡単に理解することはできますが、いざそれを解決するとなると途端に「正解」が見えなくなってしまう。それが、余所者が軽々しく沖縄の問題に口を出すことに対する沖縄民からの土民に対する忌避感につながっているのだとも思います。 そんななかメデ

    【沖縄県知事選】ポリタス特集企画『「沖縄県知事選2014」から考える』を開始します(津田大介)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
    hagakuress
    hagakuress 2014/11/10
    右側『地政学が!』左側『軍備破棄!』その他『知らんがな』いつまでたっても日本人の民主主義で抜本的基地負担軽減は行なわれませんでしたとさ。
  • 子どもの「虐待死」なくしたい――死因を探る「チャイルドデスレビュー」で分かること - 弁護士ドットコムニュース

    子どもの「虐待死」なくしたい――死因を探る「チャイルドデスレビュー」で分かること - 弁護士ドットコムニュース