ドットインストール代表のライフハックブログ
Movable Typeの個別エントリーで「関連記事」を表示することができる「Related Entries Plugin」というプラグインを導入してみました。 個別エントリーで↑のように関連記事(エントリー)を、自動的に表示することが可能になります。 仕組みとしては、同じカテゴリーのエントリーがランダムに表示されるようです。表示される数は指定できます。 利用方法は以下の通り。 ・ココからプラグインをダウンロード ・Movable Typeの「plugins」フォルダに入れる ・パーミションを755に変更 ・個別エントリーのテンプレートにタグを記述 ネタフルでは以下のように記述しました(関連記事は5個表示)。 <MTRelatedEntries> <MTEntries lastn=”5″> <a href=”<MTEntryLink>”><MTEntryTitle></a><br /> <
Amazonほしい物リスト、個人情報漏れまくりで祭に発展 Amazonが今月7日より「ウィッシュリスト」を「ほしい物リスト」へと改名した。 ウィッシュの意味あいがより日本人向けになったカタチだ。 しかし、この変更で今とんでもないことが起こっている。 「ほしい物リスト」とは、名前の通り欲しい物のリストのことだ。 コレが欲しいから送ってくれ!という意味でもある。 そして知り合いの欲しい物が調べられるように「ほしい物リスト サーチ」というサービスが あわせて登場したのだが、個人情報がダダ漏れなのだ。 このサービス、名前とメールアドレスのどちらかで検索することができるのだが、このメールアドレスが曲者だ。 率直に言おう。メールアドレスが分かればその人の本名を知ることができるのだ。 もちろんAmazonに登録しており、なおかつウィッシュリストを利用していなければいけないのだが、 コアなネットユ
■ Amazonはやっぱり怖い そろそろ使うのをやめようと思う 今は朝6時。数時間前、寝ようとしたころに大騒ぎになっていた。 密かな趣味が全公開--Amazonのウィッシュリスト、改め「ほしい物リスト」に注意?, CNET Japan Staff BLOG, 2008年3月12日 これはひどいことになった。HATENA Co., LTD. では暗号解読の本をお求めのようだった。 幸い私は、ウィッシュリストを空にしていたので、何も見られることはなかったが、自分のAmazon登録メールアドレスを入れると、氏名と「茨城県」などの情報が表示された。(メールアドレスも非公開のものを使っているが、ワイルドカード指定もできたようなので、どうなっていたかわからない。もっとも、私は実名を隠していないが。) そもそも何年か前、この「ウィッシュリスト」なるサービスが始まったとき、やたらウイッシュリストへの登録が
多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための本 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む本。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析本とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ本当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く