{ "references": [ { "path": "../core/" } ], "compilerOptions": { "declaration": true, /* Generates corresponding '.d.ts' file. */ "composite": true /* Enable project compilation */ } } "composite": true を指定し、かつ "declaration": true を指定する必要があります。 declaration無しでもエディタ上では一瞬それっぽく動くんですがコンパイル時に怒られたりするので絶対両方指定します。 現時点ではエディタの言うことを信じてデバッグしようとすると辛い目にあうのでtscの出力を信用しましょう。 --build について tscに --build というオプションが追加されて