2019/01/12 に #kyotojs で発表したスライドです

突如として我々の目の前にAWS Amplify Consoleが登場! re:Invent 2018の初夜、早速AWSの各サービスのアップデートが届きました。 モバイル・Webアプリ関連では AWS Amplify Console なるものが登場! AWS Amplify Console 早速触ってみました。 AWS Amplify Consoleとは? AWS Amplify Consoleは簡単に言うと Webアプリを公開する環境を超簡単にセットアップできるサービス です。 Management Console上から、AWSを利用したWebアプリを作る上では欠かせないライブラリ「AWS Amplify」を組み込んだWebアプリを、構築、ビルド、リリースできます。 サーバーレスをバックエンドにしたスケーラブルな静的Webアプリをホスティング グローバル対応 簡単なドメインセットアップ シ
はじめに おはようございます、加藤です。今回はフロントエンドエンジニア向けに静的なWebサイトをホスティングなどが出来るサービスであるAWS Amplify Consoleの使い方や出来る事を紹介します。 古の時代、ただの静的なコンテンツを表示する為だけだとしてもサーバーを建ててApache or nginxをインストールして...という事をやっていました。フロントエンドエンジニア or デザイナーが作成し、インフラエンジニアに依頼する必要がありました。古の時代といった通り現代では、NetlifyやFirebase hosting、そして本ブログで紹介するAmplify Consoleを使えば自分自身で簡単に簡単にリリースを行うことができます。より多くのエンジニアにそういった体験をして貰えれば良いなと思いこのブログを書きます。 AWS Amplifyとは AWS Amplify(以降、Am
2019.09.05 に開催された awswakaran.tokyo #2 の登壇スライドです。
様々なAWSのAPIやツールを紹介:『Tools for Amazon Web Services』 AWS SDKs & Tools しばらく前に、上記『Tools for Amazon Web Services』というページが公開されました。AWS利用に関するToolやAPIが整理され、ここを見ればどんな情報が用意され、何が出来るのか…そういった事が一目で把握出来るようになりました。 ただ、見渡してみるとその種類の多さにちょっと面食らいますw (※種類数は2013年04月末現在のもの) SDKs:8種類 IDE Toolkits:2種類 Command Line Tools:23種類 Command Line Tools(復数サービス対応):2種類 既に使っている言語でAWSを利用する、またはAWS利用に当たって言語や環境が決まっている、と言うのであればそこまで悩むものでも無いかも知れま
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