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atompubに関するhakobe932のブックマーク (5)

  • はてなダイアリーに自動で書き込むシステム作った - ネットサービス研究室

    はてなダイアリーAtomPubというAPIがあるみたいで、これを使ってなにかできないかなーと考えた。で、考えた結果、自分が一日にはてなブックマークしたURLとコメントを取ってきて、それをはてなダイアリーに自動的に書き込む、全自動ニュースサイトを作ってみた。まず、自分のブックマークページをクローリングして、自分が今日一日ブックマークしたURLとそれに対するコメントを取ってくる。次に、そのデータを解析してうまいぐあいに見えるように文字列を生成する。最後に、はてなダイアリーAtomPubではてなダイアリーに投稿する。あとはcronで一日一回定期的に動かせば完成。で、このやりかたで作ったはてなダイアリーが以下のはてなダイアリーです。 全自動ニュースサイト「パブリックスタティックボイドメイン」 自動だけど、パッと見はまともなニュースサイトに見えるはず・・・汁(^^;

    はてなダイアリーに自動で書き込むシステム作った - ネットサービス研究室
  • RESTful読書会の第6回勉強会に参加した - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    http://kunit.jp/restful/wiki/index.php?%C2%E86%B2%F3%CA%D9%B6%AF%B2%F1 経緯を知らない方にはなんのこっちゃなタイトルになってしまいましたが、もともと『RESTful Webサービス』という読書会だったのが、おいしい部分は読み終えたため、WebアプリケーションやWebサービスの周辺技術を勉強する会に変貌したわけです。 今回はAtomPubがテーマで、朝倉さん(gihyo.jpでの連載)、たけまるさん、山陽平さんのお話が聞けました。 お話の内容と感想 朝倉さんのお話は、Slugヘッダの仕様提案(MLログ)にまつわる内容でした。「日で仕様を追いかけるだけでなく、コントリビュートするほうに回って欲しい」という宮川さんのお話がありましたが、まさにそれを実践されているわけで、かっこいいですね。日人(などのマルチバイト文字の

    RESTful読書会の第6回勉強会に参加した - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
  • 第1回 もっとも簡単なAtomPubサーバを作ってみる | gihyo.jp

    はじめに はじめまして。井上武(たける)といいます。 2007年後半はAtomPub(Atom Publication Protocol)に関するニュースが目白押しでした。7月には、日で初めてのAtomPub接続実験(Interop)が行われました。10月にはIETFでRFCとして承認され、仕様が確定しました。11月になるとGoogleからOpenSocialが発表されました。OpenSocialは、AtomPubをベースとしたSNS APIです。12月にはAtomPubの理論的背景を解説した『RESTful Web サービス』の日語版が発売されました。 このように、AtomPubを取り巻く環境は、理論から実装、基から拡張までとても賑やかです。AtomPubを使うと、Webサービスをシンプルでわかりやすく仕上げることができます。これが、AtomPubが注目を集めている理由です。 この

    第1回 もっとも簡単なAtomPubサーバを作ってみる | gihyo.jp
  • 第1回 Web APIの次世代標準プロトコル | gihyo.jp

    Web APIの乱立とAtom 現在、一般コンシューマ向けのWebサービスは多くのサイトがネットワーク越しに利用できるAPI(Application Programmable Interface)を公開しています。いわゆるWeb APIと呼ばれるものです。開発者向け技術雑誌などを見ても、マッシュアップやAPIプログラミングの解説記事が多く掲載されるようになりました。 2000年代の前半からGoogleAmazonをはじめとした主要なWebサービスAPIを公開し始めました。2000年代中盤からは様々なサイトでAPIが公開されるようになり、現在に至っています。当初はWebで人間がアクセスできる情報をAPIとして公開していましたが、現在ではWebブラウザで情報提供はしないもののAPIだけ提供するというサイトも増えてきました。 さて、これらのWeb APIアーキテクチャを見てみると、現状では各

    第1回 Web APIの次世代標準プロトコル | gihyo.jp
  • atomutil - RubyでAtomPubを操作するパッケージをリリースしました - Codin’ In The Free World

    PerlのXML::Atom, XML::Atom::Service, XML::Atom::Ext::Threading, AtompubをRubyにportingしてみました。 atompubというネームスペースは既に確保されてた(ネームスペースだけ8月に確保されてて、具体的なファイルやリポジトリは何も無い…)ので atomutilという名前にしておきました。 RubyForge RDoc gem install atomutil まだDocumentやTestが足りず、非常にバギーだと思いますが、試してみたい方はどうぞ。 使い方はPerlのものとほぼ一緒です。詳しくは上のリンクからRDocを参照して下さい。 entry = Atom::Entry.new entry.title = 'My Entry' entry.summary = 'Summary' entry.updated

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