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workに関するhakobe932のブックマーク (83)

  • ベンチャーで働くこと - それマグで!

    なんか、ベンチャーで働くことのリスクをよく理解してなった。5年前。残業代請求してもめた。 最近は考え方が変わった。 残業代はもらうな。 残業代なんてもらっても、うれしくないでしょう。会社に負担を強いるのですから。会社つぶすよ?。ただでさえ、資金繰りが苦しい立ち上げ時のベンチャーなんだ。残業よりすることがあるはずだ。小遣い残業なんてクソらえだ。 仕事は早く終わらせる。 いつ潰れてもおかしくない。そのような綱渡りをするのだから、一番大事なのは自分の時間である。時間を会社のために使うもよし、自分に使うもよし。『自分の成長』と『会社の成長』がイコール。それが理想。それがベンチャーのいいところ。成長が会社と自分の両方に役に立つ。それにつきる。だから時間を作っては、健康・勉強・人脈作りに使おう。やっぱり残業はしてはいけない。 理想的な契約は「裁量労働制」だと思う。 仕事への充実感 その代わり、周りが

    ベンチャーで働くこと - それマグで!
  • ラーニング・パターン (Learning Patterns)

    サイトでは、ラーニング・パターンの考え方や個々のラーニング・パターンについて紹介します。 ラーニング・パターンは、自律的で創造的な学び方のコツをパターン・ランゲージという形式でまとめたものです。どのような状況でどのような問題が生じやすく、それをどのように解決すればよいのかの発想がまとめられています。このようなコツを「言語」として共有することで、個人の自律的で創造的な学びの支援と、学びのコミュニティの活性化を目指しています。 ラーニング・パターンは、2009年4月から毎年、慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部の全学生(一学年約900人)に配布されているほか、ウェブサイトやtwitter等で、幅広い世代の方に広まりつつあります。ぜひご活用ください。 ラーニング・パターン(Learning Patterns)のtwitter配信をしています! よりよい学びのコツを記述した「ラーニング・パタ

    hakobe932
    hakobe932 2009/04/27
    絵が楽しい
  • 辞めたくなる会社: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。ま

  • Leo's Chronicle: 学生を成功に導くアドバイス - Ullman先生からのアドバイス

    博士課程には、二人として同じ学生はいない。そして、教師がすべきことも個々の学生に応じて変わる。自分のキャリアを振り返ってみて、うまくいったいくつかの方法と、よく使われているけれど実際には学生のためにならないやり方というのがよくわかるようになった。まず初めに述べておくと、教師のゴールとはどうやったら学生が自分自身の力で考え、新しいアイデアを組み立て、問題を解ける人になれるかを教えることだ。

    Leo's Chronicle: 学生を成功に導くアドバイス - Ullman先生からのアドバイス
  • 勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary

    Pollyannaさんのこのブログエントリー、私もすごく共感した。 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 私も、小さい頃から勉強以外に取り柄がなかった。いじめられもしたし、そこまでいかなくても、仲間に入れてもらえないことは年中だった。容姿もダメ、歌や楽器や絵もヘタ、体が大きい割りには気が弱いのでスポーツもそこそこ、鈍くさくていわゆる「ストリート・スマート」でもなかった。勉強が好きだったかどうかすら覚えていないけれど、勉強しか取り柄がないと早くから意識していた。その上、前にも書いたように、ねじれた思い込みから「理系は苦手」と自分で勝手に信じていた。 「勉強」というコトバの定義など、どうでもよい。肌感覚として、当にそうなのだ。勉強ができることの何が悪い、とずいぶん思った。 その後、幾年も経て、今なら思う。「逃げよ」と。そこが居づらいなら、自分

    勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary
  • 質より量に学ぶ - Radium Software

    Coding Horror - Quantity Always Trumps Quality Art & Fear という芸術家向けのの中に,こんなエピソードがある ― ある陶芸クラスでのこと,最初の授業において,教師は生徒をふたつのグループに分けた。一方のグループは作品の「量」によって評価を行うとし,もう一方のグループは作品の「質」によって評価を行うとした。 これはどういうことかというと,「量」グループの生徒たちは,提出した作品の量のみによって評価が下される。作品の総重量が50ポンドに達していたらA評価,40ポンド台ならB評価,というように。それに対して「質」グループの生徒たちは,たったひとつの最高の作品を提出すればいい。その作品の出来に対して評価が下される。 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて

    質より量に学ぶ - Radium Software
  • 調べれば分かることを調べずに済ますこと、何を調べるべきかを判断すること

    調べれば分かることを調べずに済ますこと、何を調べるべきかを判断すること 2008-07-13-1 [Opinion] 「検索すればすむことを頭に溜め込んでも仕方がない」 という主張をたまにみかけます。 たとえば、若者に影響力のある梅田望夫さんの次のような文章: 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦 - 個として強く生きるには」講演録 (JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20080629/p1 そして、「情報を得る力」を何のために使うのが、個としていちばん意味があるのか。よく、情報を頭にいっぱいつめこんで、自分はこんなに頭がいいということをひけらかす人がいますが、そんなものは、グーグルに必ず負けるのだから、それに価値はない。 これについて某氏と 「調べれば分かることを調べなくても分かることが判断のスピードをはやめ

    調べれば分かることを調べずに済ますこと、何を調べるべきかを判断すること
  • 金子勇@SkeedCastは、根っからのプログラマ!|【Tech総研】

    いえいえ、即日プログラミングです。ゲーム好きの友人がいて、企画書とビットマップのキャラクターをもってきて「ゲームを作ってくれ」というんですね。電気屋さんはお店の宣伝になるからと「開発」を認めてくれていましたから、BASAICでプログラムを組んで、デモして、できたゲームで遊ぶと。これを一日でしていました。 ですからソフトは保存していなかったのですが、プログラマって自分の書いたコードは覚えているものじゃないですか。同じゲームは別の日でも作れましたし、少しずつ違って別のゲームができたりするのも面白かったり。中学に入るとポケコンでの開発が中心になり、授業中にポコケンでずっとプログラミングをしていたのですが、ハードが非力なのでアセンブラで組んで、それでも遅い(笑)。 こんなことを続けていたせいか、中学時代に「プログラミングを極めた」感じがしてしまいました。疲れるから仕事にはしたくないと思いましたが、

  • Kazuho@Cybozu Labs: なぜサイボウズ・ラボで働くのか

    « ウェブサービスの SSD 化について話してきました | メイン | MySQL の order by 〜 limit を高速化する方法 » 2008年12月08日 なぜサイボウズ・ラボで働くのか 12月6日に大阪で開催されたサイボウズの採用説明会で、話をさせていただきました。大学生の方々向けということで、あまり技術面に振ったプレゼンをするのもどうかと悩んだ末、自分が、なぜサイボウズ・ラボで働いているのか、ということを、大学生の頃から振り返ってみることにしました。 ふだん、しなれていない類いの話なので、うまく伝わったか、正直不安です。ただ、自分自身にとっては、何が好きなのか、何がやりたいのか、ということを改めて見つめ直すいい機会になりました。また、来場者の方々といろいろ話をできたことも、自分にとっていい刺激になったと感じています。 ですので、ご来場いただいた方々には、サイボウズに興味をも

    hakobe932
    hakobe932 2008/12/08
    聞いてきた!おもしろかった!
  • 新聞報道をごらんになった皆様へ――「退職勧奨」という名の「退職強要」の実態 - JMIU 日本アイビーエム支部 - 日本アイビーエムに働くものの労働組合のサイトです。

    このウェブサイトは販売用です! jmiu-ibm.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、jmiu-ibm.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

    新聞報道をごらんになった皆様へ――「退職勧奨」という名の「退職強要」の実態 - JMIU 日本アイビーエム支部 - 日本アイビーエムに働くものの労働組合のサイトです。
  • 「ノートにカバー」の秋――機能性タイプが各社から

    「ノートにカバー付けるなんて信じられない」――と言ったのはBusiness Media 誠のY編集長。というのも「気に入った表紙のノートを買う」からだ。確かに気に入った表紙であれば、特にカバーを付けなくてもいいだろう。カバーの分だけ重くなるし、かさばってくる。 とはいえ、カバーを付けることでノートが使いやすくなるとしたら話は別。実はこの秋、機能性を売りにしたカバーノートが相次いで発表されているのだ。 2冊同時に使える「システミック」 「ノートのカバーには高級タイプと機能性タイプの2種類があるんです」というのは、2冊のノートをまとめられるカバーノート「SYSTEMIC(システミック)」を発表したコクヨだ。Y編集長が指しているカバーが、書籍などのブックカバーと同じ高級タイプのノートカバーだとすると、システミックは機能性を重視したタイプ――というわけである。 コクヨのシステミックは、2冊のノート

    「ノートにカバー」の秋――機能性タイプが各社から
  • ドワンゴのインターン終わったよ! - まめ畑

    昨日、ドワンゴでの一か月間のインターンシップが修了しました。 インターンが始まる前は長いなぁと思っていたのですが、いざ終ってしまうとあっという間の一か月でした。 当にあっという間で、まだまだやり残した事はあるしでもっとインターンをというか、ドワンゴでの開発をやっていたかったです。 今回は技術コースで参加していたのですが、インターンシップ期間中に他の部署でおこなれていたインターン生と飲み会も何回か行うことも出来たし、最終日にも企画コースの人たちと飲み会を開催することが出来てよかったです。 企画コースの方は2週間だったので、2組の方とお会いすることが出来ました。 前半・後半ともにとても楽しい人たちで毎回すごく楽しむことが出来ました。 技術コースは自分を含め4人いたのですが、あるいみカオス・いい意味で壊れてる?感じですごく居心地のいい環境でした。 終了式の後は、もう明日からこないんだなぁという

    ドワンゴのインターン終わったよ! - まめ畑
  • ころころ毬藻転がり - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ プライベートモードです 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: 英語圏でのサービスを目指す〜ウノウ社長 山田進太郎氏(前編)

    映画の口コミサイト「映画生活」や写真共有サイト「フォト蔵」など、ユニークなサービスで知られるウノウ。ウノウとはもちろん“右脳”から取った名前だ。最近、子会社として、インターネット広告関連会社「サノウ(左脳)」ができたことでも話題になった。このユニークな社名の会社やサービスはなぜできたのか。そこに込めた思いは何なのか。代表取締役社長である山田進太郎氏に話を聞いた。 ● 軍師だった子ども時代 子どもの頃住んでいたのは愛知県の新興住宅地で、周囲には山があり、森もありました。崖を登ったり池で遊んだり、缶蹴りやドッジボールをして遊んでいましたね。が好きで、ちょっとオタクな感じの子どもだったかもしれません。 常にちょっと変わったことを考えている子で、ドッジボールの新しいルールなど、遊びに関するアイディアを考え出すのが好きでした。小学生の頃は軍師、いわゆる諸葛孔明的なポジションにいました。自分でまとめ

  • 東大生がプログラマにならないのは社会的地位と仕事の内容と経済の原理 - TechLogs

    なんだか変な議論が発生しているようだ。東大生がプログラマにならないとかなるといか言う話。 東大卒がプログラマになんてならない理由 shi3zの日記 - プログラマになるっていうこと 東大生がプログラマにならないのは単に日のプログラマは社会的地位が低く、給与も低いからだ。同じソフトウェアに関わるなら、というかシステムに関わるなら、大手企業のSEや研究者の方が条件がいいに決まってる。 また職業プログラマはそう高度なことをやるわけでも、面白いものでもない。現実の問題ってのはシステムの大小に関わらずつまらないものだ。技術やなんかも米国のベンチャーがやっているような楽しげなことはほとんどない。出来上がったものも同じだ。どんだけ大きなシステムでもツボが多少違うだけで、正直似たり寄ったり。 僕は東大も京大も入れるようなことはなかったが、今まで仕事をしてきた中、また友人で、そういう人は結構いる。みなさん

    hakobe932
    hakobe932 2008/07/16
    むー
  • 求人情報:インターンシップ - はてな

    はてなのソリューションMackerelを開発・運用するテクノロジーソリューション部第1グループが情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格「ISO27001」認証を取得

    求人情報:インターンシップ - はてな
  • 技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水 亮さん。日米のエッジな企業経営者のお二人にプログラマ人生から、日米のモバイルに対する認識の違い、最近注目しているテクノロジまで語り尽くしてもらった。全3回に分けてお送りするこのガチンコ放談。まず、第1回目は「プログラマ人生とは」「日米の思考の違い」「ネットの世界の成功の条件」だ。 プログラマはキツい? いやいや、楽しいでしょ 清水 ゆっくり高須賀さんとお話させていただくのは今日が初めてですよね。いきなりですけど、サイボウズがグループウェアを発売したのはいつでしたか? 高須賀 1997年の9月でした。 清水 そうだったんですか。実は僕が初めてCGIでプログラムを書いたのが1998年ぐらいで、グループウェア的なモノを作ったんですよ。もう1年早ければ、サイボウズに勝てたかもしれない(

    技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)
  • 研究の世界は閉鎖的。人に使われるものを作りたい - @IT自分戦略研究所

    今後のキャリアを模索中の、すべてのITエンジニアへ。この連載では各回に1人の人物が登場し、これまでのキャリアを積むに当たって心掛けてきた戦略、ターニングポイントになった出来事を語る。 今回ターニングポイントを語ってくれたのは、サイボウズ 開発部 プロダクト開発グループに所属する、理学博士の丹羽純平氏。丹羽氏のこれまでの最大のターニングポイントは、同じIT分野とはいえ研究者から開発者へキャリアチェンジをしたことでしょう。 学術機関で理論を扱ったり、論文を作成したりする日々から、企業でパッケージ開発をする日々へ。大きく方向を変えた丹羽氏のターニングポイントを見てみましょう。 ■現在はグループウェアの機能を開発する日々 丹羽氏が、現在所属するサイボウズへ入社したのは2006年。研究開発グループに配属され、秋ごろからサイボウズ製品へのリモートアクセスを提供するツール「サイボウズ リモートサービス

  • 「強みとは」|プロフェッショナル根性論|実験医学online:羊土社 - 羊土社

    自分の強みにこだわる仕事術(2008年1月号)のOnline Supplement Material 今回のOnline supplement materialでは,第1回「自分の強みにこだわる仕事術」でご紹介いただいた,「強み」の概念,見つけ方について,さらなる詳細をご説明いただきます. 「強み」とは仕事上のポジティブで生産的な習慣的行動であり,「強み」を生かした仕事では人は強くなったとポジティブな感覚を体感する バッキンガムらによると「強み」とは「一貫してかつ高い完成度(consistent,near-perfect performance)で(ある課題を)遂行できる活動・能力」と定義される.SBA戦略における「強み」とは一般の「長所」や「得意」という概念を,ビジネスやキャリアデベロップメントの観点から再定義したものと考えてもらいたい.「強み」の重要な特徴とは「強み」を生かして仕事をし

  • 【はてなを見ている学生向け】学生時代にプログラミングのバイトをしなかったのが本当に悔しい - 西岡Blog

    はてなを見ている学生向け】学生時代にプログラミングのバイトをしなかったのが当に悔しい 今日、はてななどに興味を持っていて、ギークになりたくて、でもプログラミング業界はとっても怖くて、 大変なところだなと思っている大学生に出会った。きっとはてななどで、10年泥発言を見たり、SIer下請けの地獄を見聞きしたりして、 すっかりおびえてしまっているのだなと思った。 まるで昔の自分を見ているようだった。ぼくはもともとコンピュータ好きの子供だった。だからプログラマでっていくことも考えた。 しかし、IT業界のあまりに過酷なイメージにおびえた。ぼくには当時、エロ動画検索によって得たインターネットによる情報リテラシがあった。 デスマーチや3K、徹夜、病、ぼくはインターネットからそのようなひどいIT業界の惨状をいくらでも見聞きすることができた。 結局学生時代にITの勉強をろくにせずに就職した。で、今結

    【はてなを見ている学生向け】学生時代にプログラミングのバイトをしなかったのが本当に悔しい - 西岡Blog
    hakobe932
    hakobe932 2008/06/09
    趣味のプログラミングとちがって確かに学ぶことは多い