タグ

桜庭一樹に関するhal-eのブックマーク (18)

  • 「私の男」がモスクワ国際映画祭コンペ部門に正式出品! : 映画ニュース - 映画.com

    世界的評価を受ける熊切和嘉監督が 直木賞受賞作を映画化(C)2013「私の男」製作委員会 [映画.com ニュース] 桜庭一樹氏の第138回直木賞受賞作を鬼才・熊切和嘉監督が映画化した「私の男」(主演:浅野忠信、二階堂ふみ)が、6月19日(現地時間)から開催される第36回モスクワ国際映画祭のコンペティション部門へ正式出品されることが分かった。 昨年、大森立嗣監督作「さよなら渓谷」が審査員特別賞、降旗康男監督作「少年H」がGALA部門で特別作品賞を受賞して大きな話題を集めた同映画祭。年度のコンペティション部門に、日映画としては唯一「私の男」が出品されることが、現在開催中の第67回カンヌ映画祭で行われたモスクワ国際映画祭・公式記者会見で明らかにされた。 1959年にスタートし、過去には日を代表する監督の作品が上映された権威ある映画祭への出品に、熊切監督は「黒澤明監督、新藤兼人監督をはじめ

    「私の男」がモスクワ国際映画祭コンペ部門に正式出品! : 映画ニュース - 映画.com
  • 『GOSICK RED』公式サイト

    2016.12.02『GOSICK GREEN』新刊ラジオを公開しました!2016.10.13ブクログに桜庭一樹公式棚が登場!2016.09.26【シリーズ最新作は「GOSICK何色?」キャンペーン】結果発表!2016.09.26サイトをリニューアルしました! 2000年デビュー。04年『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が、ジャンルを超えて高い評価を受ける。07年『赤朽葉家の伝説』で日推理作家協会賞、08年『私の男』で直木賞を受賞。『GOSICK-ゴシック-』シリーズは人気を博し、長篇8巻短篇集4巻が刊行、アニメ化された。続刊として『GOSICK RED』『GOSICK BLUE』『GOSICK PINK』も刊行中。他の著書に『道徳という名の少年』『推定少女』『赤×ピンク』『ほんとうの花を見せにきた』『このたびはとんだことで 桜庭一樹奇譚集』『少女七竈と七人の可愛そうな大人』『無花果とム

    『GOSICK RED』公式サイト
  • 映画『伏 鉄砲娘の捕物帳』特報

    直木賞作家・桜庭一樹による小説「伏 贋作・里見八犬伝」(文藝春秋刊)アニメ映画化!八房の気を受けて伏姫が宿した8人の子は生まれ、その血は連綿と受け継がれていた――。 2012年10月20日公開 配給:東京テアトル (c)桜庭一樹・文藝春秋/2012映画「伏」製作委員会 公式サイト http://fuse-anime.com/ Facebookページ https://www.facebook.com/fuseanime ツイッターアカウント @fuse_anime 監督:宮地昌幸 『亡念のザムド』 脚:大河内一楼『コードギアス 反逆のルルーシュ』  ビジュアルイメージ:okama『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』 人物設計:橋誠一『OVERMAN キングゲイナー』(作画監督)  音楽:大島ミチル『鋼の錬金術師』 祖父の死をきっかけに山を下りた、猟銃使いの少女・浜路。 観るもの聞くもの初め

    映画『伏 鉄砲娘の捕物帳』特報
  • ラックのエンタメモール|暮らしの中で気になること、映画情報、エンタメ情報などをご紹介していきます。

    小田凱人の年収は?スポンサーは何社で世界4大大会の優勝賞金はいくら? 2023年6月20日 luck3

    ラックのエンタメモール|暮らしの中で気になること、映画情報、エンタメ情報などをご紹介していきます。
  • GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐

    ついに始まった第2次世界大戦。ソヴュールもまた嵐の中へ--ブロワ侯爵は、娘・ヴィクトリカを再び幽閉し、その超頭脳で未来を読ませようとする。そして一弥は召集され生死不明に--大人気ミステリ感動の完結編! ついに始まった第2次世界大戦。ソヴュールもまた嵐の中へ--ブロワ侯爵は、娘・ヴィクトリカを再び幽閉し、その超頭脳で未来を読ませようとする。そして一弥は召集され生死不明に--大人気ミステリ感動の完結編!

    GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐
    hal-e
    hal-e 2011/05/24
    終わるのか
  • 桜庭一樹 on Twitter: "原作の新刊は三月末に長編七巻『GOSICK7 ーゴシック・薔薇色の人生ー』が、五月末に『GOSICKs4』が出ます。"

    hal-e
    hal-e 2010/12/28
    キター
  • 『GOSICK -ゴシック-』「野性時代」12月11日発売号より短編が連続掲載 - 主にライトノベルを読むよ^0^/

    hal-e
    hal-e 2010/12/13
    なんだと!?
  • http://d.hatena.ne.jp/latio/20101126

  • 桜庭一樹「GOSICK」アニメ化企画進行中! - MOON PHASE 雑記

    1924、春、世界を変える出会い。―角川文庫から新装される原作短編1巻のバナーで告知。数年前に一度アニメ化の噂が流れるも、短編を連載していたファンタジアバトルロイヤルの休刊、富士見ミステリー文庫レーベルの廃刊、桜庭一樹氏の直木賞受賞が重なったことで原作自体が無期限休止状態になってましたが、いよいよですか。 原作では老婆声と表現されてるヴィクトリカの声を誰がやるのか気になる。ドラマCD版では斎藤千和だったけど。 ◇参考◇ドラマCD版キャスト > 久城一弥:入野自由 > ヴィクトリカ・ド・ブロワ:斎藤千和 > グレヴィール・ド・ブロワ:子安武人 > アブリル・ブラッドリー:川上とも子 > セシル・ラフィット:堀江由衣 > ゾフィ:たかはし智秋 > イアン:出村貴 > エバン:松ヨシロウ > クィアラン:雪野五月

    桜庭一樹「GOSICK」アニメ化企画進行中! - MOON PHASE 雑記
  • 「GOSICK」角川文庫版は挿絵つきバージョンもおって発売されるとのこと | まいじゃー推進委員会!

    石器时代客户端下载 6年 41週 前モンブラン ボール 9年 33週 前ヴィトンコピー 9年 37週 前ブランド コピー 9年 38週 前ヴィトン コピー 9年 38週 前ロレックス スーパ 9年 39週 前ヴィトン コピー 9年 39週 前『エーコと【トオル 10年 43週 前『明日、ボクは死ぬ 10年 43週 前『アリス・リローデ 10年 43週 前

    hal-e
    hal-e 2009/09/26
    やっぱ武田日向絵がいいよなーGOSICKは
  • また桜庭一樹読書日記 【第1回】(1/3)[2009年7月] : Web東京創元社マガジン

    2009年07月06日16:00 by 東京創元社 また桜庭一樹読書日記 【第1回】(1/3)[2009年7月] カテゴリ小説・エッセイ・評論 「そやけど、ほんまに好きおうて、あの世でいっしょになりたいゆうて、心中しはるんやろか。うちはそやないちゅう気がします」 「ほなら、なんで死ぬんや」 「おかねや。おかねに責められて死ぬんや」 「恋やのうて、かねで死ぬんか」 「ちがいますか。近松はんのような心中は、人形のなかの世界やからできるんや」 「まあ、たしかにお初と徳兵衛も、小春と治兵衛も金銭がらみやなあ」 「夢の夢こそあはれなれ」 ――「川に沈む夕日」 6月某日 K子「どうして、人生の大事な局面で“ドナドナ感”が出ちゃうんですかね……?」 夜である。 いつもの、飯田橋。 網からタン塩を救出しては、頬張りながら、一匹娘が二人(作家と角川書店の編集者)、ぼそぼそと話している。 わたし「ド、ドナドナ

    また桜庭一樹読書日記 【第1回】(1/3)[2009年7月] : Web東京創元社マガジン
    hal-e
    hal-e 2009/07/07
    『ようやく『GOSICK』シリーズが角川文庫で再刊される』きたあああああああ
  • 「空洞を埋めるのは家族」桜庭一樹さん : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    作家の桜庭一樹さんが、直木賞受賞後約1年を経て、書き下ろし大作『ファミリーポートレイト』(講談社)を発表した。デビューから今年で10年。家族の絆(きずな)の不可思議さを大胆に問いかけてきた作家は、近年の急速な評価の高まりの中で何を思うのか。(佐藤憲一) 罪を犯した母マコに連れられ逃避行を続ける少女コマコ。老人ばかりの城塞(きずな)都市や異常気象に襲われた温泉町を転々とし、生きるために必要な「物語」を発見していく――コマコの5歳から34歳までの魂の遍歴をたどる成長譚(たん)には、「名誉や財産も信じがたい今の時代には、強靱(きょうじん)な美学を持ちながら自分に確信をもてない主人公が書かれるべきだ」との思いが込められている。死んだ女性を花嫁姿で送る儀式や行進する豚の足の幻想など、南米文学を思わせるエロスと死のイメージは鮮烈だ。 <この世の果てまでいっしょよ。呪(のろ)いのように。親子、だもの>。

  • 桜庭一樹『荒野』特設サイト|文藝春秋

    ・新装版! 山野内荒野、14歳。 まだ、恋はしてない。 ……たぶん。 定価:体920円+税 発売日:2017年05月10日 カバーイラスト:岸田メル

  • 桜庭一樹、最初期の傑作が角川文庫に登場!! - 後天性無気力症候群

    嘘ではありません(真実のすべてでもありませんが)。この「竹田くんの恋人」は桜庭一樹さんが出した最初の角川文庫なんですよ。ほら、ちゃんと書いてある。 という訳で実現しました。みさくらなんこつさんのイラスト×直木賞帯。実に素晴らしいですね。既存の価値観が吹き飛びます。 いや、個人的にはマジでこの「竹田くんの恋人」、次のような点で作家桜庭一樹を研究したい人にはお薦めだと思います。 「少女が閉塞した状況から大都会へとでてくる」モチーフが登場するのは、私の知る限り、この作品が初めて 桜庭作品に繰り返し用いられる次のような要素も入っている。 マッチョ男 「女の子×女の子(赤×ピンク)」の関係 「少女」の虚構性 守護天使(ガーディアン) ぼろアパートに潜伏 これらが結果的に作品にプラスとして作用しているかどうかは甚だ怪しいのですが、だからと言って世間様で評価されている作品ばかり読んでも気付かないことは多

    桜庭一樹、最初期の傑作が角川文庫に登場!! - 後天性無気力症候群
    hal-e
    hal-e 2008/02/25
    なんかすごい
  • 楽天ブックス|著者インタビュー 桜庭一樹さん『私の男』

    ■桜庭一樹さん (さくらば かずき) 1971年島根県生まれ、鳥取県育ち。1999年「夜空に、満天の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞佳作入選。『AD2015 隔離都市 ロンリネス・ガーディアン』と改題した同作で作家デビュー。「GOSICK」シリーズなど少年少女向け小説を経て、一般向け小説に。2007年、『赤朽葉家の伝説』により第60回日推理作家協会賞受賞。08年、『私の男』で第138回直木賞受賞。そのほかの主な作品に『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』、『少女には向かない職業』、『ブルースカイ』、『少女七竈と七人の可愛そうな大人』、『青年のための読書クラブ』ほかがある。 直木賞受賞の実感は? −−直木賞受賞おめでとうございます! 発表から二週間がたちましたね。 桜庭さん ありがとうございます。今回が2回目の候補で、1回目は「うわー、落ちたー」ってしみじみ感じたんですけど、今回は発表

  • かさぶた。 - 男らしく読め 『桜庭一樹読書日記』

    桜庭一樹読書日記(桜庭一樹) サクラバカズキがどれだけ編集から愛されているかがすごくわかる。 もちろん僕も大好きだ。たぶん多くのファンも、この変な女が大好きなはず。作品以上に人が愛されている作家だと思う。売れてなかった時代にも、あとがきの面白さには定評があった。そのサクラバが書いた読書日記、面白くないはずがない。 サクラバは外見に似合わず、空手道場に通って、けっこう強い。筆名からして男っぽいが、動揺すると一人称が「俺」に戻る。しょっちゅう実家に帰って、一年の半分を新宿歌舞伎町で、もう半分を鳥取で過ごしているようであり、日記のほとんどは編集にいじられたり、両親の言葉に翻弄されたり、変な友人と遊びに出かけた話で構成されている。 あっ、もちろんの話がかなりの比重を占めている。ちゃんと読書日記している。彼女の好きは文章の隅々から伝わってくるし、だからこそ編集から愛されてもいるのだと思う。

  • 桜庭一樹 直木賞受賞によせて 世代超え「苦悩」伝える (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    わたしは、プロの作家に与える文学賞というものが存在しない、ジュニア向け小説の世界でデビューしました。2005年9月から大人向けの単行を出すようになり、2007年の春に初めて、プロの作家を対象としたエンターテインメント小説の文学賞の候補になりました。 根っからの小説オタクでもあり、選考委員の顔ぶれを見ると、こんな先生方に自分のつたない作品を読んでもらえるのかと、毎回わくわくしてなりませんでした。だから落選したときも、それはおいといて、なにより選評が楽しみで、何度も何度も読みかえしてはノートにスクラップしていました。 その中でも、鮮烈な印象を残した選評がありました。前回『赤朽葉(あかくちば)家の伝説』で直木賞の候補になったとき、ある選考委員が、年若い候補者たちに投げかけた言葉です。 「悪意の不在は作者の世界観に拠るところであるが、苦悩の不在は文学の背骨そのものの不在であろう」 わたしに言われ

  • asahi.com:人気加速、翻訳が続々 新直木賞作家、桜庭一樹さん - ひと・流行・話題 - BOOK

    人気加速、翻訳が続々 新直木賞作家、桜庭一樹さん 2008年01月31日 新直木賞作家、桜庭一樹さんの人気が加速している。受賞作『私の男』(文芸春秋)が半月で11万部を増刷したのを始め、昨年の日推理作家協会賞を受けた『赤朽葉(あかくちば)家の伝説』(東京創元社)も1万部増刷では足りず、さらに重版の予定。テレビの特集番組も相次ぎ決まり、海外での翻訳も進んでいる。 『私の男』は、東京と北海道・紋別を舞台に、「父娘」の禁断の愛を描いた。不快感を示す人もいるが、神話や古典、少女マンガにはなじみ深い主題だ。桜庭さんは、倉橋由美子の『聖少女』を思い出しながら書いたという。 「特殊で極端な話ではあるけれど、子供は親が好きなもの。特別なつながりという意味では共感してもらえるのでは」 直木賞の北方謙三選考委員はリアリティーのなさや表現のつたなさを指摘しながらも「いろいろ言ってもしょうがない作品」との表現で

    hal-e
    hal-e 2008/01/31
    『美少女探偵シリーズでブレーク』
  • 1