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2007年1月30日のブックマーク (5件)

  • 松本零士「著作権の考え方」

    出典元は今日の産経ネットビューの動画。 松「だいたい創作家になるにはどの分野でもそうでしょうが、最初は模倣からはじまりますね。」 記者「ええ。」 松「ちっちゃいころ、模倣、応用、改良、発展。そして発展まででだいたい仕事をしている。しかし創作という恐ろしい壁がその前にたっている。創作という概念は世界で一人という個性の確立。そこにたどり着いたものだけがかろうじて生き残る。その創作の壁の前では若者たちの死屍累々とした屍がおりかさなるわけです。で、その創作の壁を乗り越えたのは創作家として、自立した創作家として名乗れる。そして自分ひとりのものを確立していく。それが創作の世界。そこまでたどり着くまでがどれほどすさまじいものか。何の保障もないんですよ。孤独で、ある意味で悲惨な戦いが続くわけです。」 記者「ええ。」 松「それを乗り越えてはじめて自立した創作家という立場に自然になっていくわけですね。そ

    松本零士「著作権の考え方」
  • アニメを巡るテレビ局と出版社の微妙な関係 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    アニメを巡るテレビ局と出版社の微妙な関係 新年、早々、というか年末の紅白歌合戦に端を発して、NHKがまた注目を集めている。あの「裸ダンス」をNHKサイドは知らなかったと主張していたが、そのような事は絶対に無いと断言できる。緻密なリハーサルを実施する番組であり、あのような演出(衣装)を隠し通したまま番に臨めるはずがない。ダンサーのいる楽屋含めて、NHKの担当者、衣装、メイク、スタイリストなど多数の人間が関与しているのであるから、少なくとも出演する歌手に関わるNHK担当者は知っていたはずだ。また、NHKのような保守的巨大組織で、「テレビ番組放送内容に関わる不祥事」を、それも「紅白歌合戦」という大舞台で、無断で引き起こせば、自分の首がどんな事になるかを、NHKの現場担当者が自覚していないはずがない。従って、一担当者ではなく、番組の「責任者」の許諾を得ていた事は明白だろう。 NHK、受信料義

  • Expired

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    hal-e
    hal-e 2007/01/30
  • どこをどう斜め読み? - REV's blog

    http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070130/1170125483 おまえが人を殴る奴だからだろう、という意見を幾つか頂いた。 私の書き方というのはハードパンチなんだそうで、今回の件で私に様々な形で普段抱いている感情をぶつけて来た人の中にも私に傷つけられた人がいるのは事実なのだろう。 聞いてみたいのはid:ululunがいじられキャラ的ポジションで居続ける事と引き替えにして、あなたたちをこれまで、もしくはこれまで以上に「殴る」事をあなた達は許容するのだろうか、という疑問。 私の知識に無い特殊な読み方をすると、オチがついているという可能性があるのだけれど、もしかすると文字の配列通りかもしれないと思って答えてみる。 殴る、という比喩が正しいかどうかはさておき。 強い感情の表出は、悪感情をもたらし、それをうまく受容できない人は「また○○か」のように合理化するしかない

    どこをどう斜め読み? - REV's blog
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    hal-e
    hal-e 2007/01/30