年末のお得意様大ブランドマッピング大会に臨むにあたって、何となくの整理など。終わったら4Gamerに記事を書く。書かないかもしれないけど。 ■ リメイク批判を怖れない 原作モノ同様、前作でたくさんプレイ時間を費やした作品のリメイクはユーザーの反応が厳しい。続編より厳しい。しかし、ウェブでの批判や酷評をよそに数字が出るので、気を良くしてリメイクをたくさん企画すると、一層のリメイクバッシングを受ける。 リメイクを作るのは何故か。売れるからだ。売れるから作るのであって、売れないものを作ってバッシングされるより売れるものを作って叩かれたい。 ■ リメイクは独創性がなくなるのか リメイクで必要なのは何か。優れた原作と、その原作が出た当時よりも進んだ表現技法、そしてたくさん投入できる予算だ。システムはある程度同じで、シナリオは一度売れたものをリファインし、さらにグラフィックは前作より格段に良くなる。
昨日開催されたVGA 2011にて発表されたEpicの新規IPタイトル「Fortnite」、お披露目されたトレーラーにはEpicの象徴であるガチムチ兄弟どもは登場せず、コミカルなデザインのエイリアンやゾンビと共にプレイヤーキャラクターらしき姿が収録されており、これまでと全く違った雰囲気に多くのファンを驚かせました。 昨日の発表時にはプラットフォームやリリース時期、ゲーム内容に関する具体的な情報が一切明らかにされていなかったFortniteですが、本日Forbesが掲載した記事やVGA会場でのCliffy Bの発言、Fortniteの開発を率いるLee Perry氏のTwitterなどから幾つか新しい情報が明らかになりました。 各所の情報を総合すると、FortniteはサバイバルホラーTPSとタワーディフェンスを組み合わせたハイブリッドなマルチプレイヤータイトルで、タワーディフェンス要素はお
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