KONAMIが『悪魔城ドラキュラ』(『キャッスルバニア』)最新作となる『Castlevania Lords of Shadows 2』をE3に出展することを発表。公式サイトが更新され、スクリーンショットやコンセプトアートなどが公開されている。開発は前作同様MercurySteamが担当し、プレイステーション3とXbox 360がプラットフォームとなる模様。
KONAMIが『悪魔城ドラキュラ』(『キャッスルバニア』)最新作となる『Castlevania Lords of Shadows 2』をE3に出展することを発表。公式サイトが更新され、スクリーンショットやコンセプトアートなどが公開されている。開発は前作同様MercurySteamが担当し、プレイステーション3とXbox 360がプラットフォームとなる模様。
こんにちは。 その存在そのものがいつも風前の灯でお馴染みの セガAM移植チーム(野良)でございます。 今回は、予告通り実績とトロフィーについて書きます。 デイトナの時も同じことを書いたし 毎回タイトルを出すたびに同じことを意識しているんですが… 「実績 / トロフィーだけが目的で買った人がバーチャの面白さに触れる」 「実績 / トロフィーに興味がなかった人がバーチャをきっかけにその楽しさを知る」 そしてー 「誰でもコンプ可能!」 というコンセプトです。 …そして、そして! 今回、360版ではマイクロソフトさんの新ルールを採用し、 合計400となっております! うひょー! 今までのライブアーケードタイトルの倍ですよ。素晴らしいっ! 実績マニア大喜びです!(俺含む) ということで、実績&トロフィーをアイコン付きで大公開します。 両機種とも内容と数は同じです。全12個!
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2012年06月01日07:00 カテゴリ え、予選参加費300円・・。って。。 みでぃ「高くね?一発トーナメントだよね?」 ろちゃ「やむなしです・・。」 これには色々理由がありまして。 以下続きから。 (みでぃ)まず闘劇予選開催に関してセントラルから闘劇運営に開催費というお金を払ってます。 (だいたい1タイトル10000円ぐらい) そして大会中のゲームにも課金がある、と。 ※もちろん参加申し込みの際にしっかりと説明がありましたし、「参加費もかかりますし店の利益にはならないかもしれません、それでももしよろしければ、ご協力いただければ、お申し込みください・・・。」みたいな説明もあったらしいです たとえば32名のトーナメントで参加費100円だとすると 闘劇予選開催費10000円+ゲーム課金(35円×29試合)1015円-32人×100円 って感じでどうしても赤字になってしまうんですよ。 はい、
参照:≪システム≫よろけ無回復時の赤レバー表示フレーム 打撃技によってよろけが発生した場合、 攻撃判定フレームの次のフレームから緑レバーが一定時間表示され、 続いて赤レバーが表示される。 この場合、硬化差は次のように計算できる。 打撃よろけ発生時の硬化差=緑レバー表示F+赤レバー表示F-打撃技のヒット時硬化F※ ※硬化F=全体F-発生F 例えばリオンの抬頭望月(6P+K+GP)はヒット時硬化23F。 緑レバー表示は26F、無回復ガード時の赤レバー表示は19F。 よって無回復ガード時の硬化差は26F+19F-23F=+22Fとなる。 仮に相手が3回復したとすると、硬化差は22F-(3回復×3F)=+13F。 4回復した場合は22F-(4回復×3F)=+10F。 つまり抬頭望月で相手がよろけた場合、発生11Fの統捶(P)を出しても 発生13Fの穿心腿(K)を出しても、相手の回復難度は同じという
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