1978年に登場したアーケードゲーム、スペースインベーダーは世界中で空前の大ヒットとなった。画面上方から迫り来るインベーダーを移動砲台で撃ちまくるゲームなのだが、今でも往年のファンは多い。 このゲームをリアル空間でプレイしたい!という野望を秘めた12人のメンバーが結集し、ついにそれを実現させたという。
![夜空を舞台にドローンのスペースインベーダーを撃ちまくる壮大なるゲームプロジェクト : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/99b8a88f5f770b4a9ee944bd6b76287d9007f951/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fd%2F8%2Fd891af96.png)
2016年9月10日に「タイトーステーション 池袋西口店」がオープンしました。同店は街頭ビジョンを備えた店舗となっており、ゲームプレイ動画の生配信やイベント配信を実施。店内は幅広い層が利用できるように設計されており、地下1F~2Fは暖色系でPOPなみんなで楽しめる空間、3F~5Fは寒色系でCOOLなゲームに集中できる雰囲気が作り上げられています。 特に街頭ビジョンのインパクトは大きく、業界的にもユニークな試みだと言えます。そこで今回は、「タイトーステーション 池袋西口店」の狙いや業界の現状に迫る記事を企画。インサイドでは日ごろからアーケードゲームの最新情報をお届けしているほか、現場の声として「ゲームチャリオット五井店」店長のかきゅん氏とアークシステムワークスの森利道プロデューサーの対談記事などもお届けしていますが、「タイトーステーション」という大手アミューズメント施設はどのように運営されて
ホラーゲーム特集に寄稿していただいた岩崎氏の連載「ゲームの話を言語化したい」がスタートします。ゲームの話を言語化することに使命感を燃やす、岩崎氏の開発者ならではの視点とは? 第1回目は、“表現力”以外にホラーゲームが抱える問題点について切り込みます。 表現力よりももっと大きな問題は、まだ未解決!? 前回、「ゲーム」と「ホラー」はそもそも当時のゲーム機やPCが持つ表現力がチャチかったため、とても相性が悪かったという話を書かせてもらった。 PS1の『バイオハザード』が登場するまでは、誰もが恐怖を感じるに足るビジュアルやサウンドを表現したホラーゲームはほとんど存在していなかった。 ※画像はゲームアーカイブス版『バイオハザード ディレクターズ・カット』のものです。(プレイステーション オフィシャルサイトより) そして、この相性の悪さは1994年に発売されたPS1前後から「人が怖いと思う程度」には向
世界的に見ても労働時間が長い日本。なぜ、長時間労働がやめられないのか。 自社の長時間労働を削減した企業のトップたち――大和証券グループ本社 会長 鈴木茂晴氏、カルビー 会長兼CEO 松本 晃氏、LIXIL 社長 藤森義明氏、JTB 会長 田川博己氏に、徹底討論してもらった――。 【左から順に】JTB 会長 田川博己氏、LIXIL 社長 藤森義明氏、カルビー 会長兼CEO 松本 晃氏、大和証券グループ本社 会長 鈴木茂晴氏 日本はなぜ、長時間労働をやめられないのか ――討論へのご参加、ありがとうございます。さっそくですが、日本はなぜ、長時間労働をやめられないのでしょう? 【カルビー 会長兼CEO 松本 晃氏(以下、松本)】大きな理由は、日本が成果主義に変わらないこと。残業手当を払うと当然残業する。夜遅く帰るから朝も昼もダラダラして、夕方になったら仕事を始めるという悪いサイクルが癖になっている
映画「シン・ゴジラ」の試写会が北米でも行われました。 その反応が「酷評」だったという記事が出回っています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く