タグ

2020年7月16日のブックマーク (3件)

  • アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が語るアニメーター業界の「過酷な実態」

    アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が語るアニメーター業界の「過酷な実態」:アニメ業界の「病巣」に迫る【前編】(1/2 ページ) 日のアニメーションは今や、世界中で注目を集める一大コンテンツ産業となっている。だが一方で、アニメ業界には以前から、低賃金や長時間労働といった過酷な労働環境に置かれているという話も多い。当のところ、アニメを制作する現場の実態は、どうなっているのだろうか? その疑問に明快な回答を提示してくれる書籍が、2020年初頭に出版された。玄光社刊の『アニメーター仕事がわかる』である。この書籍の画期的なところは、アニメ業界の第一線で活躍している現役アニメーターが、著者の1人に名を連ねている点だ。 西位輝実さんは、専門学校卒業後の1999年からアニメ-ターとして働くようになり、『蟲師』『キャシャーンSins』といった作品で作画監督として活躍。2011年の『輪るピングドラム』で

    アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が語るアニメーター業界の「過酷な実態」
    hal-e
    hal-e 2020/07/16
  • コロナ論文撤回、相次ぐ 緊急時に揺らいだ科学への信頼:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    コロナ論文撤回、相次ぐ 緊急時に揺らいだ科学への信頼:朝日新聞デジタル
    hal-e
    hal-e 2020/07/16
  • 全自動で散髪してくれるロボットを自作した猛者が登場、実際に髪を切るとこんな感じ

    新型コロナウイルスの世界的流行を受けて、各国では「ソーシャルディスタンス(社会的距離)」として、他人と2~3メートルの距離を置くことが推奨されています。しかし、髪を切る場合はどうしても理容師や美容師と接近しなければならず、髪や顔を触られるために濃厚接触は避けられません。そこで、さまざまなものをDIYするYouTubeチャンネル・Stuff Made Hereが全自動で自分の髪を切ってくれるロボットを自力で開発し、ムービーで公開しています。 I made a robot to cut my hair with scissors - YouTube これが全自動散髪ロボット。大きなテーブルにロボットアームが1基ついているような形です。 土台部分に空いている大きな穴に首を突っ込み、髪を切ってもらう形。ロボットアームは円周を回転して動きます。 また、ロボットアームは前後左右に動き、角度も調整可能。

    全自動で散髪してくれるロボットを自作した猛者が登場、実際に髪を切るとこんな感じ
    hal-e
    hal-e 2020/07/16
    ロボットが女性的な音声で喋るのは何故こうもときめくのか