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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (3)

  • 取材の自由 「現場入り」は知る権利直結 職業上正当な制限破り<メディア時評> - 琉球新報デジタル

    2016年12月13日に発生したオスプレイの墜落事故で、現場周辺に規制線を設けて県警や報道陣らの行動範囲を制限する米兵=名護市安部 北海道新聞(道新)記者が旭川医科大学で取材中に、大学職員によって取り押さえられ現行犯逮捕され、捜査が続いている。事前に報道機関に対し取材禁止を連絡した中、構内に入り、会議の様子を無断録音しており、その場で身分を明かさなかったからとされている。 しかし、社会における「正当な取材行為」をどのように設定するかは、取材・報道の自由ひいては市民の知る権利に直結し、単なる「建造物侵入事件」では終わらない重要な課題を問いかけている。 公共性・公益性 記者の取材は、社会の一般的な法令や慣習と時に異なることがある。それは、読者・視聴者に知らせるべきことを、事件・事故が起きている現場に直接行って、きちんと自分の目や耳で確認することで、責任を持って「いま起きていることを、いま伝える

    取材の自由 「現場入り」は知る権利直結 職業上正当な制限破り<メディア時評> - 琉球新報デジタル
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    hal-e 2021/07/11
  • 奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報

    ことし初水揚げされたスク=8日午前9時半ごろ、南城市の奥武島 【南城】旧暦6月1日にあたる8日、南城市の奥武島近海でスク(アイゴの稚魚)の収穫があった。体長約3~4センチの銀色に輝くスクの収穫に島は沸いた。 スクの収穫は旧暦6月1日と7月1日の前後数日間しか行われず、漁民や島民からは「海からのボーナス」とも呼ばれるほど貴重なものとなっている。 午前9時半ごろ、最初の船が漁から戻り、約15キロのスクを持ち帰ってきた。奥武漁港ではスクが次々と水揚げされると、島の女性らは仕分け作業に追われていた。 【琉球新報電子版】 英文へ→Summer bonus from the sea for Ojima Islanders

    奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報
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    hal-e 2013/07/08
    (´・ω・`)
  • ネットの“闇”監視 琉大教授らチーム発足 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 ネットの“闇”監視 琉大教授らチーム発足2008年10月9日 「ネット監視研究保護センターチーム」を立ち上げ、県内の裏サイトの実態などの現状把握を始めた米盛徳市琉球大学教授=8日、西原町、琉球大学教育学部 インターネットを介した出会い系サイトや学校裏サイトなどの実態を把握し、子どもたちを事件いじめなどから守ろうと、琉球大学教育学部の米盛徳市教授らがこのほど、「ネット監視研究保護センターチーム」を発足。同チームの実験調査では、携帯電話の出会い系サイトの書き込みに対し、3日間で385人の男性から返信があり、性交渉について料金や条件を提示する内容も多く見られるなど、売春や買春に発展したり、事件に巻き込まれたりする可能性が高い実態が浮き彫りになった。  米盛教授は「インターネットの世界は、夢が広がる世界と影の世界がある。今、手を打たないと手遅れになる」と強調。同チームでは、パソコンや携帯電

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    hal-e 2008/10/10
    「有害サイト」「闇サイト」「裏サイト」言葉が先行して危険そうなイメージだけ広がっていく感じ
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