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lifeとotakuに関するhal-eのブックマーク (7)

  • おれが結婚した関連 2 - matakimika@d.hatena

    結婚式をやった記念に、よそのインターネットに書いたとのなれそめエピソードから、適当に日記に書いても問題ない範囲でエピソードを抽出増補改訂するぜ関連。 おれがと知り合ったのは学生時代のオタサークル。家庭用ゲームを残金一杯の勇者買いにより部室でミイラ化していたおれに、学をおごってくれたのがなれそめ。なんとなく片想い同士だったのだが互いに告白しないまま、おれは上京、彼女は地元と生活圏が離れる。思うに「どのみちもっと大きい街に出て行くだろう」と漠然と決めていたおれと、地元に残ることを決めていた彼女が学生時代に付き合っていたら、ふつうに卒業と同時にカップル解消して、結婚までいかなかったと思う。で、その後とくに個人的な連絡は取らず(おれは「現在の生活に関係のあるひと」「いま会えるひと」以外への連絡をほぼしない不精人間なのだ)。数年に一度、彼女が上京した際、ほかの友人と一緒に軽くご飯べる程度。

    おれが結婚した関連 2 - matakimika@d.hatena
    hal-e
    hal-e 2011/10/25
    いやー色々あるもんだ
  • スラッシュドット・ジャパン

    家 /. 記事「Navigating a Geek Marriage?」より。もうすぐ結婚する、という Geek が、「Geek を幸せな結婚生活に導くにはどうすればいい?」というタレコミをしている。 私はもうすぐ、愛する人と結婚します (もちろん実在する女性が相手だよ!)、彼女は「文学 geek」で、私はゲーム / Linux geek。私も彼女も、「まずマニュアルを読む」タイプの geek なので、結婚や物事を上手くやっていくにはどうすればいいのか、といったことについて色々と読んで研究しています。ところが、多くの文献などは「男性優位な体育会系男子」と、「従順なチアリーダー的な」という夫婦を想定しており、私たちにはあまり参考になりません。geek 同士の結婚について、落とし穴や成功談などを学ぶにはどうすればよいのでしょうか? 確かにオタク生活をしていると、これで幸せな結婚生活が送れる

    hal-e
    hal-e 2009/08/07
    本家より引用"I am soon to marry my true love (a girl! yes! they do exist!)."「二次嫁」って概念はあちらにもあるのか?
  • 40 歳前後のおっさんオタのリテラシがガタ落ちしているらしいという話 - matakimika@hatenadiary.jp

    そういや K さん宅で喋った話としてはこのへんもあった。アラウンドフォーティっていうのか、K さん周辺の、40 歳前後の、ということはつまり、軽く 20 年超オタ界隈で叩き上げまくってきたはずの、歴戦オタたちが、近年どうもネットで一山いくらで売ってるよーな、判で押したよーなことしか言わなくなってきているらしい、というような話を聞いた。べつにおれ界隈のおっさんオタとかはまだまだ全然そんなことはなくて、会うたび「おまえは相変わらずオタ力が足りない」とか怒られるので、アラフォーオタ一般の話としては認識していないのだけど。たぶんその姿は我々がやがて行く道のひとつだし、あと前々から考えていることにちょっと絡む話にもなってる気がするので、メモしておきたい。 これまで「テンプレが服を着て歩いてるよーな」といえば、大概は若オタの話だった。2ch とか作画 Wiki とかなんでもいいけど、ネットに上がってい

    40 歳前後のおっさんオタのリテラシがガタ落ちしているらしいという話 - matakimika@hatenadiary.jp
  • ゲーモクさんのこと - また君か。@d.hatena

    今月 4 日、ゲーモクさんが亡くなった。交通事故だったそうだ。 ゲーモクさんは当代一流のゲーオタだった。あれほどのひとは滅多に居ない。量や質においてではない。ゲームを好きな人間、得意な人間、一をやりこむ人間、量を遊ぶ人間、いろいろ居るが、そうした各部門の頂点を争うようなタイプのゲーオタとして、彼が抜きん出て優れていたわけではないと思う。おれがゲーモクさんに敬意を表したいのは、なによりその純度においてだ。彼はゲーム純血種だった。漫画やアニメやその他のオタク趣味の汚染がほとんどない、当にゲームだけが好きなオタだった。だから彼のゲーム愛は、ただゲームが好きというだけでなく、「自分にはゲームしかない」という憎悪に近い複雑さと渾然一体だった。興味関心、喜びや悲しみや怒りや苛立ち、あらゆる情動をぶつけ注ぎ込む対象をゲームひとつと定めていた。そういうタイプのゲーオタは少ない。そのうえさらに固有の表現

    ゲーモクさんのこと - また君か。@d.hatena
  • 最近の読書 - matakimika@hatenadiary.jp

    年末年始は旅行中電車やバスに揺られながら田中ロミオ「人類は衰退しました 2」を読んだ。バス読書はひさびさだったのでちょっと車酔いしかけたりしたのだが、の内容はたいへんよかった。 前作の感想 http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20071002#p2 前作読んだときは竹泉「ねこめ〜わく」を連想していて、これがこのまま続くようなら「ねこめ〜わく」で十分だわーと思うだろうと予測していたが、今作はそれを越えてきたので、読んでよかった。考えてみると竹泉氏は、ある種「踏みとどまる」漫画家だが、一般的にそのての踏みとどまりが作風になるような作家て少ないんだから、そこは田中ロミオ氏のポテンシャルを見誤ったということだろう。二作目として、これは良い踏み込みだったと思えた。 前作同様、というか今回はより一層、SF として読めるかなと思ったが、ほとんどそれをやらなかった。参照

    最近の読書 - matakimika@hatenadiary.jp
  • 文化生活やりこみ問題 - matakimika@hatenadiary.jp

    最大行動距離を近所のコンビニに見積もった格好で駅前まで出るのと、最大行動距離を遠くの街に見積もった格好で近所のコンビニに立ち寄るのとでは、やはり気分が違う。十分である、あるいは心許ない、という感覚によって判定可能だ。単に薄着すぎて外に長居するには肌寒い、というあたりの判定は機能の話であってオタ的だが、それが道行くひとと比べ相対的に無防備であるというあたりの気分にまで至れば、ファッション感覚の話に到達する。このことから、ファッションとは武装であるのかという筋が導けるが、そこまで行くのはやりすぎで、たぶん「装備」くらいの話だろう。ハイキングとか登山とか。河原沿いの整備された遊歩道程度なら T シャツにサンダル履きでいいけど山の不整地歩くならそれなりにしっかりした履いて、虫刺されも面倒だから長袖とかにして、水やい物に地図、杖や寝袋…とかまでいくとほんと重装だな、みたいなかんじ。おしゃれな街に

    文化生活やりこみ問題 - matakimika@hatenadiary.jp
  • 「オタが一般人のフリをする一人暮らし」 〜なんちゃってイソテリアを目指して〜

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