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インタビューと読み物に関するhalca-kaukanaのブックマーク (162)

  • 「冥王星」が「惑星」ではなくなってしまったことによって「激怒」してしまった人たち…最新天文学が明らかにした衝撃的な太陽系の真の姿とやがて見つかる「第2の地球」() @gendai_biz

    「冥王星」が「惑星」ではなくなってしまったことによって「激怒」してしまった人たち…最新天文学が明らかにした衝撃的な太陽系の真の姿とやがて見つかる「第2の地球」 「『サイエンスZERO』20周年スペシャル」取材班             サイエンス激動の時代を捉えるため、日のサイエンス各分野の著名な研究者に「サイエンスZERO」の20周年(3月26日(日)夜11:30~ NHK Eテレ)を記念し、この20年の研究を振り返ってもらうインタビューを行いました。そこでどの研究者からも飛び出してくる驚きの言葉や知見、未来への警鐘とは―。 前編『「日で最も有名な天文学者」にここ20年の「宇宙の大発見」について聞いたら驚きのニュースが多すぎた件…「アインシュタインからの宿題『重力波の発見』」「『中性子星合体』で金と銀が生まれる」「惑星誕生の瞬間」「ブラックホール・シャドウが見えた!」』から、「日

    「冥王星」が「惑星」ではなくなってしまったことによって「激怒」してしまった人たち…最新天文学が明らかにした衝撃的な太陽系の真の姿とやがて見つかる「第2の地球」() @gendai_biz
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    halca-kaukana 2023/03/20
    「サイエンスZERO」20周年スペシャル関連。渡部先生にこの20年の宇宙の大発見を聞く。
  • 100万回の動画と4500年前への旅 エジプト考古学者 河江肖剰|NHK

    再生回数は1か月で100万回超。 考古学の世界では異例の“バズり動画”を発信する研究者がいる。 古代エジプトの謎に迫る考古学者、河江肖剰。 目指すのは、4500年前への“タイムトラベル”なのだという。 (名古屋放送局 記者 三野啓介)

    100万回の動画と4500年前への旅 エジプト考古学者 河江肖剰|NHK
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    halca-kaukana 2023/03/03
    河江先生は本も動画も講座も面白い。ピラミッド建造に携わった人々の暮らしぶりの発掘も興味深い。ピラミッドを建造するために測量した地点はどこか天文からもアプローチ。
  • 指揮者・沖澤のどかさん インタビュー一問一答 ~追究する音楽、そして地元・青森への思い~

    指揮者・沖澤のどかさん インタビュー一問一答 ~追究する音楽、そして地元・青森への思い~ 佐藤裕太(記者) 2023年01月11日 (水) 2023年・ことし注目される人にインタビューする「ことしにかける」。 三沢市生まれ、青森市育ちの指揮者・沖澤のどかさんに話を聞きました。 4年前に若手指揮者の登竜門として世界的に知られる「ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝し、その後、国内外に活躍の場を広げてきた沖澤さん。ことし4月には、青森で初めて凱旋(がいせん)公演を行うとともに、関西の名門・京都市交響楽団の常任指揮者に就任します。 大きなターニング・ポイントになる1年のスタートにあたり、沖澤さんが追究する音楽や地元・青森への思いなどを聞きました。 今回は特別に、放送で紹介しきれなかった部分も含めて一問一答をお届けします。 ――あけましておめでとうございます。どんな1年のスタートになりましたか?

    指揮者・沖澤のどかさん インタビュー一問一答 ~追究する音楽、そして地元・青森への思い~
  • 宇宙滞在200日。ISS星出船長が遭遇したかつてない「緊急事態」、そして喜び|三菱電機 DSPACE

    ISS「きぼう」日実験棟で作業をする星出彰彦宇宙飛行士。2008年の初飛行で「きぼう」船内実験室をとりつけ暖簾を掲げた。「初飛行ではまっさらな状態だったが、かなり活用されている。全人類の夢を実現できる場」。(提供:NASA) 宇宙滞在約200日を終え、2021年11月9日、星出彰彦宇宙飛行士が帰還した。4月23日に飛び立ってからの約半年間、地上では新型コロナウィルスの蔓延、スポーツの祭典、民間宇宙旅行が次々成功するなど様々な出来事があった。 ISS(国際宇宙ステーション)の半年間も色々な事があった。星出飛行士は3回目の宇宙飛行となるベテラン飛行士で、約5か月間にわたりISS船長を務めた。多種多様な実験、新型太陽電池パネル設置のための船外活動、ISSのネットワーク環境のアップグレード作業など大忙しの日々だったが、築20年以上のISS史上の「緊急事態」が起こったのは2021年7月末のことだっ

    宇宙滞在200日。ISS星出船長が遭遇したかつてない「緊急事態」、そして喜び|三菱電機 DSPACE
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    halca-kaukana 2021/12/10
    ISSが異常回転した時のこと、「隣の宇宙ステーション」中国の「天和」にいる葉光富宇宙飛行士の頃。葉光富飛行士は星出さんと一緒にESAの洞窟訓練を受けていた仲間。
  • 「病気でよかった」という物語にご用心。13年間、難病と闘った文学紹介者は"生き残る"ために働く - コトナル - Yahoo! JAPAN

    「生きる意味や価値を考え始めると、われわれは気がおかしくなってしまう。生きる意味など、存在しないのだから」(ジークムント・フロイト) 書店に足をはこべば、「自分らしく働く」「やりがいのある仕事」「自己実現の方法」といったテーマのがたくさん並んでいます。現代に生きる多くの人が、働くことの意味を探し求めていることのあらわれでしょう。 しかし、病気や事故で「働くこと」自体が難しくなることを想像したことがある人は少ないのでは? 今回取材したのは、書籍やラジオなどを通して文学作品を紹介する「文学紹介者」として活動し、『絶望名人カフカの人生論』など多くの著書を出版してきた頭木弘樹さん。2020年に出版した著書『べることと出すこと』では、大学3年生のときに発病した潰瘍性大腸炎(※)によって事も排せつも自分の意思で行うことが困難になり、人生が激変してしまった経験が素直な筆致でつづられています。 ※潰

    「病気でよかった」という物語にご用心。13年間、難病と闘った文学紹介者は"生き残る"ために働く - コトナル - Yahoo! JAPAN
  • 「何も知らない人生だった」50代目前でフィンランド移住した人気美容師の失望(小林 香織)

    約13年間のOL生活に終止符を打ち、2014年にライターに転身。2020年のデンマーク留学を期に、活動拠点を北欧に移した小林香織さんの連載。現在、小林さんが住むフィンランドの首都ヘルシンキには、現地在住の多くの日人を顧客に抱える日人美容師・梅沢紳哉さんがいる。 美容師一筋30年、ヘアサロン激戦区である東京・原宿で半年先まで予約が埋まる人気ヘアサロンを経営していた梅沢さんが、50代を目前に選んだ夫婦でのフィンランド移住移住から2年弱が経過した今、50歳からの人生への期待、過去の自分に思うことを聞いた。 ほっとするヘルシンキのヘアサロン「JEFF」 約2,000人の日人が居住するといわれるフィンランド。現地のパートナーや家族と暮らす人、留学や就業目的で滞在する人、スポーツや芸術分野で活動する人などさまざまだが、美容師という職業は国内在住の日人に注目されやすいかもしれない。ハーフを除く

    「何も知らない人生だった」50代目前でフィンランド移住した人気美容師の失望(小林 香織)
  • 三菱電機 DSPACE:明日生きているかわからないから、できるだけ多く宇宙を見たい—KAGAYAさんが星空を撮る理由

    前回は、7月2日午前2時半過ぎに突如流れた大火球を、天体写真・天体映像界のカリスマ・KAGAYAさんがどうやって撮影に成功したかを紹介しました。今回はKAGAYAさんの5冊目の写真集「天空への願い」から「こんな写真、どうやって撮るんだろう」と私が驚いた写真の撮影エピソードや、世界中の星空と向き合うKAGAYAさんが感じたことを伺っていきます。 —新しい写真集「天空への願い」には神々しさすら感じます。どんな狙いがありましたか? KAGAYAさん: 古来の人たちが夜空に願いや祈りを捧げてきたように、天空に対する『畏敬の念』を表現する写真集にしようと思いました。今までの写真集との大きな違いは、カメラの性能も印刷技術もよくなって、光や色の表現が綺麗に出せるようになったことです。光が天空から差し込んで、願い事を叶えられるようなイメージで作りました。

    三菱電機 DSPACE:明日生きているかわからないから、できるだけ多く宇宙を見たい—KAGAYAさんが星空を撮る理由
  • 緊急事態宣言、現時点での効果をどう見るか? 「ここが我慢のしどころです」

    緊急事態宣言、現時点での効果をどう見るか? 「ここが我慢のしどころです」緊急事態宣言が出た後で、ゴールデンウィークが始まりました。これまでの成果をどのように見て、GWをどう過ごしてほしいのか、専門家会議の岡部信彦さんに聞きました。 専門家会議の構成員の一人で、国際的な新興感染症対策のスペシャリスト、川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんに現状の評価を解説していただきました。 ※インタビューは4月25日夜にZoomで行われ、話した内容はその時点の情報に基づいています。 緊急事態宣言後の対策の効果は?ーー緊急事態宣言が4月7日に出て、まだ途中段階でデータも十分ないことはわかっていますが、これまでのデータを見て行動制限などは感染拡大の防止に効いていそうでしょうか? 4月22日の専門家会議提言でも少しデータを出していらっしゃいましたね。 8割おじさんこと北海道大学の西浦博さんがデータを出して、どれ

    緊急事態宣言、現時点での効果をどう見るか? 「ここが我慢のしどころです」
  • 三菱電機 DSPACE:「落ち込んだ時は空を見上げて」 —みえちゃん先生こと永田美絵さんと楽しむ星空

    永田美絵さん。大学卒業後、天文博物館五島プラネタリウムに就職。現在はコスモプラネタリウム渋谷チーフ解説員。NHKラジオ第一「子ども科学電話相談」の天文・宇宙関連担当。(提供:コスモプラネタリウム渋谷) 「下を向きがちな時こそ、空を見上げましょう」。こう呼びかけるのは永田美絵さん。コスモプラネタリウム渋谷のチーフ解説員であり、NHKラジオ「子ども科学電話相談」で「みえちゃん先生」という愛称で親しまれている星の語り部だ。なぜ、空を? 「日々のプラネタリウムの解説でもお話しているのですが、『子ども科学電話相談』でご一緒している脳科学の篠原菊紀先生が『脳科学的に、人間は空を見上げて両手を広げると落ち込むことができないんですよ』と仰っていたんです。それを是非知って頂きたくて。」 確かに昼は青空や白い雲、夜は星々を見上げれば不思議と気持ちが大きくなる。それは科学的にも理由のあることだったのか。そこでさ

    三菱電機 DSPACE:「落ち込んだ時は空を見上げて」 —みえちゃん先生こと永田美絵さんと楽しむ星空
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/04/25
    子ども科学電話相談の「からあげ座」と「宇宙人は悪者?」の質問はよく覚えてる。
  • "これまで"が"これから"を決めるのではなく、"これから"が"これまで"を決める。理論物理学者・佐治晴夫さんインタビュー[STORY OF MY DOTS] | greenz.jp

    “これまで”が“これから”を決めるのではなく、“これから”が“これまで”を決める。理論物理学者・佐治晴夫さんインタビュー[STORY OF MY DOTS] 2014.03.13 STORY OF MY DOTS STORY OF MY DOTS hidaemi hidaemi Some rights reserved by eNil あなたは、惑星探査機「ボイジャー」を知っていますか?ボイジャー2号は、1977年に打ち上げられて様々な惑星・衛星を観測し、昨年9月には太陽圏を脱出したことで大きな話題となりました。空の彼方で、人がつくったものがそんなに遠くへと旅をしているなんて、なんだか不思議ですね。 このボイジャーには、55の言語による挨拶や、地球上の様々な音を収録したレコードが搭載されています。そのうちのひとつ、バッハの「プレリュード」は、理論物理学者の佐治晴夫先生の提案によって搭載され

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/12/08
    過去は脳の中にメモリとして残っているものに過ぎず、実在していない。これからどう生きるかによって、過去の価値は新しく塗り替えられる。未来が過去を決める。
  • 「もうこれは奇跡とは言わせない」NHK豊原アナのラグビー愛と実況論。(谷川良介)

    実況席から見えた景色に、胸がいっぱいになった――。 ラグビーワールドカップ、日vs.アイルランド。ジャパンにとって目標とする決勝トーナメント進出へ向けた大一番。スタジアムは赤と白のジャージで埋まっていた。 「もうこれは、奇跡とは言わせない」 19-12。日の勝利が確定した直後、そう力を込めて言葉にできたのには理由があった。 2015年の南ア戦、実況時の心境。 2015年イングランド大会、ラグビー史上最大の番狂わせと呼ばれた南アフリカ戦。この試合の実況担当も豊原だった。 「4年前の南アフリカ戦は、どのメディアでも相当厳しい戦いになると予想される中で、少しでも日に有利な情報はないかと縋るように探しました。“チャンスはある”と自分に言い聞かせていましたね」 だが、ジャパンが見せた戦いは予想を大きく上回るものだった。スプリングボクスのお株を奪う献身的なタックル、周到に準備してきたサインプレー

    「もうこれは奇跡とは言わせない」NHK豊原アナのラグビー愛と実況論。(谷川良介)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/11/02
    豊原アナの実況はわかりやすかった。
  • 三菱電機 DSPACE:世界一美しい発射場から、世界一のロケットを。種子島宇宙センター藤田所長に聞く

    2019年9月10日、打ち上げを待つH-IIBロケット8号機。青い空、青い海、寄せる波、南国の濃い緑と白い砂浜。「世界一美しい発射場」と呼ばれる。 9月25日、H-IIBロケット8号機が、夜空を一瞬で昼に変え、轟音と共に飛び立った。搭載していた宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機は軌道に乗り、打ち上げは成功。当初予定された9月11日の打ち上げは、移動発射台で火災が発生するという前代未聞の事態で中止となったものの、迅速な原因究明と対策によって予定期間内に打ち上げることができた。H-IIAロケットと合わせると42機連続打ち上げ成功となる。 種子島宇宙センターから初のロケットが飛び立ったのは1968年9月17日。半世紀が経過し、2020年度には新しいロケットH3が飛び立とうとしている。種子島の歴史と未来、ロケットを打ち上げる難しさと醍醐味について、JAXA種子島宇宙センター藤田猛所長にお聞

    三菱電機 DSPACE:世界一美しい発射場から、世界一のロケットを。種子島宇宙センター藤田所長に聞く
  • それは、 世界に友だちがふえる みたいなこと。 | 「かがくのとも」編集部のみなさん | ほぼ日刊イトイ新聞

    ことしで50周年(!)を迎えた 月刊「かがくのとも」編集部にお邪魔して、 科学とは何か、 科学を学ぶってどういうことか、 物語とはどうちがうのか‥‥ いろいろ、うかがってきました。 それは、生きる世界を肯定するちから。 新しい何かを知ることは、 世界に友だちがふえる、みたいなこと。 600号を超える過去の表紙を前にして、 じつに楽しい時間でした。 全7回、担当は「ほぼ日」奥野です。 >「かがくのとも」編集部のみなさん 左から 田中健一(たなかけんいち) 社歴28年、かがくのとも編集部9年。 思い出に残る「かがくのとも」は 『たんぽぽ』、 『しっぽのはたらき』、 『からだのみなさん』、 『じょせつしゃ』、 『おそらにはてはあるの?』 『あなたのいえ わたしのいえ』、 『だんめんず』。 大穂いぶき(おおほいぶき) 社歴8年、かがくのとも編集部4年。 思い出に残る「かがくのとも」は 『はははのは

    それは、 世界に友だちがふえる みたいなこと。 | 「かがくのとも」編集部のみなさん | ほぼ日刊イトイ新聞
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    halca-kaukana 2019/08/23
    「かがくのとも」50周年記念連載。科学を学ぶとはどういうことか。
  • ヴィンランド・サガ×ゴールデンカムイ:幸村誠、野田サトル対談 第1回 愛爆発 緻密な取材の裏側も - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の幸村誠さんのマンガ「ヴィンランド・サガ」と「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の野田サトルさんのマンガ「ゴールデンカムイ」。前者は7月にテレビアニメがスタート、後者は2018年にテレビアニメ化されるなど共に人気作だ。バイキングの生き様を描く前者、明治時代末期の北海道を舞台にした金塊をめぐるサバイバルやアイヌ文化を描く後者と、テーマが珍しいという共通点もある。互いの作品をリスペクトし合っているという幸村さんと野田さんの対談がこのほど実現。第1回は、人気マンガ家の二人に、互いのマンガの魅力を語り合ってもらった。幸村さんが「ゴールデンカムイ」愛を爆発させ、野田さんの緻密な取材の裏側が明らかになる。

    ヴィンランド・サガ×ゴールデンカムイ:幸村誠、野田サトル対談 第1回 愛爆発 緻密な取材の裏側も - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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    halca-kaukana 2019/07/06
    「ゴールデンカムイ」は読んだことがないので読んでみたい。お二人とも楽しそうな対談。
  • 他人と自分を比べてつらくなったら?競争の激しい漫画家さんに聞いた(與座 ひかる) @gendai_biz

    どうしても人と比べてしまう 人と比べて「ウゥゥつらい…」となる日、ないですか。私はあります。 思い返せば、高校では「あいつはいい大学に受かった」だので削られ、就活では「超一流企業にに内定がでた」という友の話を聞き、胃が終了していました。 ライターになった今も、他人の成功が耳に入ってくるたびに「すごいな」半分「だめだ私には才能がないんだ」半分になり、体の中で矛盾が発生し、胃の葬式が行われます。 ストレスがかかり、たびたび死んでしまう胃 ふと「もっと競争が激しい業界の人はどうやって生きてるんだ?」と疑問がうかびました。 というわけで今回は大人になって一番影響を受けた漫画『ヴィンランド・サガ』作者である幸村誠さんに「どうしてるのか」「自分のような悩みはないのか」と悩みをぶつけてみました。 月刊アフタヌーンで連載している『ヴィンランド・サガ』。昔のヨーロッパを舞台に、戦乱の最中(さなか)、正しい生

    他人と自分を比べてつらくなったら?競争の激しい漫画家さんに聞いた(與座 ひかる) @gendai_biz
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/06/29
    落ち込んだ時に読み返したい。競争が辛いなら離れる生き方もあるし好きならそれで構わない、デビューできなかった人に間違いなく面白い漫画を描きたいという言葉がいい
  • 漫画が読めるって、ありがたい奇跡! 幸村誠(『ヴィンランド・サガ』作者)が推さずにいられない、今最高に面白い漫画とは - ライブドアニュース

    映画監督、小説家、そして漫画家。 SNSが普及し、私たちは稀有な才能を持つクリエイターたちの生の声を手軽に読めるようになった。 好きな作者をフォローしていれば、作品では描かれなかった裏設定や、作者の創作哲学が垣間見えたりする。 つくり手の言葉と一緒に作品を楽しめる。 豊かな時代になったものだ。 その一方で、自分も漫画家なのに、ツイッターで“他人の漫画”を大量に、異様な熱量で推し続ける男がひとりいる。 幸村誠。現在『アフタヌーン』(講談社)で『ヴィンランド・サガ』を連載中の人気漫画家だ。 彼はなぜ貴重なプライベートの時間を使って、他人の漫画を勧め続けるのか? というか、そもそも漫画家って、他人の漫画を読む時間なんてあるのだろうか? 今回は人気漫画家の自宅兼作業場へ突撃インタビュー。現在進行形で名作を生み出している仕事場から、ほとばしる漫画愛をお届けしよう! 撮影/飯田直人(livedoorニ

    漫画が読めるって、ありがたい奇跡! 幸村誠(『ヴィンランド・サガ』作者)が推さずにいられない、今最高に面白い漫画とは - ライブドアニュース
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    halca-kaukana 2019/06/29
    幸村先生の漫画愛がすごい「どんな人でも、それぞれ脳内に独自の世界が広がっているはず。その人だけの物語が眠っているはず。そして、それらはすべて絶対に面白い」
  • 三菱電機 DSPACE:アリゾナで閉鎖実験、無重力フライト—京都大学「有人宇宙学」が凄い!

    大学生の頃にこんな授業や実習があったら人生変わっていたかも・・と羨ましくてしょうがないのが、京都大学の有人宇宙教育プログラム。実習ではパラボリックフライトで無重力飛行を行ったり、花山天文台で6日間キャンプ生活をしながら宇宙ミッションを模擬したり。さらに今年8月には、アリゾナ州にある実験施設「バイオスフィア2」でアリゾナ大学と京大の学生が閉鎖実験を行う定。これらは世界で京都大学だけの「有人宇宙学」の教育活動の一環。京大特定教授である土井隆雄宇宙飛行士が立ち上げ、精力的に展開、推進している。 「僕が大学時代あったらいいなと思うものを今、作っているんですよ」と土井さん。例えば京都大学理学研究科附属花山天文台で行われる5泊6日の有人宇宙学実習は、特にユニークだ。学部生中心に12名が参加。山中にテントを張って生活し、夕は自炊。スマホの持ち込み禁止。半ばサバイバル生活をしながら、宇宙ミッションを模擬

    三菱電機 DSPACE:アリゾナで閉鎖実験、無重力フライト—京都大学「有人宇宙学」が凄い!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/26
    工学や理学だけでなく人文社会学も含む総合的な学問「有人宇宙学」京都大で土井さんが展開。「ふたつのスピカ」の宇宙学校みたい。宇宙に社会をつくるには。
  • 三菱電機 DSPACE:天文学者は地上最強の生物?—天文台マダムに聞く

    天文台マダムこと、天文ライターの梅真由美さん。長野県上田市生まれ。短大卒業後NTT勤務、広告代理店出向を経て、天文学者のに。現在、慶應義塾大学文学部で学ぶ大学生でもある。写真は旧岡山天体物理観測所の188cm望遠鏡内部に潜入取材中の一コマ。(提供:梅真由美) 天文学の大発見が止まらない。世界中の電波望遠鏡が協力して、世界で初めてブラックホールの撮影に成功したり、宇宙の始まりに迫ったり。100年前後の寿命しかない人間が、138億年前の宇宙の始まりの頃を観測できるなんて、天文学者ってどんな頭脳をしているの?と尊敬の念を抱くとともに、その生態?に興味津々。天文学者を語るなら、この人に聞くしかない! それが「天文台マダム」こと梅真由美さんだ。約1年前に国立天文台野辺山宇宙電波観測所の取材でお話を伺った、梅智文博士の奥様で、現在は天文ライターとして活躍中。月刊星ナビ「天文台マダムがゆく」、

    三菱電機 DSPACE:天文学者は地上最強の生物?—天文台マダムに聞く
  • WEB特集 はやぶさ2 着陸成功を導いた2つのキーワード | NHKニュース

    ことし2月22日、小惑星「リュウグウ」への着陸を成功させた探査機「はやぶさ2」。 着陸の瞬間に打ち込んだ弾丸で、砕けた岩石が舞い上がる世界初の映像の撮影にも成功。生命の起源と宇宙の成り立ちの謎に迫るため目標としていた岩石の採取に成功したとみられています。 ほぼ完璧だった着陸ミッション。 しかし、その裏では一時中止が検討されたといいます。 いったい何があったのか。そしてどう困難を乗り越えたのか。 2人のキーパーソンがNHKのインタビューに答え、その舞台裏を語りました。(科学文化部記者 鈴木有 春野一彦)

    WEB特集 はやぶさ2 着陸成功を導いた2つのキーワード | NHKニュース
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    halca-kaukana 2019/04/04
    津田PMとNECの大島武さん。1回目のタッチダウンの振り返り
  • 接着剤|シーリング材|セメダイン

    セメダイン株式会社。