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新生「オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ」誕生!
大阪市の市政改革で市直営を廃止され、今年度から民営化した「大阪市音楽団」が16日、名称を「オオサ... 大阪市の市政改革で市直営を廃止され、今年度から民営化した「大阪市音楽団」が16日、名称を「オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ」に変更したと発表した。音楽監督の宮川彬良さんは「団員も一層前のめりになっている」と、再出発に手応え十分のようだ。 同楽団は大正12年創設。全国で唯一自治体直営のプロの吹奏楽団だったが、昨年4月に一般社団法人に移行。今年度は大阪市から約1億6千万円の助成を受けたが、29年度からは完全独立化を目指す。 延原弘明理事長は「民営化1年、手探りで楽団運営を進めてきた。生まれ変わった楽団を広く印象づけ、活躍の場を増やしたい」としている。 ◇ 宮川さんも感慨深げ 「この楽団の音楽には人間の生命のビートが内包されている。今日もそれがしっかり刻まれていました」 再出発のこの日、大阪市住之江区の本拠地で新名称の披露に合わせて宮川さんは指揮棒をとった。「宇宙戦艦ヤマト」。新生楽団の
2015/03/17 リンク