Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11
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持ち歩くのをつい忘れ、出先で困ってしまうことが多い携帯電話用のケーブル。これをストラップとして持ち歩いてしまおうというのが今回紹介する製品だ。 ケータイの充電やデータ通信に利用するケーブルといえば、必要な時に身の回りになくて困るアイテムの代表格ともいえる存在かもしれない。サイズ的にはそれほどかさばるわけではないのだが、いかんせん定位置と呼べる収納場所がないため、ケータイを持って外出する際にケーブルだけ忘れてしまったり、またカバンを入れ替えた時にケーブルだけ前のカバンに入れっぱなしにするといったことが、しょっちゅう起こり得るのである。 さて、今回紹介する製品は、ケータイ用のケーブルをケータイのストラップとして利用することにより、ケータイとともに持ち歩きやすくしてくれる製品だ。もっと正確に言うと、ケーブルそのものをストラップとして使ってしまおうという、ユニークな製品なのである。 本製品は、ケー
コンパクトなボディーだが、玄人好みの機能を詰め込んだマニアックなデジタルカメラが人気だ。先鞭を付けたのは、リコーの「GR DIGITAL」。シグマの「DP1」など、クラシックなレンジファインダー的な外観に、尖がった機能を詰め込んだ製品が増えてきている。 「RICOH GX200」は、1/1.7インチ撮像素子と広角24mmからの光学3倍ズームを搭載するコンパクトデジタルカメラ。1200万画素クラスのCCDを搭載したハイエンド機である。広角レンズや取り外し式のEVF「VF-1」が利用できる点などはそのまま前モデル「Caplio GX100」を継承しているが、今回からCaplioのブランドではなく、RICOHブランドでの展開となった。
パナソニックは、広角24mm対応のコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-LX3」を8月22日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、6万5,000円前後の見込み。本体色は、ブラックとシルバー。 同社が2006年8月に発売した「LUMIX DMC-LX2」の後継モデル。マニュアル露出やRAW記録に対応し、広角24mmからのズームレンズ、ホットシュー、各種アクセサリー対応など高級コンパクトデジタルカメラの要素を備える。LUMIXシリーズのコンパクトデジタルカメラ中、FXシリーズとは違った系列のハイスペックモデルとして訴求する。外観はほぼ前モデルを踏襲したが、指掛かりの形状を変更したほか、新たにホットシューを備え、ストラップは2点吊りに対応した。 レンズは、新開発の焦点距離24~60mm(35mm判換算)、F2~2.8のLeica DC Vario-Summicron(バリオ
「赤ちゃんがチョコを食べている!\?」(画像クリックで拡大) 「赤ちゃんが英字新聞を読む!\?」(画像クリックで拡大) コンビは、赤ちゃん用ユーモアトイ「smile labo」シリーズを2008年8月15日に発売する。「チョコレート」「英字新聞」などをモチーフに、思わず赤ちゃんの写真を撮りたくなるかわいいシーンを演出するという。歯がためやラトル(ガラガラ)など全28アイテムで、価格帯は945円~1万2600円。 「赤ちゃんがチョコを食べている!?」「赤ちゃんが英字新聞を読む!?」など、今までになかったような取り合わせのデザインを採用。両親をはじめ、周りにいるすべての人が笑顔になれるユーモアあるシーンを生み出すという。 安全面も、同社のノウハウを生かして業界安全基準より高い自主基準を設けた。赤ちゃんがなめてもインクがはがれない内側塗装、柔らかい素材を使ったエッジフリー設計、角のないデザイン、
注文住宅を建てる もっと強く、もっと楽しく、もっと永く、 もっと自由な時代へ。 ミサワホームはわくわくする気持ちとともに、 新しい住まいと暮らしをデザインしていきます。
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