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ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (222)

  • いま最強のフリーメール Gmailを使ってみる(前編) - ワークスタイル - nikkei BPnet

    いま最強のフリーメール Gmailを使ってみる(前編) (林田 孝司=ライター) 前回、様々なWebサービスを紹介した中で、総合的に、Gmailの使い勝手がいちばんいいだろうと書いた。筆者は普段、Gmailを使っている。自分の用途に合っているからなのだが、あえて理由を挙げるとしたら、以下の7点だろうか。 メールボックスの容量が大きい 20MBのファイルまで添付できる フィルタリング機能による迷惑メールの排除 エクセル、ワードなどの簡易閲覧が可能 “スター”を使った独自の振り分け機能 POPメールを使用できる 携帯電話からメールの確認や送信ができる 実際、周りにもサブアドレスとして取得し、仕事に役立てている人も少なくない。ということで、今回はGmailの基的な使い方を紹介したいと思う。入門編なので、まだWebメールを使ったことがない人は、この機会にぜひ挑戦してみてほし

  • いま最強のフリーメール Gmailを使ってみる(後編) - ワークスタイル - nikkei BPnet

    いま最強のフリーメールGmailを使ってみる(後編)〜携帯電話からもラクラク使える (林田 孝司=ライター) (前回はこちら) 前編から引き続き、Gmailの基的な使い方を紹介する。 今回は主に、ほかのメールソフトと連携した使い方、携帯電話からの利用法などをまとめる。具体的には: 署名の付け方 メールの検索方法 POPメールの受信方法 ほかのメールクライアントから連絡先をインポート Gmailをストレージとして利用 携帯電話での使い方 署名の付け方 ビジネス用のメールクライアントとしてメインで使用するならメールの署名は必須。送信メールに署名を付ける機能は、もちろんGmailにだって付いている。 1)画面右上の[設定]を選択する。(拡大) 2)[全般]タブの[署名:]にあるウィンドウへ自分の好みの署名を入力する。(拡大) 3)いちばん下の[変更を保存]をクリッ

  • パワーブロガーが消費市場のニューリーダーになる - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    パワーブロガーが消費市場のニューリーダーになる (桐原 涼=フリーライター) 消費者主権の時代 今までビジネスの主役は企業であり、消費者は脇役であった。それぞれの分野でプロとアマの差があり、消費者は情報やノウハウの点で生産者に太刀打ちできなかった。だが現在、21世紀は「消費者主権の時代」と言われている。IT革命の進展によりプロが情報を独占できる時代は終わった。また市場における競争が厳しくなり、企業は消費者に選んでもらわなければ生き残れない環境になった。つまり生産者から消費者へのパワーシフトが進み、両者の力関係は逆転しつつあるのだ。 今や消費者は、消費市場の王様と呼ばれるようになった。われわれは、自分が“消費市場の主人”であることをしばしば実感する。例えばデジタル家電の価格下落が止まらないのは、あまたの企業が“王様”の気を引くために、厳しい競争を繰り広げているからだ。われわれ消費者は

  • ハウスメーカー大改革の潮流2 / SAFETY JAPAN [さくら事務所] / 日経BP社

    第66回 住宅はもっと安くなる ~ハウスメーカー大改革の潮流2~ さくら事務所取締役会長 長嶋 修氏 2007年6月20日 「住宅は資産だ」と誰もが思っていることだろう。だがそれは残念ながら、この日において多くのケースで幻想である。 日住宅の資産価値(市場価値)は、新築のとき、建てたときが最も高い。ところが買って人が住んだ瞬間、その価値はいきなり15~20%も減価する。さらに20~25年程度で住宅の価値はなんと、ほぼゼロになってしまう。 2000万円の住宅を同額の住宅ローンを利用して建てた場合、住宅ローン支払い期間中に資産と負債のバランスがとれることは一度もない。住宅ローン期間35年、金利3.5%で試算した以下の表を見れば分かるとおり、家を建てることは、地価の上昇がよほど見込めない限り、資産と負債のバランスが極端に悪い、家計の不良債権を生み出してしまっているのが実情なのだ。

  • 里山〜森をつくるために、虫を殺す?(前編) - 環境 - nikkei BPnet

  • 第13回 「聴診器ブック」の巻 - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    第13回 「聴診器ブック」の巻 ライター=福光 恵 氏 聴診器で、体のなかを探検する旅 「聴診器ブック」(日実業出版社)がすごいことになっている。 これは医療現場で使われている物の聴診器と、使い方のガイドブックがセットになった書籍のこと。3月に発売された初版7500部はまたたく間に売り切れ、書店や版元には問い合わせが殺到。現在は4刷目の製作が進められているという。 確かに映画『ミクロの決死圏』を暗記するほど見ている世代には、ヒトの体内を探検することは永遠の夢。あ、知らない人のために。ミクロの体になってヒトの体のなかを旅するというアメリカ映画です。胃液の攻撃と闘ったりするミクロサイズに自分がなるのはイヤだけど、聴診器で聞く音で、その一端でも覗ければ楽しそうだ。 考えてみれば、ヒトの体っていうのは地球が何万年もかけて生んだ、究極のプロダクツ。とうとう聴診器まできた健康ブームって

  • セブン銀行、金融機関37社の商品を比較・検索できるサイトを開設 - ニュース - nikkei BPnet

    セブン銀行、金融機関37社の商品を比較・検索できるサイトを開設 セブン銀行は6月18日、消費者向けの金融情報サイト「みんなのマネーサイト。」を開設した。同行と提携する外部の銀行や証券会社など、37社の金融商品を検索、比較し、資料請求や仮申し込みが行える。 新サイトでは提携先が扱う預金口座、積立商品、資産運用商品、証券取引口座などの情報提供や取り次ぎを行う。またセブン&アイグループが提供するクレジットカード、電子マネー、外貨宅配、オンラインバンキングといったサービスを紹介する。セブン銀行の有人店舗で開くセミナーの告知や、金融用語集をはじめとする参考資料も掲載する。 セブン銀行では同サイトを金融小売業の主力窓口と位置付け、「インターネット上での金融商品販売のワンストップチャネルを目指す」という。今後は取り扱い商品や提携先を順次拡充し、より多様な顧客の需要に対応するとしている。 関連情報

  • ハウスメーカー大改革の潮流 / SAFETY JAPAN [さくら事務所] / 日経BP社

    第65回 住宅はもっと安くなる ~ ハウスメーカー大改革の潮流~ さくら事務所取締役会長 長嶋 修氏 2007年6月6日 大手ハウスメーカー各社の決算が出そろった。おおむね増収・増益基調であるものの、その内容をよく見ると、大半のハウスメーカーは戸数を減少させており、それを販売単価のアップで何とか乗り切っている。 ところが、ソーラーなど設備を付加することで販売単価をアップさせることは、実はもう限界に近づいている。これから訪れる格的な人口減少社会のなかで、さらに注文住宅受注がジリ貧傾向をたどることは業界のコンセンサスだ。 これに対して各社が打つ手はといえば、競争に勝ち抜くために営業を増員・増強する、顧客を生涯にわたって囲い込むことで、将来のリフォームなどの需要も取り込んでいく、工場を集約することでコストダウンを図る、集合住宅や医療・介護施設分野に進出するなど、少なくなるパイの奪い合いと

  • 夫婦二人の住まいを考える<その2>~読者調査に見るこれからの暮らし方~ - 日経BP セカンドステージ

  • 長谷工、移動させずに洗濯機を清掃できる防水パン - ニュース - nikkei BPnet

  • 地震の1日前に戻れたら何をする? / SAFETY JAPAN [細野 透氏] / 日経BP社

    第17回 地震の1日前に戻れたら何をする? 建築&住宅ジャーナリスト 細野 透氏 2007年5月30日 「災害の1日前に戻れるとしたら、あなたは何をしますか」。地震や水害などの被災者に質問した結果が、内閣府のホームページ「一日前プロジェクト」で公開された。 地震に関しては、福岡県西方沖地震や中越地震の被災者に聞いた約50項目が掲載されている。そこから6話をピックアップしてみよう。 最初の4話は、割と簡単に対処できるケースだ。 (1)実は無かった非常の常備 (2)灯りがなければ逃げられない (3)つくりつけの家具で救われる (4)やっときゃよかったメーリングリスト 次は、対処が難しくて考え込んでしまうケースだ。 (5)どうすりゃいいの?帰宅難民 最後は、ずいぶんと珍しいケースだ。 (6)ビル傾き、いつ倒れるかとマスコミ張り付く 歴史に「if(も

  • 机を捨て街に出よう、公衆無線LANならどこでも仕事ができる - ワークスタイル - nikkei BPnet

    机を捨て街に出よう、公衆無線LANならどこでも仕事できる (林田 孝司=ライター) フリーアドレス制という言葉を聞いたことがあるだろうか? 簡単に説明すると、従業員が決まった席を持たずに、そのとき空いている、好きな席に座って仕事をするオフィスのこと。有名なところでは、日IBM、日ヒューレット・パッカード、日立製作所、ファーストリテイリング、はてななどの企業が導入している。 もちろん、メリット・デメリットがそれぞれあるのだが、今回はフリーアドレス制の記事ではないのでそのあたりは割愛させていただく。筆者がフリーアドレス制のメリットとして注目したのは、環境を変えることで、業務効率が上がるケースが見られる点だ。これは、勤めている会社がフリーアドレス制を導入していなくても、近くの喫茶店で仕事をすれば実現できること。 会社では電話の対応や世間話など、集中したい業務以外の雑務がしょっちゅう発

  • 著名ブロガーが明かすクチコミの秘訣 第5回 炎上を起こさずにクチコミを起こす - nikkei BPnet

    (コグレ マサト) いま、多くの企業がクチコミに期待しています。 テレビCMや新聞・雑誌広告が、従来のような効果を失いつつあると言われています。その一方で、ネットの世界では誰もが膨大な情報に触れることができ、自分から簡単に情報を発信できるので、クチコミが広まる土壌が整ってきました。企業の担当者が、手ごろな予算で効果の高い「クチコミ・キャンペーン」をネットでやりたいと考えるのも、自然な流れでしょう。 ところが、ネットのクチコミはコントロールできるものではありません。必ずしも「これぐらいの予算を投入したから、これぐらいの効果が得られるだろう」とはならないのです。 もっと言えば、クチコミは自分たちから狙って広げることはできないのです。それでも、ブログを活用すればクチコミを起こすきっかけを用意できることを、この連載の第2回で説明しました。価格.comやAmazon.co.jpに掲載されるク

  • Firefoxユーザーには必須のアドオン - ネットシーカーズ - ビジネスABC

    (池田 豪彦) ブラウザ界の巨人「Internet Explorer」のシェアにはまだまだ及ばないものの、米国のNet Applications社が発表した3月末時点でのブラウザ調査では、シェア15%まで躍進している「Firefox」。 操作性のよいタブブラウジングや、草の根のユーザーが作成した「アドオン」(拡張機能)を自由に追加・変更できるカスタマイズ性の高さが人気のブラウザだ。 たが、「Firefox」を利用していると、時に困った状況に出くわすことがある。それが「IE専用ページ」の存在。 「IE」以外のブラウザで閲覧したときに、「デザインが崩れる」程度のことならまだ良いが、Windowsのシステム更新に必要な「Windows Update」や大手パソコンメーカー「DELL」のショッピングサイトなどでは、サイトのサービスを利用することすらできない。 そこで利用したいのが「Fir

  • 第4回 著名ブロガーが明かすクチコミの秘訣:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    5月8日に放送されたNHK「クローズアップ現代」はご覧になられましたでしょうか。 この日の放送は、タイトルが『“カリスマ"続々登場 ブログ新時代』。影響力のあるブロガーを「アルファブロガー」として紹介し、企業がブロガーとどうかかわるかについて、非常にわかりやすくまとめられていました。 番組の内容は、まさに書籍『クチコミの技術』で解説したこととシンクロしていました。企業は、クチコミを期待してブロガーにアプローチします。しかし、アプローチの仕方を間違えると、好ましいクチコミが起こるどころか“炎上"騒ぎとなってしまうのです。 『クチコミの技術』の著者であるコグレマサトといしたにまさきは、ONEDARI BOYSという活動を通じて、企業から提供してもらった商品を自分で試して、その結果や感想などを自分のブログに記事として書いています。幸い、これまでに一度もトラブルになったことはないのですが、それは、

  • 耐震提案:実大実験でわかった4つの事実 / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

  • 失敗できない時代の住宅選び(第63回)[長嶋 修氏(さくら事務所)]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    前回のコラムでは、理想の土地を探し出して手に入れるためにはしかるべき不動産仲介業者や担当者と付き合う必要があること、購入者側の姿勢にもコツがあることをお話した。 今回は、土地選びの場面における裏ワザも含めた具体的なノウハウをお伝えしよう。 狙うは「土地情報」のみにあらず 不動産仲介業者の担当者から土地の情報を送ってもらうときには「土地情報」だけでなく、築年数が経過した古い建物が建っている「物件情報」も併せて送ってもらおう。そこには、価値ゼロの建物が建っている場合もあるからだ。 日住宅の査定方法では、20年とか25年もすると価値ゼロとされるようになっている。そのため土地代だけで土地+建物を購入し、建物を取り壊して理想の建物を建てる方法もあるのだ。 ただ、実際には、20年以上の建物でも数百万の価格を付けて売り出しているものも多くある。その場合、後述する価格交渉にもトライして

  • 公衆無線LANへ実際に接続する - ワークスタイル - nikkei BPnet

    公衆無線LANへ実際に接続する〜基をおさえればスムーズに (林田 孝司=ライター) 前回は各社が提供する公衆無線LANサービスとその特徴、そして、実際にどのようなビジネスシーンに活用できるかを取り上げた。 今回は、実際に公衆無線LANへの接続方法を解説したいと思う。その前に、公衆無線LANに関する基的な話をしておこう。 自分の持つ機器がa/b/g/nのどれに対応するかを確認 IEEE 802.11a/b/g/n。無線LANを使用したことのある人ならば聞いたことがあるだろう。「IEEE 802.11」とは、IEEE(米国電気電子学会)が標準仕様として定めた無線LAN仕様。伝送速度は1〜2Mbpsで、伝送距離は100m程度。「IEEE 802.11b」や「IEEE 802.11a」「IEEE 802.11g」は「IEEE 802.11」が高速化された規格と考えると分かりやすい。

  • 理想の土地を手に入れる裏ワザ的手法 その1 / SAFETY JAPAN [さくら事務所] / 日経BP社

    「夢のマイホームを建てたい」 「自分だけの、オリジナルの家づくりがしたい」 いよいよ家を建てようと思い立ち、雑誌や、ネットなどで間取りやインテリアなどに想いをはせ、あのハウスメーカー、あの工務店で家を建てたいと夢を見ながら、いざその夢を行動に移し始めたとき、多くの人がそのスタートでいきなりつまずくプロセス。それは「土地探し」だ。 不動産仲介業者から送られてくるのは、価格や条件が希望に合わないものばかり。帯に短し襷(たすき)に長しで、待てど暮らせどなかなか理想の土地が現れない。やっと理想の土地が見つかったと思うと、今度は「建築条件」がついていたり‥‥。いわゆる「建築条件付売地」である。建築条件とは簡単に言うと「この土地を買う場合には、指定の業者で家を建ててください」というもの。これでは、自分が依頼したいハウスメーカーや工務店に家を建ててもらうことはできない。 そもそも、家を

  • 机を捨て街に出よう、公衆無線LANならどこでも仕事ができる - ワークスタイル - nikkei BPnet

    机を捨て街に出よう、公衆無線LANならどこでも仕事できる (林田 孝司=ライター) フリーアドレス制という言葉を聞いたことがあるだろうか? 簡単に説明すると、従業員が決まった席を持たずに、そのとき空いている、好きな席に座って仕事をするオフィスのこと。有名なところでは、日IBM、日ヒューレット・パッカード、日立製作所、ファーストリテイリング、はてななどの企業が導入している。 もちろん、メリット・デメリットがそれぞれあるのだが、今回はフリーアドレス制の記事ではないのでそのあたりは割愛させていただく。筆者がフリーアドレス制のメリットとして注目したのは、環境を変えることで、業務効率が上がるケースが見られる点だ。これは、勤めている会社がフリーアドレス制を導入していなくても、近くの喫茶店で仕事をすれば実現できること。 会社では電話の対応や世間話など、集中したい業務以外の雑務がしょっちゅう発