●製品名:充電式小型レシプロソー「BRJ-120」 14.4V、3000Ahのリチウムイオン電池を採用してコードレス化したレシプロソー。電池パックを含めた重さを1.8kgに抑え、長さを350mmとコンパクトにしたことで、これまで電動工具が使いづらかった狭い場所での切断作業をしやすくした。設備関連の作業やリフォームなどの工事に携わるプロのユーザーをターゲットに据えている。 刃は10mm幅で前後に動く。稼働状態のまま手ノコのように本体を動かすだけで、効率よく切断できる。木工、ステンレス、塩化ビニルなどを対象にした各種のレシプロソー用の刃や金切ノコ刃の装着が可能だ。別売品でワイヤブラシとヤスリもラインアップしている。 塩化ビニル管やフロア材張り替え時の釘の切断、柱の隅の切り抜きなどの用途を想定している。切断能力は、塩化ビニル管で120mm、木材で55mm、軟鋼材で3.5mmとなっている。 価格は
シャープは2月10日、国内太陽光発電システムとして業界で初めてブロードバンド通信機能を搭載したカラー電力モニター「JH-RWL1」を発表した。「グリーン電力証書取引」への対応を可能にしているという。発売は4月1日から。価格は10万800円。 JH-RWL1は、従来電力モニターでしか確認できなかったシステムの発電・消費・売買電力量などの運転状況を、家庭内の液晶テレビ「AQUOS」やPCなど、ウェブブラウザ機能を持つ機器で確認できる太陽光発電用カラー電力モニター。 リビングや書斎で自家発電の状況を確認したり、PCで発電データをもとに環境家計簿を作ったりできるという。 シャープでは発売日に合わせ「Webモニタリングサービス」をスタート。ブロードバンド接続により、モニタリングセンターとユーザー宅をつなぐことで、太陽光発電システムの運転状況の確認や発電診断をするという。万が一異常が発生した場合には、
ドキュメントスキャナ「ScanSnap」の新モデル「S1500」「S1500M」が登場する。本体デザインを一新し、読みとり速度は毎分20枚・40面に向上。WindowsモデルではPDF作成機能などを強化し、Macモデルでは名刺管理ソフトを同梱した。 PFUは、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」の新モデル「S1500」(Windowsモデル)「S1500M」(Macモデル)を2月7日に発売する。オープンプライスだが、同社の通販サイト「PFUダイレクト」での直販価格は4万9800円。いずれの機種もWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4以降/10.5以降に対応する。Windows専用ファイリングソフト「楽2ライブラリ(らくらくライブラリ) パーソナル V5.0」(単品価格2万5200円)をセットにしたモデルも発売し、こちらの価格は5万9800円。 従来機の「
普通のしおりとは違ったユニークな形。他のカラーもある。直販サイトでは3枚セット、大型文具店では1枚売りもしている。使い方は台紙の裏に書いてある 就寝前や通勤中の電車内で、読書や仕事の資料を読む人は多い。だが、読んでいる途中でいつの間にか眠ってしまい、目覚めた時にどこまで読んでいたのか分からなくなる――ということもある。眠る直前に「しおり」でも挟めればいいが“いつの間にか”眠っているのだから、それも無理……かと思っていたら便利なしおりを見つけた。 それが「スワンタッチ」だ。名前のとおり白鳥のような形をしており、両面テープが付いている。本の見返しや、最後のページの上部にこのしおりを貼り、とんがった頭部分を読み始めのページに引っ掛ける。あとはページをめくるだけで、頭部分が常に開いているページに引っ掛かるようになる。これなら、寝ている間に本が閉じてしまっても、自然としおりが挟まっているので“安心”
冊子の中綴じ製本というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製本をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。
エンタメ 尾崎美紀の歴代彼氏は誰で名前や顔画像は?好きなタイプも調査 2022年6月15日 treen1010
いつの間にかにiPhoneと過ごして半年経過してました。お金・時間・アプリなどまとめてみます。以下の情報は1月15日現在のものです。無駄に長文です。 脱獄については脱獄する危険性及び安全に使うためのヒントをご覧頂き、慎重にご検討ください。また脱獄及び記事内容の実施は、自己の責任において御願い致します。 お金 iPhoneのために結局いくら使ったのか? 68,035円 ※端末購入代金や通信費などは除く、アクセサリやアプリ代金として 1万円/月を超えるペースです。ちょっとお金掛けすぎ。もちろん、お金掛けなくても楽しめるし、もっとお金掛けることもできます。個人的には防水ケースと高級イヤホンが欲しい病ですが…反省中なので我慢。 内訳 分類 品目 価格 備考 スキャナ 富士通 ScanSnap S300 FI-S300 0円 iPhone購入前から持っていたので0円。iPhoneとの相性は良
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■ 無線LANで写真転送!! なSDメモリカード 2008年12月22日に発売された Eye-Fi Shareカード 。デジカメ用の無線LAN入りSDメモリカードですな。2007年に米国で発売され、その機能/利便から日本国内でも大きな話題を呼んだ。コレが日本でも使えるようになったわけであり、俺も速攻で購入し、使ってみた。 Eye-Fi Shareカード本体。モノとしてはSDメモリーカード(2GB)で、デジカメに挿して記憶メディアとして使える。無線LANアダプタなどを内蔵しており、撮った写真をPCやWebサービスへダイレクトにアップロードすることができる。実勢価格は9980円 Eye-Fi Shareカード(以下、Eye-Fi)は、基本的には2GBのSDメモリカードだ。デジカメなんかに挿して記憶メディアとして使えるヨ、と。これに加え、無線LANアダプタなどを内蔵している。これにより、デジカメ
会議録も、大学の講義メモも、アイデア帳も、全部デジタルに! ぺんてるの「airpen」シリーズは、専用のペンでノートなどに文字や図形を書くと、それがそのままデジタルデータ化されるという便利ガジェット。赤外線と超音波によってペンの位置を検出し、センサー部の内蔵メモリーに筆跡を記録する仕組みだ。今回新たにラインナップされた「airpen MINI」は、センサー部をぐっとミニサイズ化しているのが最大の特徴となっている。 従来の「airpen ストレージノート」は大きなクリップ型のベースにセンサー部が付いており、ホルダーにレポート用紙をセットするようになっていた。センサー部のみ取り外し、クリップで用紙を挟んで利用することもできたのだが、横幅が20cm程度あるセンサー部は「気軽に携帯する」よりもやはり「ノートと一緒に持ち運ぶ」という使用イメージだった。
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