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2015年6月27日のブックマーク (14件)

  • ある実力派バンドが名曲「天国への階段」をカバー。その素晴らしさにオリジナルの本人たちも涙…。 | いいね!ニュース

    イギリスの伝説的ロックバンド、レッド・ツェッペリンの名曲「天国への階段(Stairway to Heaven)」。 そんな彼らの名曲を、アメリカの実力派バンド『ハート』がカバーし、世界中に多くの感動を集めています。 この映像の様子は2012年、最も優れたアーティストに贈られるケネディ・センター名誉賞での映像です。 その授賞式に呼ばれたのがレッド・ツェッペリンのメンバー達。 そして、人達に見守られる中で、ハートによる名曲「天国への階段(Stairway to Heaven)」の演奏が始まりました。 その圧倒的な演奏の前に、レッド・ツェッペリンのボーカル、ロバート・プラントの目からも涙が… オリジナルの人たちまで感動させてしまう彼らの演奏をご覧ください。 ちなみに「ハート」メンバーの中心であるギターのナンシー・ウィルソンさんと、ボーカルのアン・ウィルソンさんは、実の姉妹です! それでは感動

    ある実力派バンドが名曲「天国への階段」をカバー。その素晴らしさにオリジナルの本人たちも涙…。 | いいね!ニュース
  • 廃墟好きにはたまらん……!! 世界の美しい廃墟を旅するTV番組「廃墟の休日」7月10日スタート

    世界各地に点在する廃墟を舞台にしたテレビ番組「廃墟の休日」が、7月10日に放送開始します。放送局はテレビ東京、テレビ大阪など。 廃墟がいっぱい見られるぞー! 俳優やクリエイターらが国内外の廃墟を旅するドキュメンタリーでありながら、その道中で繰り広げた即興芝居も放送するという変わったコンセプトの番組。ドローンや4Kカメラを使って撮影しており、臨場感のある美しい廃墟の映像が楽しめるそう。 第1~3話は俳優の安田顕さんと映画監督の野口照夫さんが、摩耶観光ホテル(兵庫県)、端島(通称:軍艦島/長崎県)、中ノ島(長崎県)と国内の廃墟を巡ります。4話以降はアメリカなどの廃墟で撮影を行う予定です。 摩耶観光ホテル 軍艦島 (C)「廃墟の休日」製作委員会 (マッハ・キショ松) advertisement 関連記事 ラジオドラマをアニメ化……ですと? 「秘密結社鷹の爪」FROGMAN総監修で「あ、安部礼司」

    廃墟好きにはたまらん……!! 世界の美しい廃墟を旅するTV番組「廃墟の休日」7月10日スタート
  • アメリカ最高裁が同性婚を認める その命令文が美しいと話題に

    Some rights reserved by Benson Kua via flickr, under Creative Commons License 2015年6月26日、アメリカの連邦最高裁判所は、同性婚を認める判断を示した。これにより事実上、全米で同性婚が合法化されることになる。 アメリカでは、同国全50州のうち、37州と首都ワシントンで同性婚が認められる一方、中西部オハイオ州などの4州では、同性婚を認めない判断を示していた。各州で同性婚に対する判断が分かれていたため、連邦最高裁判所が審理を進めていた。長年議論されていた問題に、どのような決着がつくのか、大きな注目を集めていた。 アメリカでは1970年代以降、同性どうしのカップルが州政府に同性婚を認めるよう求める裁判を起こす動きが目立つようになってきた。しかし、キリスト教保守派を中心に反対は根強く、世論は二分されたままだった。 そ

    アメリカ最高裁が同性婚を認める その命令文が美しいと話題に
  • 「新聞潰せばいい」発言が出た「文化芸術懇話会」所属議員と日本会議の浅からぬ関係―シリーズ【草の根保守の蠢動 第10回】 | ハーバービジネスオンライン

    安倍政権を支持する文化人を使い、政権の発信力強化を目指すために、安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」の初会合が25日、自民党部で開催された。既報の通り、この会合については、参加者たちの言論弾圧ともとれる発言が物議を醸している。以下、とりわけ悪質な発言を引用する(出典:朝日新聞) ・講師として呼ばれた作家の百田尚樹氏: 「当に沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん。」 ・長尾敬衆院議員(比例近畿ブロック、当選2回): 「沖縄のゆがんだ世論を正しい方向に持っていくためには、どのようなアクションを起こされるか。左翼勢力に完全に乗っ取られているなか、大事な論点だ」 もはや、開いた口がふさがらない悪質さと幼稚さだ。 「憲法尊重擁護義務」(憲法99条)を負う国会議員が、同じく憲法で保障された「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由」(憲法21条)をないがしろにする

    「新聞潰せばいい」発言が出た「文化芸術懇話会」所属議員と日本会議の浅からぬ関係―シリーズ【草の根保守の蠢動 第10回】 | ハーバービジネスオンライン
  • 「大正天皇実録」 黒塗りだった記録公開 NHKニュース

    13年前に公開された大正天皇の活動記録、「大正天皇実録」について、宮内庁は個人情報の保護などを理由に一部を黒塗りにした当時の措置を見直し大部分を公開しました。病弱で悲運の天皇として知られる大正天皇の体調や病状、未発表の動静などの詳細が明らかになりました。 一方、去年完成した昭和天皇実録は個人情報にあたるものも可能なかぎり、公開するとして黒塗りは行われず、NHKでは大正天皇実録についても同じ基準で公開するよう申請し、宮内庁は当時の措置を見直して黒塗り部分のおよそ8割を解除しました。 この中には、病弱だった大正天皇が事実上、引退する原因となった発語障害や歩行困難などの体調の異状や、晩年の脳貧血の病状などが詳しく記されている箇所もあります。 また、即位後、元老の山県有朋などの要人と頻繁に会っていたことや、第1次世界大戦について軍の幹部から、たびたび説明を受けていたことなども分かりました。 こうし

  • 日本女性を虜にしたイケメン筋骨隆々ゴリラ、シャバーニ氏が世界女性を魅了中

    愛知県名古屋市の東山動植物園のゴリラ、シャバーニ氏(19)のイケメンとその肉体美が噂となり、日女性を虜にしたのは今年春くらいのことだ。そして今、シャバーニ氏はインターネッツの波にのり、世界中の女性を魅了し始めている。イケメンに種の違いなどない!ってことなんだろうきっとそう。 まずはシャバーニ氏のスペックを説明しよう。 名古屋のイケメンゴリラ「シャバーニ」 現在東山動植物園の群れのリーダーを務めているニシローランドゴリラのシャバーニ氏は、1996年オランダ生まれ。その後オーストラリア、シドニーのタロンガ動物園で育ち、2007年に繁殖目的の為日にやってきた。 繁殖目的というだけあって、ゴリラ女性を惚れさせるだけの器量を持ち合わせていたのだろう。だがその精悍な顔つきと、程よい筋肉のついたセクシーボディーは、ゴリラ界のみならず人間界にまで及んでしまったようだ。 この画像を大きなサイズで見る 来

    日本女性を虜にしたイケメン筋骨隆々ゴリラ、シャバーニ氏が世界女性を魅了中
  • 奈良・十津川村 なぜ「東京弁」(謎解きクルーズ)- 険しい峡谷 関西弁阻む : 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。日経済新聞 会員登録 記事を表示できません 以下の手順を順番にお試しください。 再読み込み キャッシュクリア パソコン版へ移動する PC表示 | 規約 | よくある質問 © Nikkei Inc. All rights reserved.

  • 変態必見!おすすめデヴィッド・クローネンバーグ映画5選 : 映画を観たからイラスト描いた

    デヴィッド・クローネンバーグ David Cronenberg 1943年3月15日、カナダはトロントに生まれた、世界に名だたるインテリ変態映画監督です。身体の変容や破壊を執拗に描く、いわゆるボディ・ホラーの先頭をひた走るトップランナーでしたけど、いつしかその変態志向はより内部へと深く潜行し出して難解さが増し、もはやカテゴライズ不能な唯一無二の世界をたったひとりで突っ走っております。 そんな彼をボクは心の師と仰いでおるのですけど、今回はそんなデヴィッド・クローネンバーグ師匠のおすすめ映画をベスト5形式でまとめてみました。未見の方はぜひご覧になってみてください♪ スポンサーリンク 第5位 裸のランチ/Naked Lunch 1991年/カナダ・イギリス/115分 出演:ピーター・ウェラー/ジュディ・デイヴィス おすすめポイント!ウィリアム・バロウズの原作をクローネンバーグが映画化するという

    変態必見!おすすめデヴィッド・クローネンバーグ映画5選 : 映画を観たからイラスト描いた
  • 一度死んだ話

    「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザインUXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama

    一度死んだ話
  • 対話だけで精神病が回復する…「オープンダイアローグ」とは何か - エキサイトニュース

    オープンダイアローグの第一人者であるヤーコ・セイックラ教授の論文3を、精神科医の斎藤環氏が翻訳し、斎藤氏によるくわしい解説もついた入門書です。 斎藤氏は、 「『オープンダイアローグ』という単語を聞いた瞬間から、直感がずっと囁いているのです。 『ここにはとんでもない鉱脈がある』と」 「結論から言いましょう。いまや私は、すっかりオープンダイアローグに魅了されてしまっています。 ここには確実に、精神医療の新しい可能性があります」 という惚れ込み方です。 応答されることが治癒につながる オープンダイアローグとは、1980年代から西ラップランドにあるケロプダス病院でおこなわれている家族療法の一種。 患者やその家族から電話を受けると、24時間以内に治療チームを組んで訪問してミーティングをおこなう。場所は主に患者の自宅。 参加者は、患者人とその家族、親戚、医師、看護師、心理士、現担当医など、患者にか

    対話だけで精神病が回復する…「オープンダイアローグ」とは何か - エキサイトニュース
  • 『ネアンデルタール人は私たちと交配した』「ズル」をしないで大逆転した男の一代記 - HONZ

    『ネアンデルタール人は私たちと交配した』は、人類のルーツをめぐる最大のミステリーを古代ゲノム解読で突き止めた、スヴァンテ・ペーボ博士による回想記である。 書の読みどころは、科学的な実験によって明かされる様々な事実の面白さのみならず、それを導き出すまでの長きに渡るプロセスも、余すところなく描いている点だ。「科学の営み」における光と影、その両面を知り尽くした分子古生物学者・更科 功博士の巻末解説を特別に掲載いたします。(HONZ編集部) 私たち現生人類、すなわちホモ・サピエンスは、二番目に脳が大きいヒト族である。そのホモ・サピエンスのひとりが、地球の歴史上、一番脳が大きいヒト族であったネアンデルタール人に興味を持った。彼はまったく新しい方法を使って、これまでまったくわからなかったネアンデルタール人の行動を明らかにした。それは、私たちホモ・サピエンスとネアンデルタール人の性交渉である。ホモ・サ

    『ネアンデルタール人は私たちと交配した』「ズル」をしないで大逆転した男の一代記 - HONZ
  • 全米で同性婚“合法化”へ 米連邦最高裁が判断 NHKニュース

    アメリカの連邦最高裁判所は、男性どうしや女性どうしが結婚する同性婚をすべての州で認める判断を示しました。全米で同性婚が事実上、合法化されることになります。 同性婚の是非に対する司法の判断が州で分かれたことから、連邦最高裁判所が審理を進めてきましたが、26日、すべての州で同性婚を認める判断を示しました。 この判断は、9人の判事のうち5人が支持したもので、多数派の代表の判事は、判決文で「ある州で認められた結婚が別の州で否定されることは、当惑や苦悩を与える」と指摘したうえで「同性愛者が求めているのは法の下での平等な尊厳だ。憲法は同性愛者にその権利を与える」と記しました。 アメリカでは、同性婚の是非を巡って長年、世論を二分する議論となってきましたが、今回の判決で同性婚が事実上合法化されることになり、同性婚の支持派は「歴史的な勝利」と今回の判決を喜んでいます。

    hanemimi
    hanemimi 2015/06/27
  • 【速報社説】報道批判 加速する為政者の暴走 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    一報道機関として、という以前に民主主義社会の一構成員として看過できない。 自民党の勉強会でのことである。出席した議員から、国会審議が続く安全保障関連法案を批判する報道に関し、「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」という発言があった。国家が都合の悪い情報を統制し、多様な意見が封じられ、破滅へと突き進んだ戦前・戦中の言論弾圧をほうふつとさせる。 安倍政権を特徴付ける、異なる意見に耳を貸そうとしない傲慢(ごうまん)、独善、反民主主義性は極まれり、との感を抱かざるを得ない。発言の背後にある発想は独裁国家そのものだということにどれだけ自覚的であろうか。経団連がそのお先棒を担ぐ存在とみなされている点も興味深い。 文化人代表として招かれたのであろう作家百田尚樹氏の発言が象徴的だ。沖縄の地元紙が政府に批判的だとの意見が出ると「沖縄の二つの新聞はつぶさな

  • 百田氏発言をめぐる琉球新報・沖縄タイムス共同抗議声明 - 琉球新報デジタル

    百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという”言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。 百田氏の発言は自由だが、政権与党である自民党の国会議員が党部で開いた会合の席上であり、むしろ出席した議員側が沖縄の地元紙への批判を展開し、百田氏の発言を引き出している。その経緯も含め、看過できるものではない。 さらに「(米軍普天間飛行場は)もともと田んぼの中にあった。基地の周りに行けば商売になるということで人が住みだした」とも述べた。戦前の宜野湾村役場は現在の滑走路近くにあり、琉球王国以来、地域の中心地だった。沖縄の基地問題をめぐる最たる誤解が自民党内で振りまかれたことは重大だ。その訂正も求めたい。 戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した新聞人の反省から出発した。戦争につながるような