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経済と科学に関するhannoverのブックマーク (4)

  • ミンスでも自滅党でもどっちでもいいから早く太陽光発電を推進すべき その1

    ごめんね、タイトルは釣りだよ。 大仏が率いる政党が太陽電池パネルを全世帯に普及させるぞ!と吠えた、と言う記事がはてなブックマークで出ていたのを見たんだけど、すごく批判が多いのでぼくおどろいちゃった。 よく読んだら、僕がの知ってる程度の知識でもおはなしできるようなコメントがあったので、書いてみる。とはいっても「優先度が違うよ!」「この金があれば××ができるからむだだよ~」と言った話の質からちがっちゃうコメント(そんなこと僕が知るわけないよねっ!)とか「政治的な意図に騙されるな!」なんて話は興味がいないのであんまり反応してないからよろしくね。 と言っても僕は専門家ではないので増田に書くチキン野郎ですさ~~~せん。なにか間違ってたらおしえてエロイエライひと! ……なんて記事を書いてたら、あるふぁぶろがーさんが似たような記事をしかもコンパクトに書いてるじゃないか!むっきー!ひきょーだぞ! さらに

    ミンスでも自滅党でもどっちでもいいから早く太陽光発電を推進すべき その1
  • ハコモノ行政はもうたくさん、でもヤネモノ行政はいけそう : 404 Blog Not Found

    2009年02月18日02:30 カテゴリSciTechTaxpayer ハコモノ行政はもうたくさん、でもヤネモノ行政はいけそう わかってないなあ。 痛いニュース(ノ∀`):勝谷氏の「20兆円で日中の住宅にソーラーパネルを設置」案、民主党が採用へ? どっちも。 太陽光発電の現状に関しては、Wikipediaがむちゃくちゃ詳しい。 新・太陽電池を使いこなす 桑野幸徳 太陽光発電 - Wikipedia 太陽光発電の環境性能 - Wikipedia 太陽光発電の資源量 - Wikipedia 太陽光発電のコスト - Wikipedia 一般書では「新・太陽電池を使いこなす」がやはり一番のお勧めなのだけど、初版が1999年で、さすがに手に入りにくくなっているので、まずは上の記事を読んで欲しい。 で、ねらーとはてな村民の多くがしている誤解をまず解く。 「原発作れよ、原発」 私も一技術者として、実

    ハコモノ行政はもうたくさん、でもヤネモノ行政はいけそう : 404 Blog Not Found
  • 痛いニュース(ノ∀`):勝谷氏の「20兆円で日本中の住宅にソーラーパネルを設置」案、民主党が採用へ?

    1 名前: すずめちゃん(鹿児島県):2009/02/15(日) 21:50:40.45 ID:w67RCHbd ?PLT たとえば、と私は夢想する。二兆円の金をバラまくくらいならばいっそ二十兆円を投じて日国のあらゆる建物の屋根にソーラーパネルをつければどうか。私が拙宅に取り付けた時は約四百万円かかった。二十兆円あれば五百万件の屋根につく。しかし、これだけ大量に生産すればコストは大幅に下がるだろうから、もし四十万円になれば日中のほとんどの家屋の屋根に設置することができるのではないか。洪水のような太陽電池の発注は止められている製造業のラインを動かし、膨大な雇用を生むだろう。いったん電池を取り付けたならば、太陽の光はタダである。半永久的にエネルギーの桎梏から解放されると思えば、二十兆円の 投資など安いものだ。 (勝谷誠彦・著 『偽装国家』 第1章 建前が綻び始めた日「偽装国家

    hannover
    hannover 2009/02/18
    原発って意外と人気あるんだなぁ。いつも思うんだけど、原発に賛成の人って放射能汚染のリスクと原発がもたらすエネルギーというリターンをきちんと把握した上で、賛成してるのかな?
  • ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化

    「ニッポンは資源国だった」――そんな夢のような話が現実に向けて動き始めた。使わなくなった携帯電話やパソコンから採れる「廃品回収」のことではない。海底深く眠る格的な海洋資源だ。経済産業省がまとめた「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(案)」によると、次世代エネルギーとして期待され、日近海に大量に埋蔵されているとされるメタンハイドレートを、2018年度までに商業化するという。 「燃える氷」と呼ばれるメタンと水が結びついた固体状の物質 資源産出国で台頭してきた「資源ナショナリズム」によって、日はエネルギー・鉱物資源の安定供給に支障を来たす事態が予想されている。エネルギー資源に乏しい日は、外交手段を使って資源産出国との関係強化に努めてきた。 資源不足の結果として、世界の最先端を行く省エネ技術を身につけてきたことはあるが、日人は常に頭を痛めてきたのがエネルギー資源確保の問題だ。 ところが、こ

    ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化
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