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2018年7月5日のブックマーク (6件)

  • アギーレが語る日本代表のワールドカップと、あるJクラブからのオファー(豊福晋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日本代表監督のハビエル・アギーレはモスクワにいた。 今回のワールドカップはTV解説者として、母国メキシコを中心に現場で試合を見ている。 気になったのはメキシコの戦いと、かつて代表監督を務めた日のことだという。 日の試合は欠かさずにチェックした。生で試合を見られない時も録画とハイライトで確認した。3年前の春、日本代表監督を解任された後から、ずっとそうしてきたように。 ワールドカップについて話を振ると、アギーレは嬉しそうに語り始めた。 「日にはおめでとうと伝えたい。大会前の予想を覆し、日はベスト16入りを果たした。西野監督はあの短期間で素晴らしい仕事をしたと思う。日人が喜んでいる姿を想像すると嬉しくなるものだ。当時私が率いた代表選手がこのチームに大勢いたのも、個人的な喜びのひとつだね。ピッチに立っていた選手の9人が私と戦った選手たちだった。この3年で彼らが順調に成長してくれたことを

    アギーレが語る日本代表のワールドカップと、あるJクラブからのオファー(豊福晋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hannover
    hannover 2018/07/05
    アギーレは柴崎の事高く評価してたから今大会の活躍は嬉しいだろうなあ
  • 【サッカーW杯】イングランドがベスト8進出 英国人はどう祝った? - BBCニュース

    3日に行われたサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメント1回戦で、イングランドはペナルティキック(PK)戦を4-3で制しベスト8に進出した。

    【サッカーW杯】イングランドがベスト8進出 英国人はどう祝った? - BBCニュース
    hannover
    hannover 2018/07/05
    イングランド人よっぽどPK戦トラウマなんだなw
  • ■ロシアW杯■敗者たちの挽歌 その2|tkq

    続けます!続きます! デンマークグループリーグを大過なく抜けたが、その後の決勝トーナメントでクロアチアとPK戦の末に敗れ去った。グッドチームだった。DFは固く、ハードワークをいとわず、そして決定力がイマイチという典型的北欧チーム。フォワードのポウルセンはワーワーしていて、北欧の藤田祥史みたいだった。それでもエリクセンというトッテナムの10番がいた分、他のチームよりはマシだったろうか。必殺のキックとセットプレーで常に危険な香りを漂わせ、まさに貫録十分。さすが普段からデレ・アリとかダニー・ローズとかアクの強そうな連中と付き合ってる奴は違うな、と我々に納得させてくれた。さて、決勝トーナメントのクロアチアとの死闘は序盤に両方ともミスから点が入ったが、そこからは神経戦。特にGKシュマイケルは延長終了間際のモドリッチのPKを止め、さらには続くPK戦でも2のPKを止めて、親父譲りの能力を見せつけた。プ

    ■ロシアW杯■敗者たちの挽歌 その2|tkq
  • ■ロシアW杯■敗者たちの挽歌 その1|tkq

    大会終わるまで何も書かないと思っただろ!?しかし、もういなくなった奴らのことは書くぜ!さようなら!さようなら! エジプト1戦目にサラーが間に合わず、ウルグアイを最後まで追い詰めるも、終了間際にヒメネスにセットプレーを叩きこまれる失点で惜敗。次の試合からサラーを投入して持ち直そうとしたが、なぜかよくわからないけど、さっぱり理由はわからないけどものすごく長い距離を走れるロシアに粉砕されてジ・エンド。最後はグループ最弱と思われたサウジアラビアにまで負けてしまい、3戦全敗というむなしい結果で大会を去ってしまった。サラーがロシアとサウジアラビア相手に思い出ゴールを決め、ついでにロシアの砂をエジプトに持っていこうとしたのだけれども検疫でひっかかったとかひっかかてないとか。結局、チーム力としてかなり厳しかったし、サラーの一発だけではなかなかW杯では通用しないだろう。ましてや監督が「引きこもり名人」「戦術

    ■ロシアW杯■敗者たちの挽歌 その1|tkq
    hannover
    hannover 2018/07/05
    「なぜかよくわからないけど、さっぱり理由はわからないけどものすごく長い距離を走れるロシア」なんでだろうなー(棒)
  • W杯イングランド代表、躍進の裏にNBAの戦術

    【サマラ(ロシア)】 サッカーのイングランド代表監督ガレス・サウスゲート氏は今年2月、米ミネソタを訪れ、プロバスケットボール協会(NBA)の試合を観戦していた。頭の中は、開催が迫るワールドカップ(W杯)のことでいっぱいだった。

    W杯イングランド代表、躍進の裏にNBAの戦術
    hannover
    hannover 2018/07/05
    バスケはボールを手で扱うからサッカーに比べてミスが少ないぶん戦術が進んでるって話はよく聞くけどイングランド代表も参考にしてたのね
  • 2006年オシムから始まった「日本オリジナル」を探す旅(前編) - footballista | フットボリスタ

    対談『フットボリスタと日サッカーの10年』前編 川端暁彦(元エル・ゴラッソ編集長)× 浅野賀一(フットボリスタ編集長) 「世界の強さを裸にしてやろう」(創刊号の巻頭言タイトル)。 06年のドイツW杯で日本代表が惨敗した直後に創刊されたフットボリスタは、欧州サッカーを追い続け、いつか追い越すことを宣言してスタートした。あれから10年、日と世界の距離は縮まったのか――『エル・ゴラッソ』元編集長で国内サッカーのスペシャリスト、川端暁彦氏と、誌編集長・浅野賀一が日サッカー10年の歩みを徹底的に語り合った昨年12月号の創刊10周年対談を、日サッカーの命運が懸かったオーストラリア戦を前に特別掲載。 2006年のフットボリスタ創刊時 浅野 『戦術はこれ以上進化しない。個の時代』と言われていた 川端 『素のままでは無理なんじゃね?』というのはあった 浅野「06年にフットボリスタが創刊されたわけで

    2006年オシムから始まった「日本オリジナル」を探す旅(前編) - footballista | フットボリスタ