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2021年3月24日のブックマーク (3件)

  • 力士並みの胸板を持つ男、冬月コウゾウ - 第弐話 見知らぬ、天丼

    株式会社カラーのYouTubeチャンネルでの『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の無料公開が5月3日(日)の23:59まで延長になった。ゴールデンウイーク前半も引き続きエヴァを堪能することができて非常にありがたい。『:破』と『:Q』は日語字幕付きの映画も公開されている。聞き逃しそうな台詞もしっかりと追うとこができ、今までとは違う感覚で見ることができる。 また、BS日テレで5月3日(日)から毎週日曜の24:00~24:30(月曜の午前0:00~0:30)にアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』が再放送されることが決まった。Netflixでも全話見ることができるようだ。アニメも面白いのでぜひ見てほしい。 今回は冬月コウゾウについて取り上げたい。 冬月コウゾウは特務機関NERVの副指令である。総司令である碇ゲンドウより明らかに年上ながら(碇ゲンドウは48歳、冬月コウゾウは60歳)、いつも彼の傍らに立っている

    力士並みの胸板を持つ男、冬月コウゾウ - 第弐話 見知らぬ、天丼
  • 「庵野さん、卒業おめでとう」緒方恵美が振り返る、庵野秀明と碇シンジとの25年|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    インタビュー 2021/3/23 21:00 「庵野さん、卒業おめでとう」緒方恵美が振り返る、庵野秀明と碇シンジとの25年 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの最新作にして完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、ついに公開となった。2007年から『:序』、『:破』(09)、『:Q』(12)と続いた物語が、ついに終わった――。その衝撃と感動に震えた人も多いことだろう。 「庵野さん、卒業おめでとう」と、“誰も知らない結末”へと到達した庵野秀明総監督を祝福するのは、テレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の放送開始から、主人公の碇シンジを25年にわたって演じてきた声優の緒方恵美。ひとつのピリオドが打たれたいま、緒方が運と縁、選択によって導かれたシンジとの出会い。庵野総監督やシンジと過ごした25年を語った。 ※記事は、作品の展開に関する記述を含みます。未見の方はご注意ください。 「庵野

    「庵野さん、卒業おめでとう」緒方恵美が振り返る、庵野秀明と碇シンジとの25年|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
  • 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」新たな入場者特典公開、興行収入は49億円突破

    3月8日の公開初日から昨日3月21日まで、14日間の興行収入が49億3499万6800円、観客動員数が322万2873人を突破した「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。新たな入場者特典には、総作画監督・錦織敦史が手がけた公開中のポスタービジュアルが使用されており、青い海と砂浜をバックに、シンジ、レイ、アスカ、マリ、カヲル、ミサト、リツコ、加持、トウジ、ケンスケ、ヒカリ、ゲンドウ、ユイ、冬月の姿が描かれた。 なお日3月22日19時半より、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の制作現場に密着した番組「プロフェッショナル仕事の流儀 庵野秀明SP」がNHK総合にてオンエア。また3月28日には、1997年以来となるキャスト登壇による舞台挨拶が東京・新宿バルト9で開催される。詳細は公式サイトにて確認を。

    「シン・エヴァンゲリオン劇場版」新たな入場者特典公開、興行収入は49億円突破
    hannover
    hannover 2021/03/24
    個々の立ち位置が完全にネタバレなんだなぁ