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2024年4月23日のブックマーク (2件)

  • 「DV被害に性別関係なし」 妻と社会に追い詰められる男性たち | 毎日新聞

    DV被害者の話を聞く一般社団法人「白鳥の森」の野口登志子代表理事(右奥)ら=徳島県の白鳥の森で2024年1月10日午後5時4分、川原聖史撮影 「べ物に下剤を入れられた」「ゴキブリやムカデの死骸を寝室や玄関に置かれた」――。アンケート結果には、DV(家庭内暴力)被害の状況が詳細に記されていた。回答者は全員男性だ。「DV被害に遭うのは女性」「男性は女性より強くて当たり前」といった社会の固定観念が、被害男性を追い詰めている実態が明らかになった。【川原聖史】 アンケートは徳島県の2023年度「DV被害者セーフティネット強化支援事業」の一環で、同県でDV被害者支援に取り組む一般社団法人「白鳥の森」が実施。これまで同法人が相談を受けた20~50代の男性20人を対象に行い、全員から回答を得た。 配偶者から男性へのDVは、殴られたり、けられたりする身体的暴力だけではない。回答には、仕事のため帰宅が遅くな

    「DV被害に性別関係なし」 妻と社会に追い詰められる男性たち | 毎日新聞
    hannover
    hannover 2024/04/23
  • 母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録

    共同親権などで最近話題になっているので、による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。 (増田投稿は初めてなので不備があったらすみません) 結論①裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない ②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る) ③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき 離婚の理由関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、 自分の主張:仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由 相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けてになったので耐えられなくなり実家に帰った 経緯①離婚を検討しよ

    母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録
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    hannover 2024/04/23