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イノベーションに関するhappyteaのブックマーク (6)

  • 研究者の仕事術 | 山内 祐平 – 研究が実践を生み、実践が研究を生む理想のサイクル。

    研究にできない部分を実践として社会に還す。 Q:山内先生は、ベネッセとの産学連携プロジェクトであるBEATや、NPO法人Educe Technologiesによる社会貢献活動など、実践活動にも積極的に取り組まれています。このような社会的実践活動と、論文・書籍執筆などの研究活動の関係はどのように意識されていますか? まず、研究といっても色々あって、基礎研究のような”川上”にいる人たちもいれば、社会に直結しやすい応用的な領域、つまり”川下”の人たちもいます。僕の研究(学習環境デザイン論)は特に最も川下の領域で、社会に直結して学習を支援する方法を扱っているため、社会貢献や実践活動をすることが研究の前提としてあります。 それでも、何か実践をしたからといって、それが全て研究成果につながるわけではありません。確実にいえること以外はなかなか研究には出来ませんから、ある実践的なプロジェクトから論文や書籍の

    研究者の仕事術 | 山内 祐平 – 研究が実践を生み、実践が研究を生む理想のサイクル。
    happytea
    happytea 2013/10/30
    「今の社会の中で、大学だけが圧倒的な余裕を持っています。つまり、イノベーションのポテンシャルを持っている。」
  • 革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM):文部科学省

    文部科学省では、潜在している将来社会のニーズから導き出されるあるべき社会の姿、暮らしの在り方として3つのビジョンを設定し、このビジョンを基に10年後を見通した革新的な研究開発課題を特定した上で、既存分野・組織の壁を取り払い、企業だけでは実現できない革新的なイノベーションを産学連携で実現するため、平成25年度から「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」を開始しました。 現在、全国18の拠点で一つ屋根の下、大学や企業の関係者が一体となって研究開発が強力に推進しています。 事業の概要、拠点の詳細はセンター・オブ・イノベーションプログラムのページへ(JSTウェブサイトへリンク) センター・オブ・イノベーション(COI)プログラムのfacebookを開設しました。 COIプログラムの各拠点の成果を日々更新しているのでご覧ください。(COI facebookのページへリンク) h

  • 世界が競うイノベーション人材の育成 ―若手後継人材に賭ける各国の現状をみる―

    変革する社会、経済に挑み、産学連携のキープレーヤーとなる卓越した博士人材を育てるにはどんな環境が必要か。世界の若手研究人材の支援システムを紹介しながらわが国の課題を抽出し、解決の方策を提言する。 イノベーションの種を生み出す人はどんな人か 画期的なイノベーションのもととなる発明、発見を行った人は、よほど発想力が豊かで、意思の強固な人であったに違いない。イノベーションは種を生み出さなければ生まれない。上流(種を生みだすところ)がなければ下流(市場開拓)はない。フロントランナーになるためには、上流の人材が不可欠である。 どんな人材が必要なのか。独立してどこでも働ける人材である、それも高度に優秀な人だ。博士号取得者というのは、自ら問題を設定し、解決策を考えられる人材だ。そのため、世界の多くの国では、博士に対する需要は他の学歴よりも大きく、収入もよければ、失業率も少ない。しかし、そのような卓越した

  • 研究分野の壁を越え、新たな知を生み出せ!:「京都大学 学際研究着想コンテスト」の挑戦

    happytea
    happytea 2013/10/10
    いい取り組みだなぁ。
  • 第6回 京都大学 学際研究着想コンテスト2018 京大式研鑚型研究奨励事業(学内向け)

    お知らせ 2018.9.30【重要】台風の影響を考慮し、メールにて一報いただければ明日朝9時までにご提出いただければ受け付けるとします。「お問い合わせ」フォームより 2018.9.30日24:00応募締め切り!続々と申請されています! 2018.9.20日から締め切りまでポンチ絵をお送りいただければ、24時間以内にコメントしてお返しします!事前相談のフォームより 2018.9.19応募の1件目を受け付けました! 2018.9.16締め切りまであと2週間!まだ間に合う!事前相談お早めに(混み合って来ております!) 2018.9.08締め切りまであと一ヶ月弱!駆け込みの事前相談が多くなってます笑 2018.8.10事前相談10件突破!先月のマッチング交流会は36名が参加! 2018.8.2Application in English is accepted. Unfortunately t

  • 東京大学i.school

    東京大学の新しい教育プログラム「i.school」人間中心イノベーション・シンポジウム – 世界のトップ・ビジョナリーに学ぶ! i.schoolエグゼクティブ・ディレクター堀井秀之教授が、Tom Kelley(IDEO)、Heather Fraser(Univ. of Toronto)、Barry Katz(Stanford Institute of Design)、紺野登(多摩大学大学院)などのトップ・ビジョナリーを迎え、人間中心イノベーションをめぐりディスカッションを展開します。 人間中心イノベーション・ワークショップ – IDEO流イノベーションの真髄を体験! オープン記念人間中心イノベーションワークショップは、働く母親と子どものコミュニケーションをそのテーマに選びました。IDEOの全面的な協力により、プロトタイピング、オブザーベーション、インタビュー、ストーリーテリングなどIDEO

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