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東大に関するhappyteaのブックマーク (3)

  • 情報化で生まれる新しい学習のかたち [山内祐平] | ISSUES | WORKSIGHT

    私が研究テーマにしている学習環境デザインとは、情報化により社会が絶えず変化する時代にあって、人が学習して賢くなるために何が必要なのか。ざっくり言うと、そんな内容になります。学習という人間の営みは古くから続いているものですが、情報化をきっかけに大きく変わろうとしており、時代に取り残されないためには、学校・企業組織を問わず、適応を迫られています。例を挙げてみましょう。 今、世界中の大学で「MOOC(ムーク)」(Massive Open Online Courses)が大きなインパクトをもたらしています。これは大学の講義をネットを通じて世界中に公開されるプログラムのこと。過去のオンライン講座と違うのは、授業を撮影した映像を一方的に流すだけに終わらないことです。宿題や試験があり、水準に達すれば修了証も出る。しかも無償です。スタンフォード大学の教員が立ち上げた「コーセラ(Cousera*)」というM

    情報化で生まれる新しい学習のかたち [山内祐平] | ISSUES | WORKSIGHT
  • 東京大学が無料の大規模公開オンライン講座(MOOC)を9月開講

    東京大学は2013年2月22日、インターネット上で誰でも無料で履修できる大規模公開オンライン講座(MOOC、ムーク)の提供を開始すると発表した。実証実験としてまずは2コースを英語で配信する予定。9月から順次開講し、世界各国から数万人の受講を見込む。 インターネットを通じた大規模なオンライン講座は「MOOC(Massive Open Online Course)」と呼ばれ、ハーバード大学、スタンフォード大学、プリンストン大学など著名な大学が相次いで参入するなど、教育分野で大きな注目を集めている。主なサービス(プラットフォーム)として「Coursera(コーセラ)」「edX(エドエックス)」「Udacity(ユーダシティ)」などがあり、いずれも2012年にスタート。海外では急速に普及しつつある。 東京大学が今回採用するのは、このうちCourseraのサービス。2012年4月のサービス開始以来、

    東京大学が無料の大規模公開オンライン講座(MOOC)を9月開講
    happytea
    happytea 2013/03/06
    大学の国際化に向けた広報活動の一環でもあるのね
  • 新図書館構想 | 東京大学附属図書館

    東京大学新図書館構想は、郷キャンパスにおける図書館機能の高度化と、文献・資料の安全な保存・有効な活用を実現するための計画です。 計画の骨子は、およそ一年半の検討を経た上で、2011年度の初めに東京大学役員会の承認を受け、4月11日の科所長会議で報告され、全学的なプロジェクトとして始動しました。 基方針 大学のもつ知を俯瞰し、高次の学習・教育研究活動を支援する、21世紀のアカデミックコモンズとします。 文化的な財産である国内有数の蔵書を安全に収容・保存し、それらへのすみやかなアクセスを保証します。 紙媒体資料の重要性や、ブラウジングによる発見を重視します。同時にデジタル化された資源へのアクセシビリティを高めることによって、国内外のさまざまな学術情報を吸収し、新たな学知として構造化するよう導く、ハイブリッドな図書館をめざします。 学内の広範にわたるアジア研究資料を集中・整備し、世界的

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