タグ

GoogleScholarに関するhappyteaのブックマーク (3)

  • Google Scholar、新機能“Citations”をリリース

    2011年7月20日、Google Scholarが“Citations”という機能を発表しました。この機能によって研究者ひとりひとりに対してプロファイルページが与えられ、そこから文献の引用状況やh-indexなどの指標などを調べることが可能になっています。現在は限られた研究者に向けたリリースとなっていますが、今後、登録申請すれば誰でもこのプロファイルページを作成できるようになるそうです。自分のプロファイルページは他人に公開することも可能で、また、漏れている文献の追加や、書誌事項の誤りの訂正、重複している文献データの統合などを行えるとのことです。なお、INFOdocketの記事では、Google Scholar Citationsと、Microsoft Academic Searchにおける同種の機能との比較が行われています。 Google Scholar Citations (Googl

    Google Scholar、新機能“Citations”をリリース
    happytea
    happytea 2011/07/25
    これは!!「研究者ひとりひとりに対してプロファイルページが与えられ、そこから文献の引用状況やh-indexなどの指標などを調べることが可能に」
  • 5.1 Googleの動向 ~Scholar、Book Searchを中心に~

    PDF版はこちら 国立国会図書館関西館 事業部図書館協力課  村上 浩介(むらかみ こうすけ) (1) はじめに 2004年、優れた検索エンジンを擁してインターネットビジネスを主導してきたGoogleが、2つのサービスを発表し、米国の図書館界に大きな衝撃を与えた。学術文献専用の検索サービス“Google Scholar”と、図書館蔵書や出版社の販売書籍をデジタル化して提供する“Google Print”(後の“Google Book Search”)である。 実のところ、これらのサービスは、Googleが新規に創出したものではない。学術文献の検索サービスとしては、EBSCOの“Academic Search Premier”やThomson Scientificの“Web of Science”など、すでに商用のものが存在しており、研究図書館を中心にサービスの重要な一翼を担っていた。また書

    5.1 Googleの動向 ~Scholar、Book Searchを中心に~
  • E952 – Google Scholarはどのくらい学術的か?<文献紹介>

    Google Scholarはどのくらい学術的か?<文献紹介> Howland, Jared L.; Wright, Thomas C.; Boughan, Rebecca A.; Roberts, Braiam C. How Scholarly Is Google Scholar? A Comparison to Library Databases. College & Research Libraries. 2009, vol. 70, No. 3,p. 227-234. Google社が提供している学術論文検索サービスGoogle Scholar(GS)は,図書館員に限らず,学生や研究者が日々学術情報を探す際に幅広く利用されている。しかし利用されてはいるものの,それが検索する範囲とその結果の正確さに対しては,なお不信感が付き纏っているのが現状ではないだろうか。論文は,その不信感の妥

    E952 – Google Scholarはどのくらい学術的か?<文献紹介>
    happytea
    happytea 2009/07/22
    「図書館の契約するデータベースよりもGSの方が学術的」だとしたら、商用DBのウリは?
  • 1