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KBARTに関するhappyteaのブックマーク (12)

  • CA1784 – 動向レビュー:図書館におけるナレッジベース活用の拡がりとKBARTの役割 / 渡邉英理子, 香川朋子

    CA1785 – 動向レビュー:Europeanaの動向:「欧州アイデンティティ」および「創造性」の観点から / 古山俊介 図書館におけるナレッジベース活用の拡がりとKBARTの役割 慶應義塾大学:渡邉英理子(わたなべ えりこ) 九州大学:香川朋子(かがわ ともこ) 1. 電子リソースとナレッジベース  電子ジャーナル、電子書籍、データベースといった電子リソースの導入が進むなか、その管理と適切なアクセス提供のために、電子リソースのA-Zリスト、リンクリゾルバ、統合検索システム、ディスカバリインターフェース(CA1727、CA1772参照)、MARC提供サービス、電子情報資源管理システム(ERMS)(1)などが多くの学術機関で利用されている。現在国内外で主流となっているのは、EBSCO、Ex Libris、Serials Solutionsなど、海外ベンダーのサービスである。これらのサービス

    CA1784 – 動向レビュー:図書館におけるナレッジベース活用の拡がりとKBARTの役割 / 渡邉英理子, 香川朋子
  • 第233号KBART Knowledge Base実務ガイドラインフェーズIと最近の動向|学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    トップページ>ユサコニュース一覧>第233号KBART Knowledge Base実務ガイドラインフェーズIと最近の動向 「ユサコニュース」では創刊以来、国内外の学術・研究情報に関するトピックスを月1回お届けしています。 英国逐次刊行物グループ(UKSG)のサイトでは,出版機関のオンラインフルテキストの40%はGoogle Scholarや次世代ディスカバリーサービスなどを含む図書館で使われるツールから利用されているとの概算が紹介されている。アクセスの大部分は,学術コンテンツのURL,提供年限,ISSN/ISBNなどの共通情報,利用機関の購読情報などを含むKnowledgeBase(KB)と呼ばれるデータベースを中核としたリンクリゾルバーを経由しており,KBの質が適切なリンクナビゲーションの決め手となっている。 2007年に,UKSGと米国情報標準化機構(NISO)が共同で,発足したワー

  • E1271 – 電子情報資源管理に関する標準の現状とERMIデータ辞書の今後

    電子情報資源管理に関する標準の現状とERMIデータ辞書の今後 米国情報標準化機構(NISO)が,2012年1月付けで,電子情報資源管理(Electronic Resource Management:ERM)に関する標準とベストプラクティスをテーマとしたレポート“Making Good on the Promise of ERM: A Standards and Best Practices Discussion Paper”を公表した。 これは,電子図書館連合(DLF)のERMイニシアティブ(ERMI)の仕事を引き継いだものである。ERMIは,2002年にNISOとDLFの共催ワークショップをきっかけとして誕生した。2004年に発表した「DLF/ERMイニシアティブ報告書」ではデータモデルやデータ辞書等の以後のERMシステムにおける事実上の標準となる仕様を示し,2006年に開始したフェーズ

    E1271 – 電子情報資源管理に関する標準の現状とERMIデータ辞書の今後
  • Blog 2012 - Knowledgebase: The Foundation for Serials Solutions Intota

    happytea
    happytea 2012/11/06
    IntotaのKBには書誌&典拠、プロバイダ&パッケージ情報、冊子&電子の情報も含み、あらゆるタイプのリソースを扱う。FRBRやRDA準拠でKBを再構築。図書館同士やコンソ内やWeb上でデータを交換できるようLinked-data対応。とな
  • KB+

    happytea
    happytea 2012/11/03
    KB+に登録されているEリソースがCSV(KB+ヘッダ付き / KBART形式), JSONで出力できますって。すごい!
  • NISOとUKSG、KBARTフェーズ1推奨指針の準拠表明機関5機関を新たに公表

    2012年10月3日、米国情報標準化機構(NISO)と英国逐次刊行物グループ(UKSG)は、2010年1月にKBARTワーキンググループの公表したフェーズ1の推奨指針への準拠を表明した機関として、既存の77機関に加え新たに、BioOne、JSTOR、LOCKSS、英国王立化学協会(The Royal Society of Chemistry)、SpringerLinkの5機関を発表しました。 NISO and UKSG Announce Five More Publishers Endorse KBART (NISO 2012/10/3付けの記事) http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=262f31e63b4894e5b7f76c8512f89f8e86d55cd2 参考: ナレッジベースに関するUKSGとNISOの共同ワーキンググループ、プロ

    NISOとUKSG、KBARTフェーズ1推奨指針の準拠表明機関5機関を新たに公表
  • ユサコニュース第225号(2012年2月)

    トップページ>ユサコニュース一覧>第225号NISO:ERMの標準化と実践に関するレポート 「ユサコニュース」では創刊以来、国内外の学術・研究情報に関するトピックスを月1回お届けしています。 2012年2月初旬に,NISO(米国情報標準化機構)は,電子情報資源管理(ERM)の標準化とベストプラクティスに関するレポート"Making Good on the Promise of ERM: A standards and Best Practices Discussion Paper"を公開した。 2004年にERMイニシアチブ(ERMI), その後ERMI2と呼ばれるプロジェクトでERMシステムの標準仕様の定義からその有用性の検証,利用環境を向上させるための業界標準の策定がなされたが,その後のERMを巡る状況は停滞が続いている。Klusendorfらの2010年2月の調査では,55%の図書館

  • Knowledge Base+

    Over the last year we have added a number of Jisc Collection ebook agreements, which provide perpetual access, to KB+ from a range of publishers including Springer, Duke and World Scientific. KB+ can be used to manage subscriptions to any of these packages. You can use KB+ to record the subscription, link it to the appropriate package for a list of titles, add the relevant licence and include fina

    Knowledge Base+
  • Google Sites: Sign-in

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    happytea
    happytea 2011/01/22
    ナレッジベースベンダー - コンテンツプロバイダ間の情報交換用サイト。コンテンツプロバイダの連絡先やメタデータ配置場所のURLなどを掲載
  • Knowledge Bases And Related Tools (KBART) | NISO website

    KBART (“Knowledge Bases and Related Tools”) is a NISO Recommended Practice that facilitates the transfer of holdings metadata from content providers to knowledge base suppliers and libraries. Knowledge bases are widely used to support library link resolvers and electronic resource management systems. The original 2010 Recommended Practice focused on journals; the Phase II revisions published in 20

  • ナレッジベースに関するUKSGとNISOの共同ワーキンググループ、プロジェクト第一段階の成果を発表

    英国逐次刊行物グループ(UKSG)と米国情報標準化機構(NISO)は2008年、Knowledge Base And Related Tools (KBART)という ワーキンググループを共同で立ち上げ、主にOpneURLサプライチェーン内でのデータに関する問題について検討してきました。このほど、このプロジェクトの第一段階の成果が、Recommended Practice (NISO RP-9-2010)としてまとまり、公表されています。このRecommended Practiceには、コンテンツプロバイダーとナレッジベースデベロッパー間での正確なメタデータ交換に対して、実践的な提言を行うものとなっています。 UKSG and NISO Release First KBART Recommendations for Improved OpenURL Data Supply(NISOのプレス

    ナレッジベースに関するUKSGとNISOの共同ワーキンググループ、プロジェクト第一段階の成果を発表
    happytea
    happytea 2010/01/20
    コンテンツプロバイダーとナレッジベースデベロッパー間での正確なメタデータ交換に対する実践的な提言をRecommended Practiceとして公表
  • UKSGとNISOが電子リソースのナレッジベースに関する共同WGを発足

    英国逐次刊行物グループ(UKSG)と米国情報標準化機構(NISO)は、リンクリゾルバや電子情報資源管理システム(ERMS)の中核となるナレッジベース(Knowledge Base)の品質向上を目指して、Knowledge Base And Related Tools (KBART) ワーキンググループを立ち上げています。 KBARTワーキンググループは、電子リソースの流通過程に関連する、出版社、図書館、ベンダーから構成され、まずは、OpenURLによるリンキングの成否を決めるナレッジベースの重要性を各関係機関に認識・理解してもらうために、実務ガイドラインの作成やワークショップの開催、関連情報のポータル構築に取り組むとしています。 NISO and UKSG Partner to Tackle Inefficiencies in OpenURL Supply Chain http://www

    UKSGとNISOが電子リソースのナレッジベースに関する共同WGを発足
    happytea
    happytea 2009/05/26
    knowledge base]
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