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KBARTとNISOに関するhappyteaのブックマーク (5)

  • E1271 – 電子情報資源管理に関する標準の現状とERMIデータ辞書の今後

    電子情報資源管理に関する標準の現状とERMIデータ辞書の今後 米国情報標準化機構(NISO)が,2012年1月付けで,電子情報資源管理(Electronic Resource Management:ERM)に関する標準とベストプラクティスをテーマとしたレポート“Making Good on the Promise of ERM: A Standards and Best Practices Discussion Paper”を公表した。 これは,電子図書館連合(DLF)のERMイニシアティブ(ERMI)の仕事を引き継いだものである。ERMIは,2002年にNISOとDLFの共催ワークショップをきっかけとして誕生した。2004年に発表した「DLF/ERMイニシアティブ報告書」ではデータモデルやデータ辞書等の以後のERMシステムにおける事実上の標準となる仕様を示し,2006年に開始したフェーズ

    E1271 – 電子情報資源管理に関する標準の現状とERMIデータ辞書の今後
  • ユサコニュース第225号(2012年2月)

    トップページ>ユサコニュース一覧>第225号NISO:ERMの標準化と実践に関するレポート 「ユサコニュース」では創刊以来、国内外の学術・研究情報に関するトピックスを月1回お届けしています。 2012年2月初旬に,NISO(米国情報標準化機構)は,電子情報資源管理(ERM)の標準化とベストプラクティスに関するレポート"Making Good on the Promise of ERM: A standards and Best Practices Discussion Paper"を公開した。 2004年にERMイニシアチブ(ERMI), その後ERMI2と呼ばれるプロジェクトでERMシステムの標準仕様の定義からその有用性の検証,利用環境を向上させるための業界標準の策定がなされたが,その後のERMを巡る状況は停滞が続いている。Klusendorfらの2010年2月の調査では,55%の図書館

  • Knowledge Bases And Related Tools (KBART) | NISO website

    KBART (“Knowledge Bases and Related Tools”) is a NISO Recommended Practice that facilitates the transfer of holdings metadata from content providers to knowledge base suppliers and libraries. Knowledge bases are widely used to support library link resolvers and electronic resource management systems. The original 2010 Recommended Practice focused on journals; the Phase II revisions published in 20

  • ナレッジベースに関するUKSGとNISOの共同ワーキンググループ、プロジェクト第一段階の成果を発表

    英国逐次刊行物グループ(UKSG)と米国情報標準化機構(NISO)は2008年、Knowledge Base And Related Tools (KBART)という ワーキンググループを共同で立ち上げ、主にOpneURLサプライチェーン内でのデータに関する問題について検討してきました。このほど、このプロジェクトの第一段階の成果が、Recommended Practice (NISO RP-9-2010)としてまとまり、公表されています。このRecommended Practiceには、コンテンツプロバイダーとナレッジベースデベロッパー間での正確なメタデータ交換に対して、実践的な提言を行うものとなっています。 UKSG and NISO Release First KBART Recommendations for Improved OpenURL Data Supply(NISOのプレス

    ナレッジベースに関するUKSGとNISOの共同ワーキンググループ、プロジェクト第一段階の成果を発表
    happytea
    happytea 2010/01/20
    コンテンツプロバイダーとナレッジベースデベロッパー間での正確なメタデータ交換に対する実践的な提言をRecommended Practiceとして公表
  • UKSGとNISOが電子リソースのナレッジベースに関する共同WGを発足

    英国逐次刊行物グループ(UKSG)と米国情報標準化機構(NISO)は、リンクリゾルバや電子情報資源管理システム(ERMS)の中核となるナレッジベース(Knowledge Base)の品質向上を目指して、Knowledge Base And Related Tools (KBART) ワーキンググループを立ち上げています。 KBARTワーキンググループは、電子リソースの流通過程に関連する、出版社、図書館、ベンダーから構成され、まずは、OpenURLによるリンキングの成否を決めるナレッジベースの重要性を各関係機関に認識・理解してもらうために、実務ガイドラインの作成やワークショップの開催、関連情報のポータル構築に取り組むとしています。 NISO and UKSG Partner to Tackle Inefficiencies in OpenURL Supply Chain http://www

    UKSGとNISOが電子リソースのナレッジベースに関する共同WGを発足
    happytea
    happytea 2009/05/26
    knowledge base]
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