11月4日(火)に開催されるORCID Outreach Meeting, Fall 2014ですが、本ミーティングに先立ち、ORCIDが公開している過去の資料の日本語版を弊社にてご用意しました。 こちらのページよりダウンロードいただけますので、Outreach Meetingにご参加予定の方も、それ以外の方も、是非ご参照ください。
世界中の研究者に対して一意な識別子を与えることを目指す国際的組織“ORCID”(Open Researcher and Contributor ID)が、2012年10月に“ORCID Registry”を稼働開始する予定だと発表しました。ORCID Registryは研究者情報を蓄積するデータベースで、それぞれの研究者は自身のIDを登録し情報を管理することができるようになっています。稼働開始時に実装予定の諸機能についても発表されており、APIの公開も予定されています。現在、テストとフィードバックをおこなうパートナー(Launch Partners)を募集しています。 ORCID Launch Plan Announced(ORCID 2012/7/17付けニュース) http://about.orcid.org/content/orcid-launch-plan-announced OR
1. ORCIDのプロトタイプシステムと 著者ID関連技術の動向 2011年1月14日 第7回 SPARC Japanセミナー2010 蔵川 圭 国立情報学研究所 学術コンテンツサービス研究開発センター Kei Kurakawa National Institute of Informatics Research and Development Center for Scientific Information Resources http://www.nii.ac.jp/cscenter/ 2. 発表の構成 • ORCIDの目的 • ORCID identity systemの要求と機能 • ORCID alpha prototypeの機能と実装 2 http://www.nii.ac.jp/cscenter/ 3. 2010 2010年11月のタイムライン Feb March Apri
話題になっている名寄せについてワークショップを行いました。コアな話題でしたが、27名もの参加をいただき、盛会のうちに終了となりました。参加していただいた皆様、ありがとうございました。 各発表での質疑応答は、発表者だけでなく参加者によるミニ・ディスカッションが始まるほどでした。このページでは、講演・発表・ディスカッションのエッセンスを紹介します。 プログラム ★「開会あいさつ」 武田英明(NII) 近年、論文数が増加し、国際的な研究協力も進んでいる。そのため、名寄せが必要になってきた。大変な作業であるが、やっていかなければならない。 幸いにして、日本には「科研費番号」がある。これで日本の研究者はほぼ捕捉できる。名寄せのための材料はある。そのなかで何ができるだろうか。 ★「なぜ研究者の名寄せが必要か ~ 世界の動向と研究者リゾルバー ~」 蔵川圭(NII) →発表資料 閲覧サイト
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く