![EBSCO社、電子リソースの利用統計分析ツール“EBSCONET Usage Consolidation”を発表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cab7903e416b2fdf7371adec7e411f5c8034d8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcurrent.ndl.go.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FOGP.png)
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電子リソースへのアクセス、電子リソースの管理のためのソフトウェアを開発・提供しているSerials Solutions社が2009年5月21日、“SUSHI(Standardized Usage Statistics Harvesting Initiative)”プロトコルを用いて、SUSHIサーバからデータを収集(ハーベスティング)できるSUSHIクライアントソフトをオープンソースで公開しました。SUSHIは、電子ジャーナル等の利用統計データ(COUNTER準拠)をやり取りするプロトコルで、ANSI/NISO Z39.93:2007として規格化されています。今回公開されたオープンソースのSUSHIクライアントは、さしあたりProQuest、CSA、Chadwyck-Healeyの3社のSUSHIサーバからデータを取得できるようになっています。 sushicounterclient – G
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