デザインなんかを勉強している人にいいかも、と思ったのでご紹介。 Wirifyのブックマークレットを使えば、今見ているサイトのワイヤーフレームを表示してくれる。 そのサイトがどういう要素でもって出来ているのか、デザイン的にどう配置されているのかをすっきりみたい場合に便利だろう。 なお、このツールを使うと、サイトのタイトルとURLが収集されるそうなので、セキュリティ的に保護されているページに使うには注意が必要だ。 きれいなサイトを見つけたときには、こうしたツールを試してみるのもいいですな。
![サイトのワイヤーフレームを表示してくれるブックマークレット『Wirify』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e841c9cf723233f4dc368d320b4feb409d125a2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201101%2F29_logo.gif)
デザインなんかを勉強している人にいいかも、と思ったのでご紹介。 Wirifyのブックマークレットを使えば、今見ているサイトのワイヤーフレームを表示してくれる。 そのサイトがどういう要素でもって出来ているのか、デザイン的にどう配置されているのかをすっきりみたい場合に便利だろう。 なお、このツールを使うと、サイトのタイトルとURLが収集されるそうなので、セキュリティ的に保護されているページに使うには注意が必要だ。 きれいなサイトを見つけたときには、こうしたツールを試してみるのもいいですな。
バンドや歌手などが自分の曲のサイトを作るのに便利そうなのでご紹介。 もちろんこうしたサイトは他にもあるが、Viinylが良いのはそのシンプルさだ。 ここで作れるのは「1曲1URL」のサイトである。それがゆえに作り方も簡単で、音楽ファイルをあげてイメージ画像をアップすればだいたい完成である。 よくよく考えればアルバムをまるごと買うような時代ではないだろう。こうしたシンプルに1曲を押し出すインターフェースも悪くないですな。
シンプルで良いかも、と思ったのでご紹介。 Pummelvisionでは、FlickrやFacebook、Tumblrから(どれか一つを選ぶ必要がある)ごっそり写真を抽出、超速スライドショーを作ってくれる。 あたかも走馬燈的な映像ができあがる、という案配である。 ちなみにできあがった映像はYouTubeやVimeoにアップしてくれるようだ。懐かしい写真が次々とフラッシュバックしていくので自己紹介映像にもいいかもですな。 写真の枚数によってはできあがるまで数日かかることもあるらしいが、楽しみに待つのも悪くないだろう。 まぁ、それだけのサービスではあるが、シンプルすぎるコンセプトが良いですな。あなたも一つ作ってみるのはいかがだろう。
いつか使いそうなのでメモ的にエントリー。 GIF Soupを使えば、YouTubeの動画をGIFアニメに変換することが可能だ。なんらかの事情でFLASHなどが貼れない場合に便利だろう。 なお利用するには簡単な会員登録が必要だ。使い方は簡単で、YouTubeのURLを指定し、どこからどこまでを変換したいかを入力するだけだ。 なお、無料会員の場合、変換できるのは15秒間までである。もしもう少し長い映像を変換したければ月額3ドルほどの有料会員になる必要がある。 著作権などに気をつけて利用する必要があるが、知っておいても損はないツールだろう。
シャツのサイズは微妙なもので、ブランドによって微妙にサイズが異なっていたりする。 そこで登場したのがShirt Fit Finderだ。 このサイトを使えば「自分はこのブランドのこのサイズがぴったりなのだが、他のブランドではどのシャツがいいんだろう?」という疑問に答えてくれる。 もちろん店頭にいって試着するのが一番ではあるが、だいたいの検討をつけておきたい場合や、人に頼む場合、通販でやってしまう場合もあるだろう。 こうしたツールをうまく使いこなして効率的に買い物をしたいですな。
コンセプトが新しいというわけではないが、きれいにまとまっているのでご紹介。 memolaneを使えば、あなたがソーシャルメディアに投稿した情報を時系列で眺められるようにきれいな年表に仕上げてくれる。 ツイッター、Flickr、Foursquare、Facebookなどなど、それぞれのコンテンツにあわせてコンパクトかつスタイリッシュにまとめてくれるので操作していてなかなか楽しい。 ソーシャルメディアを使い始めてまだ数年、という人がほとんどだろうが、これが10年、20年となってくるとこうしたサービスの重要性がぐっと増してくるかもしれないですな。 そのときにさっと使いこなせるように今からチェックしておいてもいいだろう。
これ、ギターやっている人には常識なのだろうか。個人的に知らなかったのでエントリー。 PickPunchではギターのピックが作れるツールを販売している。 ちょうどホチキスのような形状で、好きなプラスチック素材をピック型にくりぬいてくれるというものだ。 これならいくらでも好きなピックを作れるし、工夫次第ではオリジナリティあふれる作品ができるだろう。 ちょっとしたことではあるが、ピックのような消耗品はこうしてDIYできるツールがあるといいですな。
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