2011年1月11日のブックマーク (16件)

  • 教科書 陛下“呼び捨て” 小6社会3社、皇室軽視強まる (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    天皇陛下に敬称を付けず“呼び捨て”の記述が文部科学省の教科書検定をパスし、今年4月から小学校6年生の教科書として供給・使用されることが10日わかった。巻末の用語の索引に「天皇」を盛り込まなかった教科書もあった。天皇、皇后両陛下はじめ「皇室軽視」の傾向はこれまでも教科書でみられたが、学習指導要領では「天皇への理解と敬愛の念を深める」よう求めている。専門家からは「指導要領の趣旨が教科書に十分浸透していない」との批判の声が上がる。 敬称がない表記があったのは、小6社会の教科書。文科省の検定を通過した4出版社のうち教育出版と日文教出版、光村図書の教科書が、陛下ご自身が写った写真を説明する際に「文化勲章を授与する天皇」「インドの首相をむかえた天皇」と表記していた。 2つの教科書を出す日文教出版は、別の教科書でも天皇、皇后両陛下の写真説明を「福祉施設を訪問される天皇と皇后」と表記。「される」と敬語

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    haruhiwai18 2011/01/11
    "学習指導要領では「天皇への理解と敬愛の念を深める」よう求めている" →以下、"理解と敬愛"案:「テニスの天皇陛下様」「ミスター・ハゼこと天皇陛下」「ミッチーの旦那様・天皇陛下」「護憲派だよっ天皇陛下」
  • Empoerer, Beobachter, Kleinbuerger : 週報の88 日々是温故知新

    2008年12月17日18:21 カテゴリStudium Geschichte 週報の88 日々是温故知新 先週と変わらず引きこもり中。風邪をぐずぐずと続けていたら中耳炎を発症したくらいしか変化がありません。わりと中耳炎との付き合いは長いのですが、耳の違和感って嫌ですね。 以下は古い『国際問題』をなんとなく読んでいて見つけたシンポジウムの前半部より、印象に残った部分を抜書きしたもの(後半部はもう少し具体的なテーマのため省略)。ちょうど日政府による戦後外交記録の公開決定に前後して行なわれたシンポジウムの記録なのですが、「外交政策決定と外交文書」と題されていながら、「外交文書そのものが問題ではない」という話で終始しているのは興味深いところ。実際に論文を書く段に入っている身からすると耳に痛いことも少なくありません(個人的には入江先生の最後のパラグラフがきつい)。 しかし思えばこの辺のやりとり、

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    haruhiwai18 2011/01/11
    "冷戦史を書くこと自体が冷戦の一部に""文献は山ほど…読んでみると、教科書に二、三行で書いてあることと、それほど変わりはない" →前者、ギャディスの"転向"で納得。後者、"資料豊富=良研究豊富"は異なると感想。
  • 最強伝説おおや - Apeman’s diary

    on 「おおやにき on performativity」 「全体的な感想としてはElleさんと同じく反論・批判になっているのかどうかという点で首をかしげざるを得ない、という感じ」という点については、“ええそうでしょう、自分に対する「反論・批判」というのはきわめて限られた方角からしかやってこない、という前提をご自分とその支持者の間ではつくっておられますからなぁ”という感じ、なのだがこれについては後述。 まずは民主党の決議案をめぐる事実関係について。私が10月4日の報道を根拠として提示したのに対し、10月2日と9月30日の報道でもって対抗…というあたりでまあ結論は見えてるわけで。少なくとも「執筆時点で各党の最新の主張を確認するのをさぼりました」ってことくらいは素直に認めたらどうだろうね。 そして、私が問題にしているのはなによりも「安倍晋三の対NHK圧力疑惑の際のふるまいと今回のふるまいとの整合

    最強伝説おおや - Apeman’s diary
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    haruhiwai18 2011/01/11
    おおや"復讐であっても直接的な自力救済は正当化されない…加害者・被害者を問わず…普遍的な法に従わなくてはならないというのが近代法" →"普遍的な法"云々以前に、"加害者"は手にしてるケーキを置いてから話そう。
  • https://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2011010719591902.html

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    haruhiwai18 2011/01/11
    "日本の選手…正確なインステップキックで、強いボールを飛ばすことができない""日本の文化がどうのこうの……」ではなく、単に強いキックが苦手なだけ” →流石、後藤氏/日本はそういう練習してこなかったのだろう
  • 佐藤卓己『『キング』の時代──国民大衆雑誌の公共性』 | 石の上にも三年寝太郎

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    haruhiwai18 2011/01/11
    "貧しく暗い出版状況の中で日米開戦に突入したと考えるのは、根本的に誤りなのでは""出版界に限っていえば、むしろ「バブル」に浮かれて主体的に開戦キャンペーンに邁進したといえまいか" →燃える"商魂"な出版界
  • 高宗(コジョン)の闘争 - heuristic ways

    笹川紀勝・李泰鎮編著『国際共同研究 韓国併合と現代――歴史と国際法からの再検討』の目次を見ると、韓国・朝鮮の学者も多数執筆している。その中で、金鳳珍(キムボンジン)氏の「「韓国併合有効・不当論」を問う」を読んでいたら、ハッとさせられる指摘があった。坂元茂樹氏が、「明治政府は……同協約(第二次日韓協約)の締結に先立ち、米国からは桂・タフト協定で、英国からは第二次日英同盟で、そして韓国の覇権を争っていたロシアからはポーツマス条約によって、周到にも日の大韓帝国の保護国化の承認を取り付けていた」と述べているのに対し、金鳳珍氏は「米・英・ロといった当時の帝国主義諸国の承認と、条約強制の合・不法とは何ら関係もない」と指摘しているのである。《その承認があったとしても、大韓帝国代表者に対する条約強制の不法性は変わらないのだ。その承認はむしろ当時の、「アウトロウ国家同士」の共犯関係を表すのみである。》 同

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    haruhiwai18 2011/01/11
    "日本が…韓国政府に対して強要した一連の条約は、二〇年余りの間多くの試練の中で獲得した韓国の法体系の成果を完全に無視…大韓帝国の国内法が定める順序、方法」の手続きを踏んでいない" →これこそ内政干渉
  • プラハの春 - Wikipedia

    プラハの春(プラハのはる、チェコ語: Pražské jaro〔プラシュスケー・ヤロ〕、スロバキア語: Pražská jar〔プラシュスカー・ヤール〕、ロシア語: Пражская Весна〔プラーシュスカヤ・ヴェスナ〕、英語: Prague Spring)とは、1968年のチェコスロヴァキアで、アレクサンデル・ドゥプチェクの下で行われた短期間の経済的・政治的自由化[2]、民主化のことを指す[3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15][16][17]。 同年8月20日にソ連がワルシャワ条約機構軍を率いてチェコスロヴァキアに侵攻したことで終了した[2]。 1967年12月に開催されたチェコ共和国党中央委員会会議が「プラハの春」の始原であり、1968年1月5日にアレクサンデル・ドゥプチェクがチェコ共和国共産党中央委員会第一書記(チェコ語版)(

    プラハの春 - Wikipedia
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    haruhiwai18 2011/01/11
    "西側陣営、とくにアメリカは…具体的な行動をとることはなかった…「プラハの春」が挫折したことによって…デタントを生み出す素地が切り開かれたといえる" →デタントの犠牲となったプラハの春か。
  • 「いい間違えただけ」なんていいわけは通用しない件について - Apeman’s diary

    「はてサの総攻撃」ですとw しかしトーチカに向かってテレコに着剣した小銃担いで突撃しても自分を刺しちゃうのがオチなんだからさ。で、「これは撤退ではない、転身である」と言い張ってる状態。 まあ、「裏」「背理法」といった用語をミスった私も悪いんだけれども、議論の中身ではなく、誤用を嵩にかかって攻めるお猿さんとかマジ見ていられない。 いやいやいや。「裁判をしないと戦争犯罪という主張は、適当な裁判でも裁判をしたのなら処刑OKと解釈できてしまいます」という主張が必要条件と十分条件を混同している、とも指摘しておいただろ? 「数学」でなければ「対偶」が常に成立するとは限らない、という主張も批判しておいただろ? 用語をミスっただけじゃなくて議論そのものが論理性を欠いとるのよ。 彼がいかに「日軍を免責する」という目的のために場当たり的な主張を繰り出しているか、一つの事例(全部とりあげてたらきりがない)で確

    「いい間違えただけ」なんていいわけは通用しない件について - Apeman’s diary
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    haruhiwai18 2011/01/11
    "「便衣兵」認定には明文の根拠など不要としておきながら、彼らを殺害することが犯罪だとする明文の根拠がない、というのが…彼のいっていること" →教訓:コメ欄で分かるように、自分の言ったこと忘れた時点で負け
  • ここは一つ魯迅精神で - Apeman’s diary

    http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20110111/p1#c1294726413 こいつ、「裁判をしないと戦争犯罪という主張は、適当な裁判でも裁判をしたのなら処刑OKと解釈できてしまいます」と書いたことについて「皮肉」だと釈明してるわけですが、これがまるで釈明になってません。「裁判をしないと戦争犯罪」を「裁判なしの殺害ならば、それは戦争犯罪である」と、「適当な裁判でも裁判をしたのなら処刑OK」を「裁判ありの殺害ならば(裁判なしの殺害でないならば)、それは戦争犯罪ではない」と表現し直してみましょう。これが「皮肉」足りうるのは、前者から後者が論理的に導ける場合のみです。もしそうなら、前者を主張する者は後者をも主張することになりますから、「適当な裁判でも裁判をしたのなら処刑OKと解釈できてしまいます」は「皮肉」になっていると解釈できなくもないでしょう。しか〜し! 「裁判あ

    ここは一つ魯迅精神で - Apeman’s diary
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    haruhiwai18 2011/01/11
    "対偶…「裁判を経ていない殺害だからといって正当でないとは言えない」ということ…彼は無裁判の処刑が不当ではないと主張している" →対偶等が分かりにくい人は、ベン図とか書いてみると分かりやすいかも
  • 「弁護したい」という欲望が認知を歪ませる - Apeman’s diary

    http://twitter.com/maji1985/status/24636718896390144 ご存知の方も多いと思いますが、これは韓国政府のサイトに掲載された「慰安婦募集」ポスターが「強制連行」否定の根拠になるとする、ネット右翼の間でたびたび使われている論法です。 http://photo.jijisama.org/ianfu.html 「強制」でない事例があったことを示したところで強制による事例があったことへの反駁にはならないのですが、それ以上に興味深いのが次の部分です。 なんと!慰安婦の月給は133万円以上だったのです。 更に1330万円の借金が可能だと書いてあります。 月給○○円という条件で募集がかかっても実際にはあれこれの名目でさっ引かれる、というのがこの種の商売の常道だということ、また前借金による売春の強制は当時でも違法だったことが無視されているのも問題ですが、「13

    「弁護したい」という欲望が認知を歪ませる - Apeman’s diary
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    haruhiwai18 2011/01/11
    "ずさんな手続きで便衣兵認定した捕虜を裁判もしないで殺害してはならない、と明文で規定した条文がない…そんなデタラメをやる奴が現われると想定して条約つくらん" →教訓:条約を作った人の気持ちも考えて。
  • 過激な反自由市場主義―『世界経済を破綻させる23の嘘』 - 事務屋稼業

    いい釣りっぷりのタイトルに釣られて購入。スティグリッツがほめているだけあって、なるほど中身もスティグリッツ的な感じだ。 著者ハジュン・チャンは韓国出身の経済学者で、現在はケンブリッジ大学で准教授として開発経済学を教えているそうな。2005年にはレオンチェフ賞を41歳という史上最年少で受賞している。邦訳のある著書としては、『はしごを外せ―蹴落とされる発展途上国』がある。 著者の立場をひとことでまとめてしまえば、「反自由市場主義」である。とくに厳しく指弾するのは、IMFや世銀――ひいては、それらの機関を事実上掌握している先進諸国――が発展途上国に押しつけてきた構造改革、市場の自由化だ(ほら、スティグリッツ的でしょ)。 自由市場主義は、その喧伝者が言うほどには経済成長を促進なんかしない! むしろ経済構造や雇用を不安定にし、金融危機の発生する確率を高めてしまったじゃないか! 先進国の脱工業化なんて

    過激な反自由市場主義―『世界経済を破綻させる23の嘘』 - 事務屋稼業
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    haruhiwai18 2011/01/11
    "マイクロファイナンス…初期の段階では収入が激増するものの、やがて参入者がふえることで利益は減っていく""インフレ…10%未満だったら経済への悪影響はほとんどない" →前者切実、後者驚嘆/いい"放言"するねえw
  • 「若者は内向き」の欺瞞 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    正直いってもうんざりだ。 何のことかというと、昨今声高に唱えられている「若者は内向き志向」のことだ。 いつごろからだろう。これが言われ始めたのが… いろいろなデータが、外国に留学する学生や若手研究者の減少を伝えている。これに対して 「最近の若者はチャレンジをしなくなった」 「気概がない」 「上昇志向がない」 という、上の世代の嘆きが、各種メディアで語られるようになったのだ。 長年米国で研究され、ノーベル賞まで取られた根岸さんが、若い世代の「内向き志向」を批判し、盛んに「チャレンジしろ」という。その言葉は重い。なぜなら、ご自身がアメリカで挑戦された方だから。 それはいい。また、アメリカで教授までされた黒川清氏が言うのはわかる。 このほか、大前研一氏とか、ユニクロの柳井正氏とか、経済界の人たちがさかんに「外に出ろ」言っている。それは分かる。 ただ、日人の留学者が減っているという各種データと、

    「若者は内向き」の欺瞞 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
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    haruhiwai18 2011/01/11
    "大学を何個か廃校にして、その分のお金を留学者に使ったらいい。企業や大学は留学者しか採用しなければいい(あるいは優遇する)" →何かをさせるには、当然こちらも負担が必要、という意識が"非若者"に欠けてますw
  • 私が『北欧を見習わなくなった』わけ・・・デンマークの場合・・・移民政策も楽じゃない

    移民は「福祉の居候」 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_0ae1.html >「24歳ルール」は、デンマークの国籍を取得するために、主にアラブ系の女性がその家族により無理矢理デンマーク人と結婚させられるのを防ぐため、または偽造結婚を防ぐために作られた法律でしたが、このルールにより国際結婚をしたい多くのカップルが弊害を受けているのです。 続きを読む

    私が『北欧を見習わなくなった』わけ・・・デンマークの場合・・・移民政策も楽じゃない
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    haruhiwai18 2011/01/11
    "デンマークの現状に対して否定的な意見も多くあるけど、それでもなお日本人が見習う面はたくさんある" →この一言でこの手の問題は十分かな。制度は、あこがれる対象じゃなく、その構成員が"引き受ける"対象だから
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    haruhiwai18 2011/01/11
    "食料自給率は93%以上" →ググってみたら、人口の2割超に当る「177万人が貧困状態」で、フードスタンプのような「公的な貧困対策は、未だ全くなされていないも同然」という"自給率"の看板が泣く農業大国w
  • 消費税、17年度に17%=19年度に財政黒字化―同友会が提言 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    経済同友会は11日、日の経済・社会の再活性化に向けた提言「2020年の日創生」を発表した。提言は、社会保障制度の財源確保と財政再建のため消費税率を段階的に引き上げ、17年度に17%とするよう改めて要求。また、税財政・社会保障制度の改革と並行して成長戦略に取り組むことで、19年度に基礎的財政収支の黒字化が可能と訴えている。 桜井正光代表幹事は同日のインタビューで、消費増税を含む税制改革について「(国民に必要性を)説明する政権でなければ、これからは駄目だ」と述べ、菅直人首相に指導力の発揮を促した。  【関連記事】 【写真特集】現金ざくざく! 脱税摘発 【特集】2011年度税制改正のポイント 大連立「小沢氏抜きで国民の信を問え」=石破茂自民党政調会長インタビュー 小沢氏が「政敵」に突きつけた匕首(あいくち) 民主政権の2つのミスが生んだ「官の巻き返し」

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/01/11
    "社会保障制度の財源確保と財政再建のため消費税率を段階的に引き上げ、17年度に17%とするよう改めて要求" →消費税で盛り上がるのは勝手だが、どんな社会保障制度になるかも分からんのに一方的に数字出されても・・
  • ねっとの自称理系さん - Apeman’s diary

    http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20110103/p1 http://uchya.blog109.fc2.com/blog-entry-1420.html http://uchya.blog109.fc2.com/blog-entry-1426.html こちら↑でご活躍の id:tdam 氏。はてなダイアリーのプロフィールによれば「研究者を目指している理系研究者」なんですと。 http://d.hatena.ne.jp/tdam/ ところが……。 >ただし、それによって捕虜となった兵士たちを法的な手続きを取らずに処刑したことについては正当性は認められない、と結論づけていました。 問題はここですね。"正当性は認められない"=明確に戦争犯罪といえるかどうかだと思います。数学ではない限り、ある命題の裏が常に成立するとは限りませんので。(疑わしきは被告人の利益に) (h

    ねっとの自称理系さん - Apeman’s diary
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/01/11
    コメ欄"194"9"年のジュネーブ諸条約で捕虜の定義が明確化""陸戦条約では非敵対便衣兵が条約違反…みなせ、必…ずしも裁判が必要ではなかった" →"ジュネーブ"は"ハーグ"の内容を追認しただけじゃね?/却下だ。