2013年12月8日のブックマーク (15件)

  • NHK vs. 朝日新聞「番組改変」論争 「政治介入」の決定的証拠 News for the People in Japan

    証言記録を独占入手! NHK vs. 朝日新聞「番組改変」論争 「政治介入」の決定的証拠 ──中川昭一、安倍晋三、松尾武元放送総局長はこれでもシラを切るのか 今年一月、朝日新聞の報道で明るみに出たNHKの番組改変問題が再燃の兆しを見せている。NHK側は七月十三日、番組制作に関わった幹部らの東京高裁あて陳述書を公表し、「政治的圧力によって改変された事実はない」ことを強調した。一方、朝日側もこれまでの取材経過を紙面で再検証し、記事の正当性を主張した。一体どちらの言い分が正しいのか。私はそのナゾを解く大きな手がかりとなる松尾武・元NHK放送総局長らの「証言記録」を入手した。そこには松尾氏らが朝日の取材に語ったことのすべてが記されている。それをお読みになれば、これまでウソをつき、われわれを誑かしてきたのは誰かということがはっきりおわかりになるだろう。そしてNHKという巨大な放送局が抱え込んだ闇の深

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2013/12/08
    "「放送中止」の圧力は右派団体・若手議員の会→NHKの国会担当職員→野島局長→伊東番制局長・松尾総局長の順で伝わっている。折からNHKの予算審議の時期だったこともあって" →2007年のNHK番組改変問題。
  • 「あれは『ない』書類」 直訴を黙殺、海自のいじめ調査:朝日新聞デジタル

    海上自衛隊が「ない」と言い続けた文書の存在を告発した男性が、処分されようとしている。組織のうみを出そうと、警鐘を鳴らし続けた現役の3佐。都合の悪い情報は隠し、告発には罰をもって対処する海自。特定秘密保護法への懸念は、もう現実化していた。 懐には、ICレコーダーを忍ばせていた。説得に失敗したら、人生が破滅する――。覚悟のうえでの「直訴」だった。 2011年1月26日。3佐は海自の幹部の一人である首席法務官の部屋を訪ねた。「隠している文書があります。正直に公開すべきではないかと」。自殺した「たちかぜ」乗組員へのいじめを調べたアンケートを公開するよう求めた。 部屋に入ったのは午後1時。乗組員の遺族が起こした訴訟の一審判決が言い渡される30分前だった。「文書が隠されたまま判決が出てしまっていいのか」。そんな思いに背を押された。 だが、返事はつれなかった。「どうしようもないじゃない。今言われても」 

    「あれは『ない』書類」 直訴を黙殺、海自のいじめ調査:朝日新聞デジタル
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    haruhiwai18 2013/12/08
    "直訴を黙殺、海自のいじめ調査""海上自衛隊が「ない」と言い続けた文書の存在を告発した男性が、処分されようとしている。組織のうみを出そうと、警鐘を鳴らし続けた現役の3佐" →オリンパス超えを目指す海自w
  • 『陰謀論を認めさせたい人たち - 法華狼の日記』へのコメント

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    『陰謀論を認めさせたい人たち - 法華狼の日記』へのコメント
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    haruhiwai18 2013/12/08
    コメ欄" 反対派の支持が世論的に落ちているといった事実もなく""デモのやり方が本当に暴力的ならすぐ逮捕されちゃう…。それを…知ってても知らないフリをして言ってるのか" →最強伝説がまた1ページ(違 http://p.tl/Z576
  • 『おちついて返答してほしいところ - 法華狼の日記』へのコメント

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    『おちついて返答してほしいところ - 法華狼の日記』へのコメント
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    haruhiwai18 2013/12/08
    コメ欄"法制局…などの専門家集団は…チェック機能…が弱まっています""中曾根内閣時代に首相の靖國参拝にかんして法制局は内閣の意をくんで見解を変えたことがあります" →法制局の日米比較:http://p.tl/O_BT
  • 「家制度」ではない - Living, Loving, Thinking, Again

    政府案は男女に関わらず第一子が継承順位が上とした点で、男女平等には沿う形にはなったが、国民一般の常識からはかけ離れたものになった。民間でも、喪主は長男が務めることが多いように、「家」という場面では男子優先がなされるのが常識であり、良い悪いはともかく、「家」というありようのスタンダードなありかたである。皇室制度は現憲法下に取り残された家制度なのだから、そういうものとして見るよりなく、新親王がおられるにもかかわらず、眞子内親王が優先して後を継ぐというのは、理解を得られぬだろう。 http://d.hatena.ne.jp/Mr_Rancelot/20060912/p1 「皇室制度は現憲法下に取り残された家制度」ということだが、「皇室」は「家制度」を体現していない。それどころか、歴史的に見れば、「皇室」は「家制度」に対する最大の抵抗者であった。「皇室」が体現しているのは「家制度」よりも古い氏族制

    「家制度」ではない - Living, Loving, Thinking, Again
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    haruhiwai18 2013/12/08
    "「皇室」は「家制度」を体現していない""「家制度」…前提として、家職・家業の成立がある…ので、継承者の決定においては…〈血縁〉には拘らない" →皇室に"家制度"を強制させれば 世継ぎ問題も解決(マテヤコラ
  • ガイチ on Twitter: "米国の報道はマンデラ氏逝去の報で溢れている。皆で揃って故人を悼みその業績をたたえ人柄を偲んでいるけど、米国の報道番組として自国政府が2008年までマンデラ氏をテロリスト扱いしていた事、更に氏が投獄されたきっかけを作ったのがCIAだった事への言及がないのは納得いかないな"

    米国の報道はマンデラ氏逝去の報で溢れている。皆で揃って故人を悼みその業績をたたえ人柄を偲んでいるけど、米国の報道番組として自国政府が2008年までマンデラ氏をテロリスト扱いしていた事、更に氏が投獄されたきっかけを作ったのがCIAだった事への言及がないのは納得いかないな

    ガイチ on Twitter: "米国の報道はマンデラ氏逝去の報で溢れている。皆で揃って故人を悼みその業績をたたえ人柄を偲んでいるけど、米国の報道番組として自国政府が2008年までマンデラ氏をテロリスト扱いしていた事、更に氏が投獄されたきっかけを作ったのがCIAだった事への言及がないのは納得いかないな"
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    haruhiwai18 2013/12/08
    "米国の報道番組として自国政府が2008年までマンデラ氏をテロリスト扱いしていた事、更に氏が投獄されたきっかけを作ったのがCIAだった事への言及がないのは納得いかない" →後者はこれか? http://p.tl/iLxr
  • 書評・最新書評 : トップシークレット・アメリカ―最高機密に覆われる国家 [著]デイナ・プリースト&ウィリアム・アーキン - 渡辺靖(慶応大学教授・文化人類学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■多すぎる機密がむしばむ民主制 9・11以降、米国では国家安全保障の最高機密(トップシークレット)を扱う政府機関や企業が倍々ゲームのように増殖している。ピュリツァー賞を2度受賞した辣腕(らつわん)記者と、ベテラン軍事アナリストがタッグを組み、その実態に切り込んだのが書だ。 数百人の関係者への取材、百カ所以上の施設への視察、数十万件の文書や記録の収集など、2年半に及ぶ徹底した取材に舌を巻く。巷(ちまた)に溢(あふ)れる即席の扇情ルポとは明らかに次元を異にする。 カーナビを遮断する「地図に出ていないアメリカ」の急増。軍産インテリジェンス複合体が集積する富裕地域の誕生。米国上空を飛行する無人機の増加。強まる全米各地の礼拝所への監視。CIAによる指名殺害の内幕……。「秘密への強迫観念的な依存」を深める現実が次々と活写され「ワシントン・ポスト」紙での連載時に掲載を見送られた情報も数多く開示されてい

    書評・最新書評 : トップシークレット・アメリカ―最高機密に覆われる国家 [著]デイナ・プリースト&ウィリアム・アーキン - 渡辺靖(慶応大学教授・文化人類学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2013/12/08
    "機密の緩和・解除は容易ではない""「念のため」という判断がさらなる機密を生み出す""あまりにたくさんの情報が機密にされたために…守ろうとしたシステムをかえって動けなくしてしまっている" →秘密による自縛w
  • 「別姓」という表現など - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090905/1252117392で、「夫婦別姓」という言葉を使ったのは、参照した文献での用語法に従ったまでであり、来であれば夫婦別苗字というべきであろう。さて、tonmanaangler氏*1はこのエントリーを参照しつつ、(ダイ・ハードな右翼であろう)川西正彦氏のエントリー*2も参照している。先ず記しておきたいのは、tonmanaangler氏にしても、川西氏にしても、近代以降の名前の秩序の崩壊、特に姓と苗字の区別の消失という事態*3を自明な前提として思考しているということだ。それを踏まえた上での話だが、川西氏が大藤修氏の研究を援用して、江戸時代においては「夫婦同姓」が主流だったという主張には、同苗字と読み替えた上で、事実認識として賛成するところが多い。しかし、伝統的に夫婦同苗字が主流だったのだから「夫婦別姓」は認めては

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    haruhiwai18 2013/12/08
    "チベット人…は姓を名乗らない""それはチベット人が家系という意識を欠いているということを意味しない""チベットでは強固な貴族制度がずっと維持されてきた" →そういやトルコもかつては苗字が無かった http://p.tl/rBsZ
  • 「韓国人を傷つけたことは謝罪するが歪曲ではない」ヨーコカワシマ・ワトキンスさん

    日帝強制占領期間の日人を被害者として描いた小説『竹の森遠く』(So far from the bamboo grove、韓国題『ヨーコ物語』)の著者、ヨーコカワシマ・ワトキンスさん(73)が初めてマスコミに意見を述べた。 作家は紙のインタビューで「韓国人を悪く言うとか韓国史を無視しようとする意図はない」とし「このによって韓国人読者を傷つけて申し訳ない」と謝った。しかし小説歴史歪曲論については「私が見たことや経験したことを書いた」と反発した。また作家の父親の731部隊(第2次世界大戦当時人体実験をした日軍部隊)の高位幹部疑惑に対しても否認した。 著者は小説に登場する韓国人の日女性の性的暴行場面に対し「当時に見たそのままを文にしたら読者たちは恐怖を覚えただろう」とし「幼い読者のためにやんわりと表現しようとしたが、それでも韓国の読者を腹立たせてしまった点は謝りたい」と述べた。また「日

    「韓国人を傷つけたことは謝罪するが歪曲ではない」ヨーコカワシマ・ワトキンスさん
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    haruhiwai18 2013/12/08
    「幼い読者のためにやんわりと表現しようとしたが、それでも韓国の読者を腹立たせてしまった点は謝りたい」と述べた。また「日本政府が戦争慰安婦問題を認めることを心より願う」と付け加え" →2007年記事。
  • 國分功一郎『来るべき民主主義』 - 紙屋研究所

    このは簡単に言えば、行政に対する国民のコントロールの強化を訴えているである。 立法権だけでなく、行政権にも民衆がオフィシャルに関われる制度を整えていくこと。これによって、近代政治哲学が作り上げてきた政治理論の欠陥を補うことができる。(國分p.17-18) なんだそれは。そんなは山と出ているではないか。と思うかもしれない。 ぼく自身、そのあたりの目新しさがどれほどのものなのかは正直よくわからない。 著者・國分功一郎がいいたいのは、近代民主主義の主権という考え方は、立法権を中心に成り立っているけども、それはタテマエにすぎず、実際には行政がいろいろ決めているから、行政に主権の関与が及ぶような改革を積み重ねていくべきだろう、ということなのだ。 まあ、これだけ聞いても、ふーん、としか思わないだろう。 うん。ぼくもこれだけの主張のだったら、買わなかっただろう。 新鮮な目で社会運動を見つめ直した

    國分功一郎『来るべき民主主義』 - 紙屋研究所
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    haruhiwai18 2013/12/08
    "こんなムダづかいやめろ という一点だからこそ まとまった""様々な思惑が住民の中にある。そのときに「反対」という一点は、そうした思惑をこえた 多様性を認めあう共同点になる" →良書評/早く来い来い民主主義(違
  • 陰謀論を認めさせたい人たち - 法華狼の日記

    大屋雄裕教授*1が、特定秘密保護法案を強行採決した動きについて、具体性も根拠もない背景を想像していた。大丈夫なのか。 何らかの陰謀の可能性を考慮にいれるべきという考えだけならば、一理はあるかもしれない。たしかに歴史をふりかえれば陰謀が実在した例も複数ある。しかし、権力へ全権委任するような方向性で陰謀論をたくましくしている人物が、権力を監視しつづけることができるとは期待できない。 それに陰謀論をたくましくして擁護した対象が、国家の情報を秘匿する法案なのは、いったい何の冗談だろう。陰謀などないと示すためにこそ、情報は可能な限り公開されるべきだし、公開が難しい資料でも保存されなければならないのではないのか。 だいたい陰謀論を展開した直後に、下記のツイートを投下しているというのは、大丈夫なのか。 一方、私のエントリに対する直接の返答として、ブログエントリが書かれていたのだが。 認められない人たち

    陰謀論を認めさせたい人たち - 法華狼の日記
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    haruhiwai18 2013/12/08
    "陰謀論をたくましくして擁護した対象が、国家の情報を秘匿する法案なのは、いったい何の冗談""陰謀などないと示すためにこそ、情報は可能な限り公開されるべき" →そう、すべては自民への愛ゆえに(マテヤコラ
  • 英国人はアイヌ、パイワン族をどう見たか - 15年戦争資料 @wiki

    Treasures of 1,000 years: wonderful scenes of Japan in London First Day at the Bushido 1,000年の宝:「武士道とのロンドン初日、日の素晴らしい光景」 by Percival Phillips, Daily Express, 16 May 1910 より抜粋。 "There are ten Ainu, living in low, thatched huts and protected from the demoralizing world by a sixpenny turnstile. They held a kind of all-day levee on Saturday, squatting in a mat beside their fire-box and household utens

    英国人はアイヌ、パイワン族をどう見たか - 15年戦争資料 @wiki
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    haruhiwai18 2013/12/08
    "悲しいことですが、彼のほほえみが彼の曾祖父からの遺産である人食いの欲求を覆い隠しているのではないかと思ってしまいます""台湾人は、公共社会への準備がまったくできていない人たちです" →1910年の報道(和訳)。
  • 台湾日日新報「日英博の生蕃館」 - 15年戦争資料 @wiki

    この『‥公』は、『エテ公』『ワン公』『ポリ公』『ズベ公』とかと同じ使い方でしょうか? それとも、『信長公』『秀吉公』『家康公』と同じ使い方でしょうか? 『蕃公』とは一体誰のことを指すのでしょうか? この一文は、筆者である田原天南が、引率監督者である石川警部補あるいは板倉巡査から話を聞いて記したものでしょう。だとすれば、『蕃公』とは彼ら監督者(警察官や軍人)が日人同士の会話では普段から使っていた言葉だったのではないかと思います。(「台湾日日新報」の他のいくつかの記事にも『蕃公』という言葉が使われています。)

    台湾日日新報「日英博の生蕃館」 - 15年戦争資料 @wiki
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    haruhiwai18 2013/12/08
    "生蕃踊は 日英博出演の…途中から付け加えられた演目""洋行の蕃公…印度のコロンボで黒奴(くろんぼ)が手づかみで食って居るのを見て我々よりも下等人間だと笑つたさうだ" →1910年の「日英博の生蕃館」という記事。
  • 「人間動物園」、植民地支配の負の歴史を伝える展示会 フランス

    仏パリ(Paris)のケ・ブランリー美術館(Musee du Quai Branly)で開催中の「作られた未開人(the invention of the savage)」展に展示されている、19世紀のボトクト(Botoduco)人の頭部模型(2011年11月28日撮影)。(c)AFP/FRED DUFOUR 【11月29日 AFP】仏パリ(Paris)のケ・ブランリー美術館(Musee du Quai Branly)で28日、「作られた未開人(the invention of the savage)」展が開幕した。かつて欧州各国の植民地から連れてこられた先住民たちが、動物のように見せ物にされた歴史と向き合う展示会だ。 20世紀半ばまでアフリカやアジア、オセアニア、アメリカ大陸の先住民は「未開人」と呼ばれ、このことが植民地支配の残虐性を正当化する1つの根拠になっていた。 この展示会では先住

    「人間動物園」、植民地支配の負の歴史を伝える展示会 フランス
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    haruhiwai18 2013/12/08
    "リリアン・テュラム""ドイツのハンブルク…で動物園を訪れたとき""「入り口を入ると、たくさんの動物の像に混ざって、アメリカやアフリカ先住民の像がある…それが現在でもそのままなんだよ」 →2011年11月29日の記事
  • 海自、いじめ自殺告発者の懲戒検討 文書持ち出し問題視:朝日新聞デジタル

    【高野遼】海上自衛隊の護衛艦「たちかぜ」乗組員の自殺に絡み、「いじめを示す調査文書が隠されている」と内部告発した3等海佐(46)に対し、海自が懲戒処分の手続きを始めた。遺族らに「捨てた」としていた海自は告発後、原が見つかったと謝罪していた。特定秘密保護法で行政機関の情報隠しが懸念される中、秘密でもない文書への内部告発まで萎縮させる隠蔽(いんぺい)体質が、改めて浮かび上がった。 3佐は2008年の告発時、調査の関連文書のコピーを証拠として自宅に保管していた。海自はこれを規律違反だと主張。3佐は「正当な目的であり、違反にあたらない」と争う構えだ。内閣府の審査会は今年10月、「不都合な事実を隠蔽しようとする傾向がある」と海自の姿勢を厳しく批判。海自の現役事務官も、遺族が国を相手に起こした損害賠償請求訴訟で「上司から文書を『捨てろ』と命じられた」とする陳述書を提出している。 海自は乗組員が04年

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    haruhiwai18 2013/12/08
    "内部告発した3等海佐(46)に対し、海自が懲戒処分の手続きを始めた。遺族らに「捨てた」としていた海自は告発後、原本が見つかったと謝罪していた" →すごいな、"リスクマネジメント"の"リ"の字もないw