ちなみに、AFP配信の記事が指摘していたのは、「女性のエンパワーメント」と言いながら、閣僚に女性をほとんど起用せず、この会合に男性閣僚を派遣した、「現政権の言行不一致ぶり」です。個人攻撃ではなく。 こういう記事の指摘は、非常に有意… https://t.co/06Itw0uEsG
![KAMEI Nobutakaさんのツイート: "ちなみに、AFP配信の記事が指摘していたのは、「女性のエンパワーメント」と言いながら、閣僚に女性をほとんど起用せず、この会合に男性閣僚を派遣した、「現政権の言行不一致ぶり」です。個人攻撃ではなく。 こういう記事の指摘は、非常に有意義だ。 閣僚の逆ギレに気をつけよう。… https://t.co/06Itw0uEsG"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b22a66fb33c513aaaf45b3f55fbc0780e432203/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F591384938%2Fkamei_nobutaka.jpg)
ちなみに、AFP配信の記事が指摘していたのは、「女性のエンパワーメント」と言いながら、閣僚に女性をほとんど起用せず、この会合に男性閣僚を派遣した、「現政権の言行不一致ぶり」です。個人攻撃ではなく。 こういう記事の指摘は、非常に有意… https://t.co/06Itw0uEsG
「尻軽」という評価はフェミニズムにおいて「侮辱」にならないどころか、二重三重の「侮辱」になりうるのでは? - 法華狼の日記 わざわざ私などが口をはさむつもりはなかったが、さすがにid:eguchi_satoshi氏の観戦記の解釈には違和感をもった。 チラシの裏:小宮青識論争観戦記 – 江口某の不如意研究室 eguchi_satoshi氏に対する私の異論は、teamtanotomu氏とtraductricemtl氏のツイートをめぐる段階にとどまった。 そこでdokuninjin_blue氏とfrroots氏のツイートについては、コメント欄で補足的に簡単な感想を書くだけにした。 論争そのものは、「XはAなのにフェミニストが怒らないのはおかしい」というD氏に対して、「XはBという解釈がなりたち、それならばフェミニストが怒らなくてもおかしくない」とF氏が指摘した最初の時点で終わっているとは思います
掲載した杉田水脈氏への批判を受けて、雑誌『新潮45』が弁護的な特集を組んでいた。 明らかにひどい執筆者ばかり選ばれているが、なかでも小川氏の文章のひどさが抜粋だけでも見当がついてしまう。 新潮45が掲載したLGBTめぐる主張「充分ふざけた概念」 - ライブドアニュース 論の後半では、「LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう」と、自身の造語であるSMAG(サドとマゾとお尻フェチと痴漢)を例に出し、 「ふざけるなという奴がいたら許さない。LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だからである(中略)彼ら(編集部注:痴漢症候群)の触る権利を社会は保障すべきではないのか。触られる女のショックを思えというか。それならLGBT様が論壇の大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ、精神的苦痛の巨額の賠償金を払ってから口を利いて
ウィキペディアはドレスがお嫌い? 2011年4月29日、エリザベス二世の孫で、英国王位の継承権を有するウィリアム王子とケイト・ミドルトンが結婚した。この結婚式は非常に晴れがましいもので、世界中で報道された。 多くの人が2人を祝福する一方、王室に反旗を翻す共和主義者は結婚式報道一色でうんざりしていた…のだが、そんな中、晴れがましさや反骨精神とは関係ない問題で沸き立っているコミュニティがあった。 ウィキペディアだ。 ウィキペディアが「コミュニティ」なの?と思う方もいるだろう。ウェブ上のフリー百科事典であるウィキペディアを編集する人のことをウィキペディアンと呼び、ウィキペディアにはウィキペディアンたちのコミュニティがあって、日々、サイト運営のために様々なことをウェブ上で相談している。 英語版ウィキペディアのコミュニティは結婚式のお祭り騒ぎを尻目に、ケイト・ミドルトンのウェディングドレスに関する記
那覇市の創価学会ブロック長が、デニー氏支持を百数十人超から集めている。 自公政権の安保法制や辺野古移設推進への加担を見て、「創価学会が掲げる『沖縄から発信する世界平和の潮流を』とは真逆の姿であり、絶対に受け入れられない」 〝平和の… https://t.co/DAHiq4tBl9
新潮45の休刊について「左派も同じ事されたらどうするかとか考えないのか」的に吹き上がってる人たち,本宮ひろ志先生の「国が燃える」がどういう経緯で打ち切りになったか覚えてねえのかな
京王電鉄と『地球の歩き方』が共同で運営するFacebookページ。観光情報を台湾や香港に向けて発信するために「繁体字で記事が書ける大学・短大・専門学校の留学生ライター募集」というオファーが来たんですけど、インターンシップだから報酬… https://t.co/nW49PGG4ni
すでに要約に対して簡単な批判を書いたが*1、小川氏の『新潮45』記事は導入からしてひどいものだった*2。 テレビなどで性的嗜好をカミングアウトする云々という話を見る度に苦り切って呟く。「人間ならパンツは穿いておけよ」と。 性的嗜好など見せるものでも聞かせるものでもない。 男と女が相対しての性交だろうが、男の後ろに男が重なっての性交だろうが、当人同士には何物にも代えられぬ快感であっても、傍目には醜悪な興奮であって、社会の公道に曝け出すものではない。性行為を見せないのが法律の有無以前の社会常識、社会的合意であるように、性的嗜好についてあからさまに語るのは、端的に言って人迷惑である。 ここで小川氏はどのような対象を愛するかという表明と、性交そのものの描写を混同している。誰を愛するかという話題そのものを秘することを強要する。 ならば杉田水脈氏の書いた『「LGBT」支援の度がすぎる』ついても、性嫌悪
仏画家ギュスターブ・クールベの作品「世界の起源」を基にしたドローイング(2013年2月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PATRICK KOVARIK 【9月26日 AFP】美術史上、最大級の謎がついに解き明かされたようだ。フランスの写実主義の画家ギュスターブ・クールベ(Gustave Courbet)が1866年に制作した「世界の起源(The Origin of the World)」。女性の下腹部を描いたこの作品は19世紀で最もわいせつな絵画ともいわれるが、このほど専門家によってモデルの身元がほぼ確実に特定された。 研究者たちは長年にわたり、モデルはクールベの愛人だったアイルランド人モデル、ジョアンナ・ヒファーナン(Joanna Hiffernan)だと考えてきた。ヒファーナンはクールベの友人の米国人画家ジェームズ・ホイッスラー(James Whistler)とも恋愛
『新潮45』の件で『マルコポーロ』を思い出した人は多いが、売れないところへヘイト記事が批判を浴びたから廃刊は同じだが、『マルコポーロ』はナチの蛮行を否定してユダヤ系資本の圧力で企業から広告収入が減り文芸春秋社は困ったけど、新潮社は市民的な水準で抗議されただけ、という違いがある。
「今年に入って北朝鮮は一度もミサイル実験をしていない。去年と比べて、今年はゼロというのは一歩前進。 安倍総理の外交成果を物語っている」 菅原議員のコメント。 印象操作ですね。 文大統領の力です。 あの方は、就任してまだ1年半ですよ… https://t.co/AP7XjyGJG0
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