社会とジェネレーションに関するharunotukiのブックマーク (118)

  • 互いに共振する消費者層「鏡衆」が台頭、「脳トレ」などのヒットを牽引

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 購読フィード数1000以下の人間を「フツー」と呼ぶのはもうやめよう - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core これはよくわかる。というか、私もRSSリーダーやソーシャルブックマークを回りに勧めて、誰も使わないので???となっている口だ。 そもそも、もう25年間もこういう業界にいるので、プログラマと「フツーの人」の常識の違いを思い知らされる経験については、相当なストックがある。 一番印象的だったのは、とあるネットワーク関連ソフトのサポートの人から聞いた話。ネットワークが関わるソフトは設定が難しくうまくつながらないことが多い。だから、サポートへの問合せも多くて、それなりに初心者の方への耐性もできている。 ところが、そのお客様のケースは状況が違った。まずコントロールパネルからネットワークの設定を開いて読みあげてもらうのだが、なぜかそれが表示されない。サポート担当者は、どうもドライバがインストールされてないようだと気がつき、「お客様はネットワーク

    購読フィード数1000以下の人間を「フツー」と呼ぶのはもうやめよう - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    harunotuki
    harunotuki 2008/02/22
     「デジタルデバイド」に隠れた「マインドデバイド」というものが存在し、本当の問題は後者にあると思う。
  • 「メタデータ」が主役のコンテンツ消費・人文系が語るネット(下) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「メタデータ」が主役のコンテンツ消費・人文系が語るネット(下) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • ニコニコ動画ってほんとは気持ち悪いんだなあ - ヤルキデナイズドだった

    【ニコニコ動画】日人650人で組曲『ニコニコ動画』を歌ってみた【未編集速報版】 びっくりするほど叩かれてるなこれ。 ここに否定的なコメントを書いている連中だって、普段は面白い動画に寄ってたかってWキーを連打しているんだろうけど、目の前に鏡を置かれると「こいつは俺じゃない!俺はこんなキモい奴と一緒じゃない!」と叫ばずにはいられないらしい。 やっぱりニコニコ動画は気持ち悪いところなんだなあ。 何が気持ち悪いって、コミュニティを構成する人たちの大半が、自分はそのコミュニティに属していないと思っている(またはそう思いたがっている)ところ。そして、それでもコミュニティがうまく回っていくところ。

    harunotuki
    harunotuki 2008/02/17
    何が気持ち悪いって、コミュニティを構成する人たちの大半が、自分はそのコミュニティに属していないと思っている(またはそう思いたがっている)ところ。そして、それでもコミュニティがうまく回っていくところ。
  • B・スティグレール、藤幡正樹、石田英敬『(アマトラ)をめぐって』 - 関心空間

    2007/07/12 B・スティグレール、藤幡正樹、石田英敬『<愛好者>(アマトラ)をめぐって』 東大の駒場キャンパスで開催されたシンポジウム。最近の駒場の人たちが何を考えているのかというのを知る意味でも面白かった。 そこでまず現状認識として示されたのが、「批評(クリティーク)の後退」であり、批評から「評価、値踏み」(エバリュエーション)への変質ということである。そこではオントロジーがテクノロジー化していったことによる「あらゆる文化事象のスペック化」が起き、「自然言語」をベースとした「批評」の後退が結果として起きている、とする。さらに問題提起として、今、必要なのはテクノロジーをどのように文化に対して創造的に活用できるのか、あるいはデジタル時代の批評とは何か、ということである、と語る。 そこで提案される新しい概念が<愛好者>であり、それは<消費者>から置換されるべき概念である。それは受領

  • 『恋空』を読む(1):ケータイ小説の「限定されたリアル」 : WIRED VISION 濱野智史の「情報環境研究ノート」

    『恋空』を読む(1):ケータイ小説の「限定されたリアル」 2008年1月15日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (1) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ■1. 分析を始める前に――『恋空』に対する2つの立場 ずいぶんと旬は過ぎてしまった感はあるのですが、今回は少し趣向を変えて、2007年に話題を集めたケータイ小説作品、『恋空』(スターツ出版、2006年)について分析してみたいと思います。 さて、分析を始める前に、いくつか確認しておきたいことがあります。昨年から(おそらく映画が公開されヒットを記録したのを境に)、ネット上では――ケータイ小説のメイン読者層ではなかった人々の間で――、この作品をどのように位置づけるのかをめぐって議論がなされていました。筆者もそのすべてをきちんとフォローしているわけではありませんが、ある程度概観しておくならば、それは大きく

  • 広告β:お笑いというイデオロギー?

    お笑い芸人と呼ばれる人を、テレビでずいぶん多く見るようになったと思う。 調べると、いまはお笑い第五世代ということで、単にブームを 繰り返しているだけなのかもしれない。こういう話は厳密な比較が難しい。 ただ、最近はジャニーズ系芸能人も笑わせるスキルに熱心な印象がある。 お笑い芸人というのは、企画的には非常に使いやすいものだろう。 政治的文脈には属さず、特定の価値観を代表するようなものではない印象がある。 場合により老若男女すべてに通じる、マスメディアの必殺アイテムになりうるだろう。 養成所のようなものも整備され、芸人が安定供給されてくる状況にもある。 もちろん例外も存在する。ダウンタウンの松っちゃん、爆笑問題の太田、 あるいはビートたけしといった人たちは、お笑いというジャンルでありながらも 風刺の効いた笑いを起こすことで、その行為自体になんらかの価値観が含まれている。

  • 少年犯罪データベースドア:平成19年(2007)の殺人発生数は戦後最低

    2008年02月12日03:34 平成19年(2007)の殺人発生数は戦後最低 2/1に警察庁が去年の犯罪統計を発表したんですが、殺人の認知件数は1,199件で平成3年の1,215件を下回って戦後最低を記録しました。 検索した限りでは新聞はどこも報道していないようなんですが、テレビでもあつかってないでしょうか。これは大ニュースだと思うのですが。 ほんとにどこも報道していないのなら、こっちのほうも大ニュースですな。少年犯罪データベースのほうが新聞やニュース番組よりも正しい情報を流しているということが、これではっきりと時系列で示されたわけです。今日はウェブがとうとうマスコミを超えた記念日となりました。 ほんとですかいな。いくら日の報道機関が腐り切っているのは自明とは云え、これはさすがに信じられん。私が見逃しているだけなんでしょ。誰かそうだと云って。 情けないことに、ブログでも記している人が見

    少年犯罪データベースドア:平成19年(2007)の殺人発生数は戦後最低
  • 非モテって 実は男より女の方が多いんじゃないのか…?

    実は男より女の方が多いんじゃないのか…? って最近思う まあ実感レベルの話でたいした根拠があるわけでもないんだが 案外自分の周り見ても彼氏いない女子多いんよね でも彼女達がもうモッサモサのオタクかっていえば全然そういうこともなく普通にオサレだったり普通に可愛かったりするわけよ それでもいない。全然。 学部で一番綺麗とちゃうかと思われたあの彼女でさえ彼氏いないと知ったときは軽い驚きでしたよ 驚くほど皆付き合ってないし 最近一人で吉野家とか寿司屋とか焼肉屋とか入る女性なんてざらに見まくる。 オタ系ショップにもなんか普通に可愛い子とかいるし。 皆集まると話とか「いやもう実に恋愛に縁が無いっすわwwww」みたいな非モテ話入るし。 その辺のメンタリティがほとんど非モテ男っつーか。モテないと自虐しつつもそもそも別にそれをそんなに嫌だと思っていない辺りがさ。 もう20にして既に、「愛されスカート☆」とか

    非モテって 実は男より女の方が多いんじゃないのか…?
  • 10代のネット利用を追う: 第1回 「モバゲー」のルールは学校の校則みたいなもの〜DeNA

    「10代の子どもたちの感覚がわからない」という話をよく耳にする。特に、ケータイを駆使する世代とパソコン世代との感覚のギャップは大きい。彼らは、どんなサービスを使ってどのように感じているのだろうか。 筆者は2000年頃まで小学校の教員をしていたのだが、当時、情報教育は始まったばかりで、パソコンを使いこなせる教員はほとんどいなかった。総合学習の時間にパソコンを使って授業をすることが推奨されたが、教える側の教員はというと、メールも使えない人ばかり。いざ授業をやることになっても、ゲームやお絵かきソフトをさせているだけということがほとんどだった。そしてフリーズした画面を見て、「おかしくなった」と言っては、体の電源を切って強制終了を繰り返す始末。 一方、当時10歳だった生徒たちは、パソコンも携帯電話も大好きで、先生たちよりよほど使いこなしていた。まだ自分の携帯電話を持っている子どもは少なかったが、母

  • 第861号 P 64 ~さらなる「選択と集中」は地方都市の衰退を加速させる

    『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的なとの出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。

    第861号 P 64 ~さらなる「選択と集中」は地方都市の衰退を加速させる
  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

  • 新ジャンル“50才向け”も出現!オトコのための女性誌講座 - 日経トレンディネット

    雑誌業界低迷の中、今年創刊が相次いだ女性誌。50代向けの女性誌も登場するなど、各出版社は新ジャンルの開拓にも積極的だ。こうなってくると、オトコにとっては、数が多すぎてジャンルや年代、中身に関してよくわからない世界だ。そこで、新創刊の女性誌を中心にオトコのための女性誌講座を用意した。これを読めば身近な女性とのコミュニケーションにも役立つはずだ。(文/津島千佳)

    新ジャンル“50才向け”も出現!オトコのための女性誌講座 - 日経トレンディネット
  • 「アサヒる」「初音ミク」「ローゼン麻生」、現代用語の基礎知識に

    はてなは11月14日、ユーザーがコンテンツを追加・編集するオンライン辞書「はてなダイアリーキーワード」に掲載されている97のキーワードが、新語辞典「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)に収録されると発表した。 「ビジネスと社会」のジャンルには「それは仕様です」「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」などが、「政治と社会」には「ローゼン麻生」などが、「行動とパーソナリティ」には「フルボッコ」「HDDのフォーマットと同人誌の焼却」などが、「ことばと社会」には「アサヒる」「アタシ、もうアベしちゃおうかな」などが、「ウェブのことば」には「ググレカス」「能登かわいいよ能登」などが、「趣味と萌え」には「初音ミク」「みっくみく」「痛車」などが収録されている。 はてなダイアリーキーワードは2005年から、現代用語の基礎知識に収録されている。 収録語は以下の通り。 ジャンル ビジネスと社会 政治

    「アサヒる」「初音ミク」「ローゼン麻生」、現代用語の基礎知識に
  • 【第17回】結婚という女の“着地点”に変化あり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近「若者論」が盛んだが、未婚女性の結婚への道のりを取材していると、女性たちの“着地点”が世代別に変わってきている、と実感することが多い。『なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?』(岸裕紀子著、講談社)を読んで「なるほど」と思ったのだが、「半径1メートル以内でまったり暮らしたい」若者の恋愛結婚観は、その上の世代とは全く違ってきているのだ。 20代後半女性の未婚率は59%(2005年国勢調査)だが、彼女たちの結婚願望は決して低くない。むしろ前の世代よりも保守的で「負け犬恐怖」が強く、30代までに結婚したいと強く望んでいる。結婚情報サービス「オーエムエムジー」の新成人女性の調査によると「早く結婚したい」と答える女性は、2003年は11

    【第17回】結婚という女の“着地点”に変化あり:日経ビジネスオンライン
  • 地域で生きねばならない理由は何処に - 泣きやむまで 泣くといい

    養護学校の先生たちを前に、地域生活で必要な力について話してくれと言われたのは数週間前。 レジュメを作りながら、困ってしまった。養護学校というのはまさにそのような力を身につけるために教員が日々努力している場所だと思っていたから。算国理社に力を入れているとも思えないし、体を動かしたり、手先を使ったりすることを通じて、生活のための力をつけていかせようということなのだろうと思っていた。そこに将来の「就労」を考え含めたとしても、そのための力をつけていく重要性は嫌というほど教員に理解されているはずである。一般就労にせよ福祉的就労にせよ、卒業後の進路選択は最重要課題だ。今さら「働く力をもっとつけないと」なんて、教員に話しても仕方がない。 「働く」以外に、「地域で生きていく」というために必要な力は何か。少し前に「地域」論をここでも書いたけれど、そもそもあるべき地域生活とはどんなものか、を確定させないことに

    地域で生きねばならない理由は何処に - 泣きやむまで 泣くといい
  • 第10回 海外旅行に行かない若者とデジタルコミュニケーション | WIRED VISION

    第10回 海外旅行に行かない若者とデジタルコミュニケーション 2007年10月24日 経済・ビジネスIT社会 コメント: トラックバック (1) (これまでの藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」はこちら) ■海外旅行に行かない若者達 前回、前々回とマスメディア離れする若者について触れてきたが、若者が離れているのはメディアだけではないようである。先日の日経流通新聞の1面は「海外旅行に行かない若者達」というタイトルであった。最近の調査では2000年に比べると2006年は20代で海外旅行人口が120万人も減少しているらしい。特に女性の減少は大きいようだ。かつて海外旅行は若者の憧れのレジャーの上位を占め、溢れる好奇心を満たすはずのものであったはずであるが、いつのまにか海外旅行は若者にとって「お金がかかる」「怖い」「面倒くさい」ものになっているらしい。 当に興味の無い人も増えているようだが、実際に

  • テクノロジー : 日経電子版

    学びに関する様々なデータを分析し、成績アップに役立てよう――。IT(情報技術)や人工知能AI)を活用した「学習解析(ラーニングアナリティクス)」が日教育現場でも広がり始めた。…続き 国立公園の外国人客 倍増目標 収益増と保全、両立課題

    テクノロジー : 日経電子版
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

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  • スタイル:国際ニュース:AFPBB News

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