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2008年2月13日のブックマーク (12件)

  • コーヒーを“ちょっとおトク”に飲む方法

    今週最も読まれた記事は、「『僕らはいくら投資ができるのか』の考え方」。記事中、「保険を見直すと支出を減らせることが多い」という話が出てくるのだが、記者も自分を振り返ってうなることしばし。定期付終身保険ではないけれど、そういえば学生のときに知人に頼まれて契約した安い掛け捨ての保険を、そのままずるずると払い続けている。反省……。 ところで、象印マホービン(証券コード:7965)が、ちょっと面白いキャンペーンを告知していた。同社が公募した“あったらいいなこんなボトル”デザインコンテストの優秀作品について、実物大模型を制作して展示するという企画「マイボトルデザイン展」だ。“マイボトル”とは、要するに持ち歩き用の水筒のこと。同時に象印製の“懐かしのボトル”も展示されるということなので、もしかすると子供の頃にお世話になった水筒に再会できるかもしれない。 象印マホービンでは2006年から、「マイボトルで

    コーヒーを“ちょっとおトク”に飲む方法
    harupong
    harupong 2008/02/13
    カップ持参で値引き、もいいけど、コーヒーお代わり割引(スタバ:100円、マック:無料)もいい。
  • Amazon.co.jp: ゴール: 最速で成果が上がる21ステップ: ブライアントレーシー (著), Tracy,Brian (原名), 依子,早野 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ゴール: 最速で成果が上がる21ステップ: ブライアントレーシー (著), Tracy,Brian (原名), 依子,早野 (翻訳): 本
    harupong
    harupong 2008/02/13
    Goals!: How to Get Everything You Wantの翻訳本
  • グラミンフォンが営利事業として成立する理由 - アンカテ

    ソルトレーク大会第1日で、男子500メートルのジェレミー・ウォザースプーン(カナダ)が34秒03の驚異的な世界記録を樹立。高速リンクで行われる北米シリーズが続くだけに、一気に33秒台に突入する可能性も出てきた。(中略) 脚の故障もあって29位に沈んだ元世界記録保持者の加藤条治(日電産サンキョー)は「当分近づけそうにない記録」と舌を巻いた。 加藤選手は、2005年の同大会で、34秒30の世界新記録を出して優勝しているのですが、その彼が「当分近づけそうにない」という凄い記録のようです。このレベルになってくると、たった0.27秒の違いが途方もない距離なのでしょう。 30秒ちょっとの中の0.3秒だから、比率にしたら約1%です。世界のトップレベルの競技の最前線は、だいたい、この1%くらいの枠の中で熾烈な競争が行なわれています。 しかし、私が明日からちょっと真面目に100mとか何か陸上でもやるとした

    グラミンフォンが営利事業として成立する理由 - アンカテ
    harupong
    harupong 2008/02/13
    グラミンフォン
  • 「しないことリスト」で考えてほしいこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    日経ビジネス・アソシエ2月19日号は、「できる人の「しないことリスト」」という特集だ。僕も常々「やめることを決める」大切さを主張しているので、興味を持って読んでみたのだが、非常に面白い発見をしたので、ここでご報告しておこう。 松大(マネックス・ビーンズCEO)と川裕子(早稲田大学教授)の「しないことリスト」を比べることで考えよう。 まず松の「しないことリスト」は、 (1) よく分からない人とはつき合わない。 (2) 苦手な人とは事しない。 (3) 中華料理べない。 (4) 風邪薬を飲まない。 (5) 大切なことを夜に判断しない。 (6) 悩みすぎない。 である。 では川の「しないことリスト」はどうか。 (1) 夜の宴席には出席しない。 (2) ショッピングで迷わない。 (3) 表裏を作らない。 (4) テレビは見ない。 である。 こういう特集を一生懸命読む人は、「しないこと」

    「しないことリスト」で考えてほしいこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
    harupong
    harupong 2008/02/13
    しないことリストは定量的基準で。積極的に取り組めないことにこそ、機械的判断ポイントを、とも読める。
  • 私家版・金子金五郎全集 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    そろそろ「親知らず抜いて、それでしばらく休んで将棋・・・」とか言っている場合ではなく、仕事に戻らなければならないのではあるが、昨日の昼、それを阻む荷物が、ついに東京から届いてしまった。荷物とは、 「ちょっとした贅沢をした。金子金五郎、再び。」 で書いた「昭和25年から「近代将棋」誌への連載が始まった、金子金五郎が書いた将棋解説すべて」のコピー(12キロ)である。(また、これを書きながらも、同時に観ている4局のC級1組順位戦で手が更新されるたびに「パチッ」という音がして盤面にかえらなければならず、なかなかブログが進まない) 荷物が届いた瞬間から、机に向かい整理を始め、一局ごとにホッチキス止めをし、年代順に並べ、四年ごとにボックスファイルに収納し、その四年ごとのトピックを書き出して見出しをつけ、という作業に没頭していた。 途中で仕事に出かけたが、二時間後に帰宅したとき、「ねえ、出かけたときか

    私家版・金子金五郎全集 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    harupong
    harupong 2008/02/13
    あれには2,000時間かかったから、今回の800時間はなんとかなりそうだ、という感覚がすごい。8時間勤務のサラリーマンをやってると、こういう感覚は身につかないかも。一日24時間という意識を突き詰めるとこういうことか
  • 累進課税2.0 : 404 Blog Not Found

    2008年02月13日12:30 カテゴリTaxpayerMoney 累進課税2.0 悔しい(というのも変だ)が、同意する。 福田政権の無為と女性的資主義について (内田樹の研究室) 経済活動は個人資産が広い範囲に薄くばらけている方が活発になる。それゆえ、貧富の二極化を私は(人権的配慮よりはむしろ)穏健なる資主義者としての観点から好ましからざるものと見ているのである。そのことを、「資産家上位1%の27%が港区に居住している」一名となってからより強く実感するようになった。もっとも私の住まいは中央区なのだけど。 福田政権の無為と女性的資主義について (内田樹の研究室) アラブの王族が10億円で自家用ジェット機を買ってハワイに飛び、五つ星ホテルを借り切ってひとり宴会をすることがもたらす経済波及効果は、一万人の日人ツーリストが10万円の格安チケットでハワイツァーをした場合のそれに遠く及ばな

    累進課税2.0 : 404 Blog Not Found
    harupong
    harupong 2008/02/13
    グラミン銀行の事例とか、政治家はもっと勉強した方がいいのかもね。『小口で多数』の破壊力のいい実例だと思う。地域振興券の批判で、この類のことはタブー視されてるのかなぁ。
  • いよいよ2月13日から始まるIE7の自動更新をブロックする方法 - ライブドアニュース

    事前に予告されていたとおり、2月13日からはWindowsUpdateに「」が含まれるようになり、自動的に更新されることになっています。正確には「優先度の高い更新プログラム」として配布されることになっており、勝手に知らない間にインストールされることはないものの、それなりの変化を日のインターネットにもたらすのはほぼ確実な情勢です。 しかし、中にはもろもろの事情でインストールしたくない場合もあるはず。その際の対策方法として「 7 Blocker Toolkit」というものが配布されています。もう少し様子見してから……という慎重派な人には最適。 実際の使い方と詳細は以下から。 ダウンロードは以下から。 上記サイトにアクセスしたら、「続行」をクリック 「ダウンロード」をクリック 「保存」をクリック 「保存」をクリック これがダウンロードされた自己解凍型ZIP圧縮ファイル。64KBぐらいしかありま

    いよいよ2月13日から始まるIE7の自動更新をブロックする方法 - ライブドアニュース
    harupong
    harupong 2008/02/13
    今日帰ったらやる。
  • Amazon.co.jp: おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書 55): 中島 聡: 本

    Amazon.co.jp: おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書 55): 中島 聡: 本
    harupong
    harupong 2008/02/13
  • 404 Blog Not Found:読者という神は自らを助くbloggerを助く - blogを続ける3つのコツ

    2008年02月13日06:30 カテゴリBlogosphere 読者という神は自らを助くbloggerを助く - blogを続ける3つのコツ そんなあなたのお悩みに、アルファブロガー(笑)の私がお答えします。 BLOG15.NET : ブログはこれからおもしろくなるのかな? - livedoor Blog(ブログ) 今のブログの新規参入者に対する参入障壁のようなものはものすごく高い。何年も前からブログをやっている人で、今のブログの新規参入障壁の高さを分かっている人は、あんまりいない。まずは自分という読者を徹底的に意識しよう いわゆるアルファブロガーなどの人気blogから張られているリンクを一度よく見てみましょう。外部に対するリンクだけではなく、内部、すなわち自己blogに対するリンクも充実しているはずです。blogはその典型な例。自分に対して飛ばすTBの数も半端でなく多い。 なぜそうな

    404 Blog Not Found:読者という神は自らを助くbloggerを助く - blogを続ける3つのコツ
    harupong
    harupong 2008/02/13
    これは素敵なblog論(笑) 自分のために書け、仲間を作れ、ループさせろ。確かに心がけとしてはとてもよいですな。
  • 榊原英資著「日本は没落する」

    1. 「技術立国」を国家政策に掲げ、技術・科学系エリートを育成する全寮制の大学を日各地に創設すること 2. 大学においては授業の2〜3割は英語で行うこと 3. 大学の経営と教育を分離し、教授会ではなく経営陣に人事権、予算執行権を持たせること 4. 高校以下の教員免許制度を廃止し、社会で活躍した人が教師になれるようにすること ちなみに、日のGDPに対する教育費の比率はOECD26か国中、下から2位で、しかも箱モノ中心という悲惨な状況らしい。初等教育の1クラス人数も28.4人と、韓国についで2番目に多いとのこと。 私は、榊原氏の上記の提案に賛成だ。国の長期的な競争力は教育に左右される。ブログでも長期投資を考える上で、この問題は避けて通れない。今後も機を見て取り上げていこうと思う。 関連記事: ・高学歴ワーキングプア〜博士の半数が就職できない衝撃的事実

    harupong
    harupong 2008/02/13
    挙げられている意見4点を鵜呑みすれば、榊原さんは視野が狭いと言わざるを得ない。4点中3点が大学関連って。少子化と初等教育を組み合わせて、入り口のところを変えてかないと、5年後はよくても10、20年後はつらいよ。
  • オープン・ソサエティを提唱するジョージ・ソロス | ホンネの資産運用セミナー<インデックス投資ブログ>

    ジョージ・ソロス+山正著「ジョージ・ソロス〜投資と慈善の哲学」を読んだ。書は、NHKの報道番組「未来への提言」で行われたジョージ・ソロス氏へのインタビューをもとに、彼の慈善家としての側面をわかりやすくまとめたものだ。 東欧やアフリカの民主化やエイズ対策などに毎年約4億ドル(約480億円)もの資金を寄付している。彼が慈善活動を行う根底には、自身がユダヤ人としてナチスから迫害され、命からがら逃げ延びた強烈な経験が影響しているという。 私は仕事海外へ調査に出かけることが多いが、まだまだ世界には「開かれていない社会」が多い。これらの国では汚職、腐敗が蔓延し、ビジネスを行なう上で重要な予測可能性が低い。 現在、BRICsなど新興国の急激な経済発展が注目されているが、私がこの経済発展をまゆつば気味に見てきたのは、これらの国が当に「開かれた制度」になっていないからだ。これらの国が当に飛躍できる

  • 現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ふたつほど将棋の話が続いたが、ついたはてなブックマークの数もさることながら、ページビューが当に多かった。やっぱり将棋は、多くの日人の心にしっかりと根付いている、素晴らしい伝統文化であり芸術なのだと改めて思った。 mixiのある方の日記が、僕の前エントリーを紹介して、 思想か、芸術を鑑賞、分析するような内容の文章です。現代将棋が表現しているものは、思想であり、芸術ともいえるものと思うので、梅田氏の文章は共感して読みました。 と書かれていた。僕は現代思想とか言われている世界の話はまったくわからないので何も言えないが、ひとつだけ言えることは、「情報の世の中における意味」「情報が社会を変える」という観点で、将棋の世界の最前線で起きていることが、我々の社会全体でいずれ起きることを先取りして実験してくれている、ということだ。 トラックバックをいただいたid:essaの「奇襲戦法の背後には理論の緻密

    現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    harupong
    harupong 2008/02/13
    『創造性以外のものは簡単に手に入る時代だ』創造力以外の労働力がコモディティ化してしまうのだとしたら、労働集約型の大企業に居ても先はないのかもなぁ。