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writingに関するharupongのブックマーク (9)

  • Chikirinの日記

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    harupong 2008/12/23
    比喩や揶揄が出てくる文章はじっくり読んでもらわないと意図が伝わらないんですよね..一番身近な人(僕の場合は妻)に伝わるよう、作文練習中の日々です。
  • テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?「知識」のプライオリティは下がっている町山智浩さんのブログを読んでいたら、興味深い一節に突き当たった。 オイラはものをあまりよく知らない。昔はそれを恥ずかしく思っていたし、よくバカにされてきた。でも、今はなんとも思わない。なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。いや、それは言い方が違うな。当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。「鎮」という漢字が読めない知ったかぶり「雑学王」 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 なるほどこれは確かにそうかも知れない。インターネットやIT機器の発達で、情報というものはこれまでと比べて格段と調べやすく、また引き出しやすい環境になった。だから、以前のようにそれを

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    harupong 2008/09/24
    見ためのよさ、耳当たりのよさ、も知的な文章作成の重要な要素、ということかな。自分の親や嫁、子どもに説明するつもりで書くと「分かりやすい文章を書く」ことの難しさがよく分かる。
  • 信頼されそうなエントリを書く方法(1) — なぜ我々は新聞を信用したか | おごちゃんの雑文

    (1)って書いたけど、例によって(2)を書くかどうかは知らない。 人の目って面白いもので、自分でやっていることは見えないけれど、他人のやっていることはよく見える。表題の方法なんて、自分であれこれ努力してもよくわからないけど、他人の書いたものを読んでいると、どんなエントリだと信用出来てどんなエントリだとそうではないかというのは、なんとなく感じる。だから、そうやって他人の書き物の感想から整理し考えて行くとわかる。 新聞に書かれたことは、つい信用してしまう。それは別に新聞の「権威」がなくても、新聞記事の内容は説得力がある。最近は新聞が信用を落としているけれど、それでもつい信頼してしまったり有用な情報源だと思うのは、それだけ新聞記事には説得力があるからだろう。 新聞そのものじゃないけど、GIGAZINEなんかもなんとなく信用してしまう。記事によっては「なんだこりゃ?」と思うものもあるけれど、たいて

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    harupong 2008/08/06
    感情を殺せば「信頼されそう」な文章が書けるという話
  • アウトラインプロセッサ Part15

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「ワインバーグの文章読本」で始めた7つの習慣

    ワインバーグのライティング指南!(ここは驚くところ!あのワインバーグ翁だよ) 文章読とあるが、コラム・エッセイのようなものではなく、一冊を書き上げることが目的。自分のテーマを持ってる人は、書を使うことで一冊書けるだろう。 ただし、いかにもワインバーグなので、使えるアイディアや視点は埋まっている。ゴシックで強調されるポイントもあるが、もっと重要な点がサラリと書いてある罠。ワインバーグ自身、自著を「金脈」ならぬ「鉱脈」と紹介する。金剛石はないかもしれないが、掘れば必ず石炭がある。これを「自然石」と名付けている。 有用なアイディア、視点、フレーズ ―― いわゆる「ネタ」―― 自然石を拾ってくること、積み上げることが、いわゆる「を書く」ことになる。自然石を積み上げるから、「自然石構築法」と訳されている。 書は、第1章「文章を書くために、一番大切なこと」から、第20章「完成した後は?」の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「ワインバーグの文章読本」で始めた7つの習慣
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    harupong 2007/12/12
    「興味のないことについて書こうと思うな」「写して学べ」「すべてのライターにとって最も大切なのはメモ用紙とペン」「執筆日誌をつける」手帳と携帯片手に気の向くままログを残し、それを時々ブログに書くと。
  • id:asianshore氏の文章テクニックに畏怖する - 愛・蔵太のすこししらべて書く日記

    まず、これを読んでください。 →兄の人生の物語 - ロハスで父が死にました 兄はいつも飛び跳ねていた。羽虫のような低い唸り声を上げながら、顔の前で何度も両手を叩き合わせ、小刻みに飛び跳ねていた。それは私が物心ついたときから目にしていた兄の癖だった。兄は外出先でも同じように飛び跳ねた。そして公衆トイレに異常なまでの執着を見せた。兄は公衆トイレを見かけるたびに、尿意が無いにも関わらず走っていっては、その前での記念写真をせがむのだった。 ふつうに感動します。 つぎに、これ。 →自慰コンドーの日記 - ロハスで父が死にました オナニーをしていて、「ああ、今の自分はオナニーをしすぎだ、もうこれ以上オナニーをしたら体が壊れる」とか思うことって結構あると思うんですけど、実際はそう思ってから少なくとも5回くらいは壁を越えられる気がします。 あまりのくだらなさに涙が出てしまいます。 ちなみにオリジナルはこち

    id:asianshore氏の文章テクニックに畏怖する - 愛・蔵太のすこししらべて書く日記
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    harupong 2007/12/11
    『多くの小説家志望が小説家になれないでいる。理由は明白だ。書かないからだ。(中略)そのくせいつか自分がとんでもない傑作を書き上げると信じて疑わないのだ。』
  • 様々な記事を「はてブコメントを書く為に読む」と理解力が高まるメソッド。 - IT戦記

    「何かを書くために読む。 or 読んだらちゃんと要約を残すようにする。」 これはすごく良いメソッドだと思う。 読む直前に「この記事の要約を(自分の為に)書こう」と思って読んだ記事は、ものすごく理解できている。 理解してないと要約なんて書けないから、頑張って理解しようとするから。

    様々な記事を「はてブコメントを書く為に読む」と理解力が高まるメソッド。 - IT戦記
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    harupong 2007/11/26
    いまamachangがいいこと言った!!ぶくまコメントに星もらうとかなり嬉しい。百文字内に纏めた文章を誰が読んで共感してくれたんだな、と実感できる。これからもぶくまコメント書き続けよう。
  • [結] 限られているからこそ

    目次 2007年11月28日 - 月末繁忙期 / 2007年11月26日 - 魔法の呪文 / 2007年11月25日 - 日曜日 / 2007年11月24日 - よかった探しリースは12月になってからの予定です / 大ロボット博 / 2007年11月22日 - 仕事 / 2007年11月21日 - 私が書く理由 / 第3章 / 2007年11月19日 - 来年へ向けて / 第1章 / 第2章と第5章 / 2007年11月18日 - ピザの分割 / 学ぶということ / 2007年11月17日 - 今週はよく働きました / 2007年11月16日 - 魔法の呪文 / 第3章に加筆 / 2007年11月15日 - 初音ミクちゃんが「夜の女王のアリア」を歌う / 第4章を進める / 2007年11月14日 - 第1章の大改造 / 第4章は広がりを持たせて / 2007年11月13日 - 移動 /

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    harupong 2007/11/22
    思いは書くことによって記録となり、初めて深めることができる。村上春樹さんも考えることは書くことだ、みたいな発言があったなぁ...
  • Amazon.co.jp:文章表現400字からのレッスン

    Amazon.co.jp:文章表現400字からのレッスン
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    harupong 2007/11/18
    P.16,27,34,39,53,62,117,121,123,127あたり
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